アイヌ☆彡さんのソフラン / しわスッキリソフランへのクチコミ |
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[その他]
容量・税込価格:500ml / 650ml (オープン価格)発売日:-
2018/2/17 12:26:27
文明の利器です。
世界三大文明の一つとも言われています。
余談ですが家事しないとズボラ、ダメ言われるのに
アイロンがけを10年以上してないことを誇りですら思ってる専業主婦が案外多い。
誇らしげに語るのは不思議です。
個人的にアイロンは好きです。
料理はすればするほどキッチンが汚れる不毛感、家事が次々家事を増やす不毛さとはうってかわってシンプルなので。
ただ一方でアイロンが嫌いという人も気持ちもわからなくはなく・・
市販されてるアイロン台が使いにくい大きさ、
アイロンが少し安全面を考えすぎてて、なんちゃってスチーム、コードレスの使いにくさ
海外製品は日本人には重すぎるもの等で
とにかく環境が「アイロン嫌いのベテラン」を育てるために形成されたといっても過言ではない。
プロでも市販の個人使用のものを使うとアイロンかける時間が倍になるとか。
ようやくまともなアイロンがでたかと思うと、すでにアイロン嫌いが浸透しきった後で
時すでに遅し笑
うちでは古めのドラム乾燥機ですが、それなりに使えるしわ伸ばしコースがあり、
素材次第でもありますがこれ使うと仕上がりが違います。
でもワイシャツ以外にも諸々衣類はあったり素材違いでしわ伸ばしが必要とかもあるので
総合的にうちでは外出着は洗濯のみで止めて、
濡れた状態でアイロンがけが鉄板になりました。
仕上がりは二の次で、軽い平台、軽く立ち上がりの速いドライアイロンを洗濯機のすぐにそばにおき
洗面台でさっとかけられるようにしました。
平台はスペースの関係で少し衣類より一回り小さく、アイロンも軽い。
(がっつりやるときはまた大きなアイロンマットを広げてテーブルでやります)
この環境でもしわがするするとれます。
これを使うだけでもうアイロンが要らないワイシャツやTシャツも存在しますし、
これのおかげで着るときの好みだけでブラウスやワイシャツを選べます。
といっても、綿が多めの少し柔らかい、厚い素材は少し強めにプレスする必要はありますが
労力が1/10にまで減ったといっても過言ではない。
さらに万十がわりのアイロンマットをくるんだクッションやダイソーのアイロンミトンを使うとたちまち出来上がります。
youtubeでアイロンが旨い人、プロの格安アイデア方法を参考にすれば結構さっとかけても
クリーニングとまではいかないですがピッとしたものが仕上がります。
週に一度、これでさっぱりするのが楽しみです。これがないときも嫌じゃなかったですが
10枚近くをアイロンかけると少し疲れたなーって感じてましたが全く平気です。
むしろアイロンがあったかくて気持ちいいです。ドライアイも癒されます
アイロンをかけてから干して乾燥させるからか乾きは速く、アイロンかけてない衣類ですら
少し予熱にあたるからか、
冬の室内干し(No空調)でも生乾き臭は都市伝説です。
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