バボロンさんのパニフェロ / アクティブローションへのクチコミ - My@cosme

パニフェロ

アクティブローション

[化粧水]

容量・税込価格：120ml・7,150円発売日：-

＜画像１：＞　スッピン→アクティブローション１使用後→アクティブローション２使用後
＜画像２：＞　アクティブローション２
＜画像３：＞　アクティブローション１

初めて聞いた、このちょっと不思議な響きのこの言葉は、
Dios化粧品が長年にわたって研究を重ねてきた 水 の名前です。

研究を重ねるうちにたどりついたのが、
細胞のいのちを助ける 輝く水 パニフェロウォーター（恒pH性酸素水）です。

アクティブローションというなの化粧水が、2種類あるんだけど、
いつまでたってもスキンケア初心者のワタシに使いこなせるだろうか。。。

まず
１、パニフェロ アクティブローション(化粧水) 健康な素肌へ 毎日うるおす「いのちの水」

◆ 商品の特徴 ◆
保湿成分の核酸、ヒアルロン酸を配合したパニフェロ・ウォーターがさまざまなストレスダメージから肌を守り、リフレッシュ。肌のバランスを整え、肌本来のもつ再生力を導きだします。（内容量：120ml）

◆ 使用方法 ◆
洗顔後、手にたっぷり取り、顔全体になじませてください。首すじや、胸元にもご使用いただけます。肌に浸透するように手でアイロンをかけるようなイメージで優しく押し当ててください。日焼けした肌には特にたっぷりご使用いただくと効果的です。

◆ 主成分 ◆
水・BG・ヒアルロン酸Na・DNA-Na・カルボマー・水酸化K・メチルパラベン

かなりゴツイ瓶に入っています。高級感タップリ(ワタシ的に)


まずはスッピンの汚い肌に


パニフェロ アクティブローションを。。
すごくトロっとしてる、化粧水なのです。
今回初めて、トロっと化粧水を使ったけど、ワタシ好きかも！！！

たくさんだと、肌になじむまで待てないせっかちな私は、
少しずつとって、なじませる。
少しずつとって、なじませる。
を何度か繰り返すと、モッチリに。


次に。２、パニフェロ2 アクティブローション(化粧水) 天然うるおい成分で乾燥に負けない肌を育む

◆ 商品の特徴 ◆
パニフェロ・ウォーターのうるおい力に、加齢やストレスで失われやすい天然保湿成分、アミノ酸とPCA - NA(アミノ酸誘導体)をプラス。保湿の砦・角質層のうるおいキープ力を高めます。（内容量：150ml）

◆ 使用方法 ◆
洗顔後、手にたっぷり取り、顔全体になじませてください。首すじや、胸元にもご使用いただけます。あまり力を入れず指先でピアノタッチでおさえ込んでください。ほてったお肌にはコットンにたっぷり取りパッティングしてください。

◆ 主成分 ◆
水・グリセリン・BG・ポリクオタニウム-51・グリチルリチン酸2K・ヒアルロン酸Na・メチルパラベン・PCA-Na・カルボマー・水酸化K・セリン・アスパラギン酸・バリン・アルギニン・グルタミン酸・グルコース

こちらは、サラサラ水のようで手もみ(笑)してる間に指の隙間から流れ出そうで慎重に、あたためます。

これは本当にいい感じでございますよ。

これは、どうやって使い分けよう！と思っていたら、
こんな説明が

アクティブローション(化粧水)１，２はそれぞれお使いになる方のお肌の状況に合わせてご使用いただく化粧水です。
１は主にさまざまなストレスダメージからのケア、
２は主に失われやすい保湿を補うこを目的につくられています。
それぞれ単品でお使いいただいた場合の効果もさることながら同時にお使いなればより素晴らしい効果が期待できます。

あっ、一緒に使えばいいのかっ。あぁでも贅沢すぎるぅ。二種類の化粧水だなんて。

そういえば、
パニフェロ2 アクティブローション(化粧水)はサラサラしているのに、肌に乗せると、なんだかとろりとした感じになるので
かなりフシギ。あぁこれはフタの代わりになるのかしら。と勝手に解釈。

でも、この二種類の贅沢使いは一度使うとやめられません。。。
贅沢ついでにBODYにも使ってみよう！
シミ撃退のために！

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)