ロビ−ナさんのHITACHI(ヒタチ) / 保湿サポート器 ハダクリエへのクチコミ - My@cosme

HITACHI(ヒタチ)

保湿サポート器 ハダクリエ

[スキンケア美容家電]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

使用して一年が過ぎましたが、すっかり手放せなくなり、季節や体調気分で制限することはあっても、ほぼ習慣化しました。

以前は極度の乾燥肌で、くすみと肌の荒れとコメドでざらついていましが、現在の肌の状態肌は、明るく透明感が出てきて、
凹凸の目立たない滑らかなしっとり肌になりました。

毛穴が小さくなったということはありませんが、
キメが整ったことで、目立ちづらくなったと思います。
試しに試供品でもらったパウダーファンデを塗ったら、
毛穴落ちせず、肌がつるっと見え、毛穴が隠れたように見えました。



もちろん継続しないと元には戻りますが、
色々試した結果、私の場合は最低週2回くらいの使用でも良い状態が保てました。

ずぼらな性格ですが、充電しても使えるため、ソファなんかで寛ぎながらお手入れできるのは嬉しいところ。
寒い時期は洗面台に立たなくていいから重宝しています。
毎日のように使っても2か月近く充電が持ちますよ。


以下
自分なりの使い方ですが参考になれば幸いです。


化粧水はけっこう消耗するので、コットンはうるうるスポンジ仕立てというものを使っています。
まず初めに、自分のお気に入りの化粧水をほんの軽く全体に叩いてから、
ハダクリエを使用します。
メイクをした日のクレンジングにつかう化粧水は、ちふれの拭き取り化粧水です。
普段はナリス化粧品なんかのビタミンC誘導体入りのスキンコンディショナーや、ハトムギ化粧水、紫根化粧水などの肌に透明感が出そうなものを使用。
ドラッグストアに売ってるローションパックで使うような、
成分が単純で安くて容量がたくさんはいっているものでもうるおうので、
私の場合はこれで十分です。
でも使い始めの人は、しばらくは拭き取り化粧水を継続した方が効き目があると思います。


ミクロパットは、前はブースター化粧水や導入液などを使っていましたが、
今は、さきほどの安価な化粧水と同等くらいのヒアルロン酸やコラーゲンなんかが入ってる少しとろみのある化粧水を使っています。
このモードを使うことで、あとで使うモイストアップモードの機能が高まるというか、実際に肌のもっちり感が違ってきます。

モイストアップモードでは、お気に入りの化粧水を使うこともありますが、
先ほど出たハトムギ化粧水などをつかってもOKでした。
ただ美白系の化粧水は肌が乾燥しやすいので、安くても保湿メインの化粧水のほうがいいような気がします。
終わりにまた、お気に入りの化粧水を手に取りなじませます。

リフレッシュモードは月に数回、乳液で軽くやる程度です。


最初のころは、リフレッシュ以外の全モードをなるべく毎日続け、
肌の状態が良くなったら、時間がないときや肌の状態に合わせ、モイストアップモードだけ等と使い分けをしています。


注意点としては、

あまり擦りすぎると肌に負担がかかるので、
弱モードで軽く滑らせるようにするか、少し肌を持ち上げ気味で点移動がおすすめです。
また、肌への吸収力が半端ないので、すべりが悪くなったらこまめに化粧水は足したほうがいいかと思います。


それと、しばらく使用しないとどうしても、小鼻や眉間、顎、鼻孔と頬の間にコメドがつきやすく、ハダクリエだけではこの部分はすぐにとれません。継続することで落ちては来るのですが、焦って擦ってしまい赤くなったことがあります・・・。

なので、実はゴマージュなんかで先に優しく角質を落としてからのほうが個人的にはお勧めです。
一度綺麗な状態にしておけば、その後ハダクリエを使っていくことで、
状態の維持と肌質アップができるように思います。
私が年に数回使っているのは、四季彩のゴマージュです。

また、角質の落とし過ぎにならないよう洗顔には特に気を付けて
優しく優しく泡洗顔にすること。

あと顔をいじりいすぎると、セラミドが失われると聞いたので、
ハダクリエを全モードしたあと、時々セラミド入りのクリームなんかを塗ることがあります。

たまに、スチーマーも兼用しています。



モード一回で5分かかるので、最初は継続できるか心配でしたが、
使うたびエステ帰りの肌みたいになってくるので、私には合ってたようで
大満足です。

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