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シスレー

オールデイ オールイヤー

[乳液]

税込価格：50ml・44,550円 (生産終了)発売日：2005/4/1

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ファンデとは（フラクセルIIを練習された後以外）、ほぼ無縁の生活ですが、メンバーメールのお返事をこちらに書かせていただきます。

１２ヶ月-２本弱の割合で“オールデイ オールイヤー”長年お世話になっております。

シスレーの関係者でも、何ら関係ございませんが、
是非ぜひ　一度お試ししてみて欲しぃ―です☆　プロテクト
としてもオススメです！

天敵の「紫外線阻止・効果」より、
私的には「汚染からお肌を守っているのよ〜」的感覚で、
私は仕上げの一品として使用です。

勿論、手に残った液も、もれなく“ハンド”に隈なく付けまくりです　smile*

「お出掛けファンデ」の下地なら・・・[エクラ テンサー]や、
他社の製品を使用することも時と場合によりありますが、
それでも　欠かせない必需品です。

ほぼスッピンの私ですが、朝の仕上げに使用し半年に1本で間に合います。
（エコロの次に長いお付き合いです）　　
「汚染」含めて、紫外線もブロックできる“プロテクト乳液”とのことですが、　何より　地肌　「素」に効果ありますね。。。
　美容乳液的　な感触も好み。

素肌への馴染みも素晴らしく、とーってもお肌が綺麗になるのは
さすが“シスレー”　溺愛です。。。

敏感肌の妹も難無く使用してますので、
意外と多い「プロテクト合わない派　-　キライ派」の方も
軽〜い つけ心地ですので　一度お試しなさって見てくださいませネッ。
（手の甲と、お顔は違うので　デコルテ ネックなどでお試しを！）

ネーミングも
　【ＡＬＬ　ＤＡＹ　ＡＬＬ　ＹＥＡＲ】　ですもの。。。
使い分けてますが、１年中使用し続けることで、イイ事ありそう…
　イマだけかもしれませんが、
私は「脱ファンデ！」に挑戦　継続中デス！←イイ事だと、思っています。

シスレーはどれもイイので、コレと言えませんが、
メールの返事も含めまして、
オールデー　オールーイヤーと　、エコロを選択するのもいいかも・・・

選択間違えず、チャンスを掴むお肌になれると思います♪

使用した商品

• 現品
• 購入品

シスレー

オールデイ オールイヤー

[乳液]

税込価格：50ml・44,550円 (生産終了)発売日：2005/4/1

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『紫外線等の外的要因によるお肌の老化を最小限に抑え、お肌の若さを保護するデイプロテクター』
『紫外線吸収剤をマイクロ化するという画期的なテクノロジーによって紫外線吸収剤がお肌に浸透せず、しかもUVAとUVBの９０％を８時間ブロック（自社試験による）。お肌は日中のあらゆる外的ダメージから守られ、お肌の修復のためにエネルギーが集中して発揮されます
結果：お肌にすばやくみずみずしい潤いを与え、ソフトでベルベットのようにつややかに保ちます。お肌は日一日となめらかさとしなやかさを取り戻し、若々しい肌をよみがえらせます。』

商品説明にはこうあります。

それにしても高ーい！！

ドゥラメールの日焼け止め（１００００円弱）でも高いとうなっていたのにどうしてしまったのでしょう（苦笑）

今年の皮ムケ、超乾燥肌を救ってくれたシスレーを崇拝（ちょっとおおげさですが）、更にBAさんの親切、丁寧なカウンセリングにすっかりシスレーに心を持って行かれ、なんだか何が高いのかわからなくなってきてました。
キットにつられてとはいえよくもまぁ、買ったものだと自分でも驚いております。こんな高いものはスキンケア製品ではじめてです。しかもクリームでなく日焼け止めですからね。（ちなみに日焼け止めの自分の中の相場は１万円以内）

決め手は８時間の紫外線効果（マイクロカプセル化云々になんだかすごそう感が・・・）、使用することで肌がランクアップしそうな文句、毎日使用しても５か月はもつ、ガーデニングしても焼けなかったとの声もありますとのBAさんの言葉、こちらのキットがラスト１個だったこと。

しかしSPFもPAもないのに日焼け止め効果があるのはなぜ？なぜ？といまいち納得できないところですが（今までSPF、PA値をすごく重要視していたので）、シスレーさん一押しでこちらでも高評価なので信用してみましょう。
いくらSPFが高くてもBAさんは２時間ごとに塗り直さないと結局意味がないと強くおっしゃられていて、それに対してこちらは８時間塗り直しなくてよいのだとか・・・これはとれないのですか？？なぜ？
仕組みがものすごく気になるところですが・・・企業秘密なのかしら。

それが真実ならすごいアイテムではないですか。

もちろん真夏の炎天下でのレジャーやら海、山なんかではちゃんと高SPFのものをこまめに塗り直すようにと言われましたがデイリーならこちらでいいとのことです。

使用量はどうやらほんの少しでよいようですね。

シスレー全般けっこうコスパがよいので一斉に買ったため５ヶ月くらいはもうスキンケアは購入しなくてもよさそうです。（ローション以外）今年だけといい聞かせ、どっぷりシスレーにつかっている現在でございます。

肝心の使用感ですが・・・
悪い訳がなかったです。サンプルを試さずにいきなり現品買いしたもので心配だったのですが。
このお値段でよくなかったら、いくら温厚（？？）な私もぼったくりーと半狂乱になります（笑）
ちなみにテーブルの上のシスレーの商品一覧を見た旦那は「なにこれ！！ぼったくりやん。こんなん買う人いるんやなぁ〜」と半笑いでした。

・・・・（苦笑）！！

しかしこれは日焼け止め以上の商品だと思います。
使っている方が肌の調子がよくなる感じで、もちろん肌疲れなどなし。
美容乳液ですね。テクスチャーはゆるーと手のひらで広がるようなゆるさでなく、クリームに近く、ポンプから出てきた形状を保っております。
保湿力も完璧です。
現にファンデののりもよく、ツヤ肌アップです。
乾燥肌にはうれしい。ただオイリーからノーマル肌の方（クリームは嫌いというタイプの方）には重いと思いますので乾燥肌の方向けです。
これ使ってたらもうドゥラメールでは物足りない・・・（ドゥラメールの日焼け止めもいいんですよーでもこちらにはとうていかなわない。お値段もだけど）

べらぼーに高いお値段設定に納得いかないような、いくような。複雑な気持ちです。
どうにか半額くらいにならんものでしょうかね、シスレーさん。（それでもめちゃくちゃ高いですけど）せっかくすばらしい商品なのでもう少し多くの方が手の届く範囲にしていただきたい。
人にうかつにすすめられないですもん。これをぼったくりとしか思えないという意見があってもわからなくはないので。
この商品自体はとっても気に入ってしまって、毎シーズン冬は使いたい！！
しかしリピはできないだろうな。

何か臨時収入があれば・・・

とにかく☆７くらいの気に入り度なのですがお値段で−☆２。

使用した商品

• 現品
• 購入品

シスレー

オールデイ オールイヤー

[乳液]

税込価格：50ml・44,550円 (生産終了)発売日：2005/4/1

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キットが出たのでとうとう買ってしまいました。

サンプルで使っていた時に、ああ〜もうこれを買うしかないかも、と覚悟を決めました。
私は、美白美容液や日焼け止め効果のある乳液を使うと、なんの成分がいけないのか不明ですが、皮膚科に掛るほど顔が赤くなってしまいます。

もう怖くて怖くて、春から夏に掛けて毎年試行錯誤、自分の顔であれこれテスト、をしてきました。
その生活にも疲れ、だったら高くても良かったこちらを購入すればいいじゃない、って思ったんです。

なんだってこんなに高いのか未だにわかりませんが、私には合ってしまったのでやむおえません。

こちらを使うと肌疲れが起きず、逆に肌が良い状態になります。
化粧崩れ、乾燥を防いでくれます。
夏場乱れがちな油分水分のバランスを整えてくれます。

付け心地はしっとりしますが案外さっぱりで、私好みです。

目の周りは避けて付けなければいけないそうです。
となると、また目の周りだけ紫外線対策しなきゃなぁと一つ課題は出てしまいました。
ただ顔の上で一番高い部分に上から陽射しが当たるので、そこだけたっぷりと塗っておけばかなり紫外線対策は出来ている、とは思います。

肌色補正効果は少ないので、しっかりとメイクをする日は私はこの上から少量のランコムUVエクスペールを使っています。
肌を休めたい日はこちらだけで過ごします。

***2010.9.10のクチコミ***
高い評価に、一体どんなところが、と思いながら使ってみました。
コフレに付いてきたものです。

乳液とクリームの中間のような感触で、下地にもなる、ということで、初日2日間はこちらを下地にしてファンデを使いました。
あまり地肌の補正効果はなく、あと一つ、アイテムを足したくなります。
でも、こちら→ファンデだと、肌への負担がとても軽く、過ごしやすいです。

翌日からは、こちら→少量BBクリームかクレドの下地→ファンデ、と使いました。
そうやって重ねぬリしても違和感無く使用できます。
あまり厚塗りしない、というのもあるかもしれませんが、崩れ難いですね。

これを紫外線対策として使い続ければ、とても肌が良い状態を保てそうです。
メイクを落とした後、疲れが出ません。
そこが凄い、と思います。
夕方から夜に掛けてのあの疲弊感。
あれがあまりないんです。
電車に乗って、ガラスに映る自分の顔にぎょっとしたりうんざりしたりしないんです。
その顔の疲れって、今まで日中受けたストレスっていうことでしょうか。
今まで何がそうさせていたのか、気になります。

季節に関係なく、現代は毎日紫外線を浴び続ける状態ですし、肌ストレスも相当受けていることもこれでわかりました。
将来のことを考えると購入することも検討の余地有りだったんですが、とにかく値段が高すぎです。

1万円なら買いますが、この値段ではねぇ。
こういうものは継続使用で結果が出る、と考えている私は、どうせ使い続けられないなら定価では買わない、買えないかなと思いました。

欲しいのは欲しいので、ネットで安く買うことも検討中です。

*ここからは商品説明です。

紫外線吸収剤をマイクロカプセル化するという画期的なテクノロジーで、紫外線吸収剤がお肌に浸透せず、UVAとUVBを90％カット。（8時間）
お肌は日中のあらゆる外的ダメージから守られ、お肌の修復のためにエネルギーが集中して発揮されます。

だそうです。
なんだか説得力ありますね。

使用した商品

• 現品
• 購入品

アネッサアネッサからのお知らせがあります

美白 UV プロテクター

[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2011/2/21

追記：肝心なことを書き忘れていました…

「ピンクのアネッサは、振らずに使えるのですよ！」


******2011/04/30 UP↓*******
昨年まで、顔・体とも、青アネッサにお世話になってました。

アネッサといえば。

おひさま〜ドキドキ、アネッサー♪ … そうか、この曲、９年前にＣＭで流れていたのか。

ＣＭソング、そして吹石一恵サンの素晴らしいボディが非常に印象的でした。
あれ以降、「日焼け止め＝アネッサ」となんとなく刷り込まれたのです。

刷り込まれたのですが、実際に使い始めたのは去年の青アネッサから、と。

近年の各社さん、『専用クレンジング不要』とか、『ボディシャンプーで落とせます』という、ＯＦＦに特化したご案内にチカラが入ってきたなと感じております。

それまでの日焼け止めは、「イマイチしゃきっと落としきれないのは当たり前」という悲しみがボトルに入っていたはず。
そしてその悲しみをカシャカシャと１０回ほどシェイクして使っていたはず。

その概念を青アネッサが覆してくれたので、顔への使用を躊躇うＳＰＦ５０という値を３０ほどまで落としていただきたかった。
よって、コチラのＳＰＦ３２/ＰＡ＋＋＋というスペックは非常にありがたい。
安心して顔に使えます。

発売されたのが２月。
咄嗟に購入し、早々に使い始めました。

２月〜４月といえば、肌が恐ろしく不安定になる時期。
花粉やら黄砂やらが宙を舞い、気象予報士は揃って『明日も空気が乾燥しそうです。火を扱う際にはじゅうぶん注意してください』と言い、紫外線はジワジワと勢力を伸ばすという罰ゲームみたいな季節…


＜使用にあたり心配だったこと＞
　「乾燥です」
　「肌荒れです」


だいじょうぶだった！

日焼け止め特有のキシキシした感じがぜんぜんない。
乳液のようなテクスチャ。
肌にピタッと密着するけれど、重さや閉塞感はありません。
私は化粧下地として使っていますが、コチラの仕業でファンデがヨレるということもなく。
年間通じて使えそうです。
もちろん肌色補正の機能は備わっていないので、下地で肌色を整える場合にはコチラの上から載せるようにしています。

肌への負担も少なく、お値段も手頃。
２本目をストックしてます。

どこにも出掛ける予定がない休日、顔を洗いもせずにコチラをダダっと伸ばして洗濯物を干したりしております。
（↑ちゃんと歯は磨いているから！！！）

落とす際には、ぬるま湯で顔を洗うだけで、ほとんどさっぱりしてしまいます。
それには本当にビックリ＆大助かり。
皮脂が過剰に分泌された日は、そっと洗顔料を用いますけれども…
そして洗顔さえ面倒な夜は、「出掛けなかったから良いや」という言い訳のもと、拭き取り化粧水で終わっちゃったりしてね…


今期より、腕・首・デコルテなどには青アネッサ時々、金アネッサ。
滅多にないことですが、どうしても白日の下に曝されなくてはならない日だけ、青アネッサｏｒ金アネッサを化粧下地に。

外に出るのは朝夕の通勤時と、ランチ買いに行くくらいだわっていう普段の日は、コチラのピンクのアネッサでじゅうぶんかと。

コチラの最大の売りである、美容液成分が配合されているという点。
乾燥が引き起こす肌荒れがないというのは、その効力か。
けれども、トラネキサム酸がもたらすであろう美白効果は…

日焼け止めに美白してもらおうだなんていう欲望の化け物になってはいかん。
美白は美白モノで解決して参りましょうぞ。


*青とピンクのアネッサを比べてみました。
　（上が青/下がピンク）

ボトルから１滴落としたところ。
青よりもピンクのほうがトロリとしているのが伝わりますでしょうか？

ペレット上にて、肌に伸ばしたという体で。
青アネッサがやや透明感を欠くのに対し、ピンクアネッサはクリーミィで透明感のある感じです。

使用した商品

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