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[パウダーチーク]
税込価格:- (生産終了)発売日:2020/8/17
2020/11/15 16:49:35
002購入しました。ギラギラしたわざとらしい仕上がりではなく、上品で大人女子でも使いやすい。付属のブラシもフィットしやすく使いやすい。ただ同じアルビオン系列のエクシアから出ているハイライトの方が濡れたようなツヤが出るので、そちらの方が好き。
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- CHANELビューティーさん
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- 51歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿121件
2021/9/15 12:52:18
ムースネトワイヤント(洗顔)を購入しにいきましたが、欠品中、しばらく入荷未定の為
こちらのオードゥムースに。泡で出てくるので忙しい朝に便利な事と、泡が洗っても潰れにくいのに、さっと泡切れが良い所が気に入りました。もちろん香りも最高です。手の上で試した時はしっとり、もっちりでしたが顔ではツルツルすっきりでした。ムースネトワイヤントは
3ヶ月もつので、コストパフォーマンス的にはオードゥムースのほうが悪いかも知れませんが。朝用、夜用と使い分けしていこうと思っています。
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2018/1/31 09:02:42
江原道マイファンスィーシルキーモイストコンパクトからのシフトで、
BO−305を購入。
・・・CHANELも非常に気になりましたが、あのマークがどうにも恥ずかしくて手が伸びない庶民です^^;
コチラと同時発売の下地はモニター祭りのようですが、コチラは評価も微妙な感じのものが多いのかな。
私は下地は他社製品の愛用品を継続しながらのコチラ併用ですのでご了承下さい。
※私の素肌はやや色白で黄み強め、ぴったりのファンデはDiorスノー/ホワイト&ピュアコンパクト021番(口コミ済み)。
江原道/シルキーモイストコンパクトでは213番、KOSEエスプリーク/ピュアスキンパクトUVではBO−310。
プロ診断でブルーベース夏・黄み強めでやや色白、カバーマーク診断ではBO10。
そして、私が高評価しているファンデは、大概「カバー力無し」と口コミされている
ものが多い^^;
やはりコチラ9年ぶりのリニューアルということで進化していますね!
旧品(口コミ済み)は尋常でない赤ぐすみで(しかもBAさんのお薦めカラーが明らかに合ってない)
最後まで使い切れず泣く泣く捨てました。
が、コチラは首との差異も無く、色沈みせず明るい顔色のまま、崩れず乾燥もせず透明感ある肌で
クレンジングまで過ごせます!!
リキッドファンデ派の方にもお薦めできます。
・・・購入前にサンプル(OC−410+モニター祭り下地)を2包ずつ試すも、
KOSEファンデ特有のオレンジ発色は健在で、加えて下地もオレンジ色。
質感や機能は判りましたが、下地も色に加え成分的にもOUTで購入除外。
KOSEやアルビオンはスキンケア製品だけでなく、下地や日焼け止めにまでがっつり
エタノールを配合してくれてますから、そりゃ乾燥肌慢性化するよねという経験談。
半顔の分量は、ETVOSのカブキブラシでくるりと一回転で充分。
頬の高い位置から内側にふわっと塗り広げます。
額とUゾーンは境目をぼかす程度が美しい仕上がりにするコツ。
Uゾーンは常々ぼかす程度にしか塗らないのですが、コチラなら全顔に塗っても合うカラーです。
付属のスポンジは目元のキワや小鼻の仕上げにポポンと使う程度です。
そうして仕上げた後で手のひらで軽く覆うように顔全体を包みます。
最後に今時季〜花粉の季節には対策スプレー/アレルブロック 花粉ガードママ&キッズを。
しなやかできめ細かい柔らかな粉質で、少量で毛穴はしっかりカバー。
細かいシミそばかすは程々にフォーカスしてくれます。
(個人的にはこれ以上のカバー力になると、押し付けがましい仕上がりになり嫌なので
購入除外になります。)
透明感もツヤもある美肌に。
清潔感がありながらマットにならずツヤも叶うところは、江原道と似ているかも。
コチラが好きで、カバー力がもう少し欲しい方は、江原道/マイファンスィーシルキーモイスト
コンパクトがお薦めです。
※但し、フィット感はコチラの方が優秀なことと、アチラは今春リニューアルするらしいですが^^;
他の口コミは「セミマット〜マット」とされている方が多いのですが、下地との相性に加え、
塗布がスポンジなのかブラシなのかでの差と、スキンケアでの土台作りの差だと思われます。
セミマット〜マット仕上げがお好みの場合は、モニター祭り下地+スポンジ塗布で。
ツヤハリ立体感を望む場合は、保湿力の高い下地+大きめブラシでふわっと塗布すれば全て解決です。
ちなみに私の併用品は、ローラメルシエ/プライマーハイドレーディングとナチュラルサイエンス/
ママ&キッズ・サンスクリーンミルクを1:1で混ぜています。
下地の下には、ナチュラルサイエンス/レドナUVホワイトミルクに、アルガンオイルを1〜2滴混ぜてのマッサージを毎朝欠かしません。
だって下地だけでリフトアップにツヤなんて無理ですもん^^;
肌の根本に働きかけないようなケアは、年齢的にも肌質的にも無意味。
今春、INFINITYからは日本製のクッションファンデも新発売されるそうですね。
クッション=韓国製が常で、衛生面も気がかりなので手を出したことがありませんが、
日本製なら試してみたい。
ただ店頭でテスターを見る限り、発色がコチラより暗そうな印象。
タッチアップしてきます。
★−1にしたのはUV対策値。
年間用を謳うなら、SPF30PA+++は欲しいのです。
エスプリークやコスメデコルテ同様、ケース内のフィルムがきちんと固定され紛失の心配が無い
この使い勝手は素晴らしい。
ケースのデザインはやや厚みがあるものの、高級感もそこそこありシンプルで気に入っています^^
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[化粧水]
容量・税込価格:150ml・10,560円発売日:2019/2/15
2020/6/24 01:30:25
ル ブランの美容液とクリームのサンプルを使って良かったので今年の夏の美白ケアはシャネルでライン使用することにしました。
化粧水は試してなかったしランコムのクラリフィックをお気に入り使用中だったので考えていなかったんですが、美容液とクリームの現品を買いに行った時、化粧水とクリームにポーチが付くコフレがありますよ、と言われてどうせならフルラインで揃えるか!とサンプルも貰わずいきなり購入。
香りはラインの中で一番強いです。体調悪いとちょっと酔うかも。すぐ飛びますけれど。そして不思議な質感。液自体はシャバシャバした白濁色のローション。トロミ系よりシャバシャバ系の方が好みではありますが、粉っぽいというか油ぽいというか、ベタつく、、、というのともちょっと違うのですが、肌表面に膜ができて滑りが悪くなるような感じ。ローションで感じたことのない不思議な感覚で上手く説明できませんが。
この膜感が消えないので、その後の美容液やクリームもなんか滑りが悪い、、、浸透してる?大丈夫?となにやら不安な感じ。ただ、ひと通りのスキンケアが全部終わって、少しして馴染むと外国で売ってる大きめのマシュマロのような、モッチリと弾力のある硬柔らかな肌触りになって、これはなんだか妙に気持ち良いのです。この最後の仕上がりが気に入って、今日もせっせとラインでケアしています。
この化粧水単発での好き嫌いでいうと、あんまり好きな方ではない、、、んですよねぇ。だからまたリピするかどうかは不明ですが、今季はしっかり使っていきたいです。そして、実はなんだかいまいちピンとこないんだなぁと思いながら使っているうちにだんだん好きになってきたような気もする今日この頃です。夏が終わる頃には意外と星がひとつ増えているかも?
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