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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:50ml(リフィル)・62,700円 / 50ml・91,300円発売日:2018/10/1 (2018/11/1追加発売)
2019/1/1 07:07:28
身内の訃報が続き介護等…心も肌もボロボロで過ごしていて入浴中ふと平成最後の年末年始に私は何を使っていたいかなって浮かんで、なんとなく"勢い"、いやぁ勢い位じゃムリ"清水の舞台から飛び降りる"感じで購入したのですが後悔してないです(笑)
まず価格的にムリ、皮膚科医師の説明でもスキンケアにソコ迄出費する無駄さを説かれ…大好きなゲラン製品ですが私的にも使う人の顔を見てみたいって感じで半ば呆れ気味の高価格。。でも、イザ購入すると気持ちが華やぎ宝飾品でも購入したようなウキウキ感で帰宅→陶器製の容器を掌に鑑賞で自己満足→クリームを肌になじませる時の満足感→翌朝感じるたった一晩で肌密度がグッと上がり新しいベッドに初めて寝た時のような中から押し返す弾力性に滑らかさ明るさ引き締まり感 等々。。スキンケア枠の価格を考えると肌ごたえはアタリマエなのでしょうが心にも効くんです。。
たかが化粧品、されど化粧品。。自己満足でイイ、呆れる人が多々いてもイイ、たった一度の人生ですし。。
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2021/1/22 00:04:04
冬場になってこのクリームの最大の弱点の保湿性の不足が顕著に現れます。やはり乾燥していますのでこのクリームを塗った位で春夏秋のような目元にはならないです。唯一の救世主として思っておりましたが、冬場は全くダメで、なんとBAの方がずっとふっくらして良いです。クレドポーポーテのシナクティフのフェイスクリームほうがずっとこのアイクリームよりも優れています。シナクティフの場合はアイクリームなしで大丈夫です。私もコスメデコルテの信者でしたが冬になってここまで見劣りがするようになったのは本当に残念です。電話をしてBAさんに相談しても碧南の新しい情報ももらえず、必ず使い続ければ良くなっていきますからと言われますが、ずっと使い続けて悪くなって行きます。
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- 57歳
- 乾燥肌
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[美容液]
容量・税込価格:20g(レフィル)・24,750円 / 20g・26,400円発売日:2021/2/21 (2021/11/21追加発売)
2021/11/8 11:28:18
20gで税込24,200円、レフィルだけだと23,100円
高いですよね。
同じクレドのキーラディアンスケアと言われるスキンケアラインの、日中用クリームが
50gで13,200円、これでも高いと思う値段ですが、こちらはその半分以下の量、倍近い金額・・・
さすがに悩みに悩んで購入しました。
その理由はというと、キーラディアンスの日中用クリーム「クレームプロテクトゥリスn」が
目に沁みる沁みるで使えなかったせいです。
クレームプロテクトゥリス、以前にも同じ理由で使用を断念していたことをすっかり忘れて、
秋口にクレドのスキンケアに戻した時、購入していました。
エリクシールシュペリエルのデーケアレボリューションを購入しようか迷ったのですが、
資生堂、以前娘がホワイトルーセントの日中用が目に沁みて使えないと言っていたのを思い出し、サンプルで試してから決めようと。
そのため、先ずはクレドのカウンターに相談し、こちらのサンプル
イドラタンジュールnと、同じくイドラタンジュール アンリシn
2種を数日分もらってきました。
イドラタンジュールは緩い乳液状で、アンリシは固め、クリームに近いです。
シュペリエルも目に沁みなければお財布に優しいんだけどな、と思いつつ、
こちらのサンプルを試したところ幸か不幸か2種共目に沁みませんでした。
一度使ってしまうとこの滑らかなしっとり感、肌への心地よさ、べたつきの残らない感触、
SPF30 PA++++という安心感、私が求めるほとんどを満たしてる。
お値段にはかなり悩みましたが、納得度を選んで購入した次第です。
イドラタンジュールnでも充分な保湿力で迷いましたが、これから寒くなることを考えて、よりコクのあるアンリシを選びました。
キーラディアンスのプロテクトゥリスnとの比較ですが、
プロティクトゥリスはまず私の場合、先に述べたように目に沁みて涙目になってしまうこと、
感触は、手の甲に塗ってみたときはそれほど感じなかったのですが、
顔に塗るとちょっと油分を多く感じます。しばらくの間テラテラする感じ。
その点、こちらイドラタンジュールnアンリシは肌の上で油分が残ることなくスッと馴染み、
油分がテラテラすることがないです。
やっぱり値段が値段だけに、さすがによくできた製品だと。
そうじゃなかったら困るし、買わないんですけどね。
ひとつ小さな不満なのは、レフィルが入れられるのは良いのだけどレフィルを入れてカチッと閉めてもちょっとカタカタすること。
でもポンプごと一体化したレフィルなので衛生的にも、空気に触れずに取り換えられるのも、良いですね。
こちらは目に沁みないというのはあくまでも私自身のことで、これでも目に沁みてしまう方もいるかもしれないので、
検討される方はサンプルからお試しした方がいいかもしれません。
ちなみに私が使えないと思ったキーラディアンスの日中用、エマルションの方を使っている友人は目に沁みるとは感じないそうなので、人それぞれかと思います。
約2ヶ月分とのこと、日中の方が肌負担が多いので使い続けられる限り使い続けたいと思います。
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2017/9/30 15:49:18
ベージュDを購入しました。
秋になり、新しくファンデーションが欲しくなりましたので、いろいろ悩んだ結果、コフレドールにしました。
最終的な対抗馬(?)はマキアージュ ドラマティックリキッドUVでしたが、マキアージュは想像以上にマットに傾いたのと色(ベージュオークル30がない)の関係で却下。コフレドールにしました。
わたしにとってコフレドールがよかったのは以下の点です。
(1)そこそこのツヤ感。
この年齢になると、マットよりはややツヤのある感じの方がヘルシーに見えるような気がします。
コフレドールはツヤ感はあるもののテカリには見えない点が優れていると思います。
また、メイク直後より少し時間が経ってからの方が肌に馴染んで自然なツヤが出ます。
(2)毛穴落ちしない。
わたしにとっては毎度おなじみの毛穴問題です。
鼻の頭より小鼻から頬にかけてのたるみ毛穴が問題で、ファンデーションによってはつけるそばから毛穴に落ちて仕上がりがひどいことになることがあります。
この点、コフレドールは毛穴に落ちにくいようですし、夜になってもきれいです。
ただ、わたしは付属のスポンジではなく、水を含ませたエスティーローダーのスポンジを使っています。
エスティーのスポンジは厚みがあるのでファンデーションがむらなくきれいにつくので気に入っています。
肌の調子があまりよくない時は、エスティーのスポンジで気になる部分にいつもよりしっかり叩き込むと安心です。
(3)色
コフレドールは7色展開ですが、通常、このくらいの色数ですと標準よりやや暗いイエロー系はないことが多いように思います。
この点、コフレドールはベージュDがあります。
肌の色がやや暗めで、黄肌の方、あるいはわたしのようにオークル系のオレンジの色味が苦手な方にはお勧めです。
カネボウの他のファンデーション(コフレドールグラン、ルナソル、KANEBO、Impress)にはベージュDはないようなので、できれば作ってほしいですね。
(4)崩れにくい。
発売直後の9月上旬から使っていますが、汗をかくような日でもまた秋らしい乾燥する日でもほとんど崩れません。
ティッシュや脂取り紙でちょっとおさえればきれいになるので、パウダリーファンデを持ち歩く必要もなくなりました。
(5)軽いパッケージ
リキッドファンデーションはあまり持ち歩くことのないアイテムだと思いますが、わたしはたびたび泊りがけで実家に帰ったりするので、重いガラス製のパッケージのものは選べません。
こちらは軽くてコンパクトなパッケージでありがたいです。
逆に欠点や物足りなさを感じるのは、カバー力があまりないことです。
ナチュラルな仕上がりで肌表面を整えるくらいのことしかできません。
そういう意味では元の肌のきれいな方向け(すなわち若い方向け)なのかもしれません。
これは「シニアの肌の悩みについてはグランを使ってね」という意味なのでしょうけれど、グランにはベージュ系の色味がないし、オークル系も赤みが強い色味なので、わたしの場合、選択肢の中にありませんでした。
こちらファンデーションにはスポンジがついてきますが、上述の通り、私は使っていません。
どうせスポンジを使うなら付属のものより厚みがある方が使いやすいと思うのですが、どうなのでしょうね。
使い切る頃にはまた新しいファンデーションが出回っているでしょうから、リピするかどうかはわかりませんが、星5としようと思います。
最後にこれはほぼ愚痴なにかもしれませんが、どうも作り手の方々は「年をとると顔色が悪くなる」という思い込みがあるように思います。
しかし40〜50代というと更年期のホットフラッシュで、暑くもないのに顔に汗をかいたり赤くなったりしがちです。
また体質によっては60代以降、それ以前と比べて頬が赤くなって困るという話も聞きます(わたしの母がそうです)。
そうなると、ここ数年の間に出てきたシニア向けのファンデーションは赤すぎると思いますし色数も足りません。
高齢化社会により、シニア世代の化粧品が増えることは歓迎していますが、もう少しユーザーの声に耳を傾けてほしいです。
<注意>
顔が赤くなるからといってチークが不要になるかといえばそうではなく、赤みのある部分は赤くあってはほしくないところだったり面積が広すぎたりします。
従って、下地やコントロールカラー、ファンデーションで一旦、赤みを消して、それからチークを足すという作業が必要です。
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ポール & ジョー ボーテポール & ジョー ボーテからのお知らせがあります
容量・税込価格:1セット・6,380円 / 12g(レフィル)・4,400円 / スポンジ・550円 / コンパクト・1,980円発売日:2022/3/1
2022/4/1 13:30:20
息子の彼女の誕生日プレゼントとして購入。
何をプレゼントしたらいいか迷っていた時に、
ちょうど、Paul and JOEから、限定の、
ファンデとプライマーとポーチのセットが、
予約開始していたので、20代の子なら、
喜ぶかなぁと、予約して購入しました。
ラッピングサービスが無かったので、
同じPaul and JOEのギフトBOXも購入して
自分でラッピングしてプレゼントしました。
限定品と言うので、チェックしていたみたいで、
プレゼントには、びっくりするほど、喜んで
くれて、あげた方も嬉しくなりました。
自分で使用していない為、星は付けませんでしたが、満足度は星7つ!
若い子に人気なんですね。
コスメオタクとしては、良いプレゼントを
送れたと思います。
金額的にも1万ちょいで、プレゼントには、
ちょうど良いところかなぁと思っています。
自分用でなくても、娘さんのいらっしゃる方など
プレゼントされたら、びっくりするほど、
喜んでくれますよ。
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