りっちゃん１１７さんのLikeしたクチコミ（登録日時順） - My@cosme

リンクルショット

リンクルショット メディカル セラム(旧)

[美容液・アイケア・アイクリーム]

税込価格：- (生産終了)発売日：2017/1/1

限定品の大容量のものを買いました。おでこ、目元、ほうれい線に使用していますが、残念ながら効果は感じられません。高い買い物になってしまいました。

効果を感じなくなってリンクルショットを放置していたのですが、先日POLAのエステに行った際、肌診断によってコラーゲンは満点の割に肌の水分量が少ないことが分かり、朝晩に白湯を飲むようにして、リンクルショットも再開したところ、小学生のころから親に指摘されていた額の横皺が少し薄くなりました。
最近ではマリオネット線も気になっているので、ほうれい線と共に夜だけ塗っています。
薄くなった効果はきっと水分を摂取したからでしょうね。

しかし、来年に新発売するリンクルショットは更に効果を実感できると聞いたので、購入を検討してみようかとは思っています。

老いに必死に抵抗しています。

使用した商品

• 現品
• 購入品

WATOSA(ワトゥサ)

ア マスカラ

[マスカラ]

税込価格：4,180円 (生産終了)発売日：2004/9/24

上品で優秀なマスカラです。すっきりセパレートで繊細なまつげ。

オフが簡単なので（お湯でするり）
フィルムタイプを使い馴れてる方にもお勧め。
もちろん、重ねればボリュームも出ます。とかさないとしっかり
ひじきにもなるほどです。
ウォータープルーフではありませんが、オイルプルーフで
特にパンダになりません。
ヘレナのＷＰラッシュクイーンのほうがよほど転写の危険があります。

上記の質に加えて、やっぱりワトゥサに期待するのは独自の色出しです。

・ブラックスタンダード
・ブルーヴァイオレット
・スィートチョコレート

全三色展開。

手持ちは、黒以外の２つです。
黒はクリニークのフィルムタイプも、ラッシュクイーンもあるので
飽和状態であるのと、それらの黒をベースに色を乗せたら綺麗だろうと
思ったからです。

黒ベースだとニュアンスを添える感じになります。
白などのマスカラベースだともっと強く発色して
アーティスティックな遊びメイクに。

ブルーバイオレットは、最も渡辺サブロオさんらしい色ですので
大変期待しました。
あくまでナチュラルで、至近距離にの人だけに
黒ではないことを告げる、なんとも色っぽいコンセプトではありませんか。

はかない綺麗な人に成れちゃうのかな、と思ったら、
意外に、はかない悲しい系ではなく、目元の強い美女系の発色です。

光に透けないと黒、透けると綺麗な青紫で、ラベンダーのような白っぽさは、
予想していたよりも無い。大人の色香です。
クレド世代の色っぽさです。日本の透明感ある美女。
スーツや派手さはないが落ち着いた質のいいブランドに合う

私の中では
松本零士（宇宙戦艦ヤマトの漫画家さん。←読んだことないけど）の描く
美女のあの目のイメージ。



スィートチョコレートは、ブルーヴァイオレットよりも
白っぽく発色します。黒々とした感じ、まつげ１本１本が主張するのは
ブルー…のほうです。

かわいい赤茶。
キャラで言うと、松本零士に対して、少女時代のアン・シャーリー。赤毛のアン。
混血的、小生意気、キュートでキッチュ。
いい意味で紫より品はおちます。
親しみやすさがある茶です。
ブラウンはいろいろなメーカーが出していますが
この赤茶はなかなか珍しいし、可愛いのではないでしょうか。


両方試した時、もちろん紫買う気満々だったのですが、
似合わない……

というか、赤茶が異様に似合いました。
赤だから色っぽくなると思ったら、ちんくしゃ系（どんなだ）。

わたしは６０〜７０ｓ古着を着ることが多いのですが、
笑えるほどぴったりでございました。

紫よりも明度が高いので、比較するとまつげ１本1本は
目立ちません。もちろん、光の少ない状態、
逆光とかで見れば同じくらい黒っぽく見えます。


2色は、全く方向性が違うので、どっちの色がいいか
悩んでる方は選びにくいですよね。
選べない私は、結局2色になりました。

ワトゥサには、こちらの他に「ベリーボリュームロングラッシュマスカラ」という
ものがあります。2色。ブラックと、ブルーヴァイオレットです。

ブルーヴァイオレットという色名は同じですが、色が結構違います。
ベリーボリュームのほうが、暗いです。黒に近い。
「ア　マスカラ」のような透明感やツヤがない。
そのかわりウォータープルーフです。
ラッシュクイーンみたいなバサバサ系になります。

廃盤なので、現在店頭にある分の在庫が無くなったら
手に入りませんので、お試しになる方は急いだほうがいいかもしれません。


「ア　マスカラ」はＷＰではないのですが、
必要に応じてワトゥサマスカラコートで保護で耐久性を出せばいいようです。
だからあまり人気のない片方が廃盤になるようですね。
オフの際、まつげへの負担も軽いし。

これみよがしではないけど、ちょっと他の人に差をつけたい
方にお勧めのマスカラです。

使用した商品

• 現品

ディエム クルール

カラーブレンドコンシーリングパウダー

[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク・コンシーラー・メイクアップキット・パレット]

税込価格：5g・5,280円 (生産終了)発売日：2019/3/1

ようやく購入したのですが、これめちゃめちゃ良い。

実は普段、シワに入りこんだりするのが苦手で
クリーム系コンシーラーはほぼ使わないんですが
これは本当に使いやすくてヘビロテ中。

パウダーなのに、粉っぽさがなく、
も仕上りがとても自然なところがすごく良いです。

ふわっとフォーカスをかけたよな感じで
クマを隠してくれるところに驚きます。

使い方も簡単で右側から反時計回りにくるーっと色をとって
そのままクマにサッとのせるだけ。
（クマにのせる場合はピンク以外の色をブレンドして使う）

決してカバー力が高いわけではないので
あまりに濃いクマはしっかり隠すことはできないですが
自然な感じで隠してくれるところが私は気に入っています。

気になる部分にはチップで単色使いをすることもでき、
これは欠かせないアイテムになりました☆

使用した商品

• 現品
• 購入品

ノブ

ルースパウダー

[ルースパウダー]

容量・税込価格：20g・3,300円発売日：2016/10/17

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今までプレストパウダーのナチュラルを使用していましたが、色が暗いのが嫌で同じプレストタイプのルーセントを買う予定でしたが、隣にあったこちらのグロッシーパウダー入りのルースタイプのパウダーが気になり、プレストのルーセントと比べてみました。

つけた感じはやはりプレストタイプはしっかりマット！！！で旧タイプとの使用感の違いもあまりないような…。

でもこちらのルースタイプは、ぱっと顔色が明るくなるような、程よい透明感のようなものを感じました。

グロッシーパウダー配合で、自然なツヤと立体感で毛穴や小じわを目立たなくするそうなのですが、つけた感じは確かにプレストタイプよりはツヤっぽさはあります。

ラメも細かく、ギラギラしないし、程よいキラっと感…。

元々時間が経ってテカる訳でもないし、ちょっとマットすぎるのが今まで気になってたので、今回はこちらを購入することに。

大きめのパフも使いやすく、今の所肌荒れも起こしてません。
ノブだから安心して使えるのがいいですね。

しばらく使い続けてみようと思います！

成分はこちらです。石鹸で落とせるとホームページには記載されてました。
無香料、低刺激、
ノンコメドジェニックテスト済み、
アレルギー、パッチテスト済み、
タール色素不使用、
紫外線吸収剤不使用とのことです。

タルク、ポリウレタン−４４、酸化チタン、合成フルオロフロゴパイト、マイカ、ジメチコン、ヒアルロン酸Ｎａ、ポリクオタニウム−５１、シリカ、ステアリン酸Ｍｇ、トコフェロール、ハイドロゲンジメチコン、水、水酸化Ａｌ、炭酸Ｃａ、フェノキシエタノール、酸化鉄

使用した商品

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