2023/4/8 02:27:01
イエベ春(1stライトスプリング/2ndライトサマー:プロ診断)ですが、涙袋用のアイシャドウはローラメルシエの09ローズゴールドが1番馴染みます!
肌馴染みがいいけど、黄みすぎない絶妙な明るめカラーです!
大人にはラメよりパールが使いやすい◎
粉飛びしない、時間が経ってもピタッと残ってます。
コスメデコルテ、ボビィブラウン、アディクション、クリオ、マジョマジョ、エスプリーク、キャンメイクなど涙袋でお勧めされているものは色々試してきましたが、こちらを超えるものにまだであえてません。
ちなみに33マグネティックピンクも持っていますが、そちらも肌馴染みがいいです。
ピンクなのに白浮きしないのすごい!
質感はラメですが、繊細なので上品です。
気分を変えたいときにおすすめです。
同じパーソナルカラーの方の参考になれば幸いです。
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[ボディソープ]
容量・税込価格:237ml・880円発売日:2013/3/18
2020/5/21 15:32:30
刺激性のあるラウレス硫酸ナトリウムが入ってるんですね。泡立ちの為でしょうか。
デリケートゾーン専用かつ、敏感肌タイプなのに!?とびっくりしました。
以前普通肌タイプの方も使用し、特に問題がなかったので今回リピートしてこちらを買ってしまったのですが、きちんと成分を見ておくべきでした。リピートはないです。
ラベルをボトルから完全に剥がすことができるので、家族にフェミニンウォッシュと思われずにお風呂場に置いておけるのはよかったのですが…。
一応専用ソープではあるので、普通のボディソープを使用するよりは優しく洗えるのだと思いますが、本当にお肌の弱い方や敏感肌向けの商品をお探しの方は「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」の入っていないものを選ばれるのが思います。
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[ボディソープ]
容量・税込価格:237ml・880円発売日:2013/3/18
2022/8/10 21:23:06
口コミやコスパが良さそうで購入したこちら。
センシティブを選んだのに裏面を見るとラウリル硫酸Naや安息香酸など使っていて、あれ?と思いました。
しかし洗った感じはやはりボディソープよりしみません。がキャップが固くて薄く開けづらいのと、ソープを出す量が調整しづらく出すぎます…キャップは改良の余地ありかと。洗い流しもしやすく、使用感はいい感じです。
とりあえず一本使ってみます。
R4/8/10
毎日使用して、上記に書いたように量が出過ぎるのですが、ほぼ一年持ちました!
が、肝心の効果のほどはあまり体感できなかったです。ボトルもやはり使いづらかったので、乗り換えます。。
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2022/8/18 17:10:45
8/6に楽天とQoo10でそれぞれ800~900円ほどで3袋セットにて販売されてました。
Qoo10で購入しましたが3900件もの注文がありました。
8/10の発送予定日を過ぎても連絡がなく、お盆前になって「単一商品として売りたかったのに3袋セットと間違えて書いちゃった」からQoo10と協議中、とにわかに信じ難いメールがきてからクオリティファーストさんがお盆休みに入ったようで結局15日まで沢山の購入者を放置してました。
その間大量の問い合わせがあるも一切返事はなし。
間違えてすみません。今後ともクオリティファーストをよろしくとの謝罪文と共に強制キャンセルで完了しました。
問い合わせに対しては2種類くらいのコピペで全て回答していましたが、コピペなのでまったく回答になっておらずそれも炎上の一因になっていました。
それから数日。
8/18、なんとまた同じ価格で楽天にて販売。
Twitterによるとまた勝手に強制キャンセルされ、15日と同じコピペメールがきたみたいです。
あまりにも杜撰な会社で驚きました。
この会社がちゃんとした製品を作れているのか、顧客情報をしっかり管理できているのかすら怪しいほど適当クオリティな会社でした。
二度と買わないです。
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- Rue*Heldinbergさん
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- 40歳
- 敏感肌
- クチコミ投稿277件
2022/7/29 18:00:52
陽射しに当たっちゃったかな?という日に、クオリティファースト(Q1st)のダーマレーザー スーパーVC100マスクと交互に使っています。
Q1stが袋の中に溢れんばかりのローション液が入っているのと真逆で、こちらは「えっ、乾いてる?」と思うようなシート。まだ開封したばかりなのに…水分がパッケージ下のシートに溜まっているのか??と訝しんでいたのですが、10分15分経って剥がすとちゃんと潤ってる。むしろ、使った後のシートで腕や脚を撫でてみるとジュワッとローション液が出てくる。
よく見るとシート素材が極薄スポンジのような構造になっているのですね。これはこれでアリなのかも。ローションひたひたのシートだと取り出す時や広げる時に垂れてきて気を遣うし、何なら顔にのせたあと重力で顎の方にどんどん溜まってくるローションを額や頬に戻したり…笑。結構小さなストレスなんですよね。それがないのは凄くラクだと思います。
ひたひたシートではない分どこに195mlの薬液?と消費者には勘違いされても仕方ない気がします。ちゃんとシート素材について説明書きすれば理解されるはずなのにもったいない。
ただ逆に、シートの切り込みについてはかなり理解しがたいものがあります。割とつぶらな瞳の持ち主であるわたしですら、目の切り抜きが小さいと感じますし、フェイスラインの切り込みは無いようなもの、そして何よりも折り目が強すぎて肌から浮いてしまうのが大減点。
こういったフェイスマスクはシートが肌に密着させなければ意味がありません。空気が入り込んだらちゃんと抜く、そしてフェイスラインは切り込みを利用して密着させる、そこをきちんとしてからのパックタイムなんです。
折り目で浮いたところだけ肌に痕がつくのは致命的です。
赤みやヒリつきは無い代わりにくすみ抜け効果もイマイチで、想像していたよりも使用感はマイルドです。ただ、紫外線ダメージのアフターケアにはこれくらい穏やかで刺激がない方が安心して使えるな、とも思います。
シーラボへの企業信頼感で★4にしていますが、気持ち的には★3.5くらい。四捨五入ということで。
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