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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2013/6/26 21:52:05
1089 / ラブデヴォーション
お気に入りメンバー様が紹介されていて、『コレは!!』と思ったので、買いに走りました(w
結果、大正解♪
ほどよくネオン味があって、でも主張しすぎない優秀オレンジリップです。
私にとって、オレンジカラーのメイクアイテムは鬼門中の鬼門ですが、夏はやはりヘルシーなオレンジが欲しくなります。
今年は特に気になって仕方なかったので、どれがイイのか・・・と探していた所でした。
シアータイプで、元の唇の色にソレは左右される事請け合いですが、私の場合、運よくちょっと赤味のあるアプリコットカラーに発色。
保湿感もあり、色つきのリップクリームの様です。
とても使い易いオレンジリップ♪
アルマーニのRJ-Dシアー301も所持してますが、あちらはもっとネオン味が強いです。
このリップ、今年の夏はヘビロテしそうです!いや、通年使うと思うなぁ。
腕に塗った画像は、これでもグリグリ塗りました。で、この濃さです。
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- ショコリーヌドヌーヴさん 認証済
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- 23歳
- 混合肌
- クチコミ投稿265件
- ★ぱちこ★さん 認証済
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- 26歳
- 敏感肌
- クチコミ投稿278件
2013/4/6 20:04:42
#7 シェル をYSLのイベントで頂きました。
私と同じイエベ色白めの可愛い系好きな皆さん、これはオススメ!!!!可愛いだけじゃない、ほんのり色っぽさを残した感じの仕上がりがニクいです(*´ェ`*)
ピュアクロは#13、#5(伊勢丹新宿と海外のみの限定色)を所持しています。いずれも口コミ済み。そして、いずれの品番も溺愛中です(*^^*)
@BEAUTISTでこちらの品番が大変評判が良くて恋い焦がれてはいたけれど中々踏ん切りがつかず、そうこうしているうちに廃盤と言われ、もうネットでしか手に入らないと思っておりましたので、こうして手にすることができたので本当に嬉しいです。
さてさて、最早ピュアクロ口コミの定番となりました右上から時計回りの各色のレビュー。
1)パールホワイト
これこれ!皆さんが絶賛しておられたホワイトをベースにピンクとたっぷりめの青のラメがたっぷりのお色♪正に、貝殻の内側のホワイト・・・青やピンクや緑、色々な色味を感じさせる色味。意外だったのは、#13や#5のハイライトカラーの様なギラリとした感じではない事。でも、貝殻="シェル"の内側はこの質感でなければ表現できなかったでしょう。
2)ボルドー
ラメなしのしっとりとした質感。水なしでもしっかりと発色する締め色ですが、暗過ぎないです。色黒さんのお肌の上ではブラウンにも見えそう。遠くの方から見るとブラウンなんだけど、よくよく近づいてみると、赤い。このバランスが絶妙でスバラシイ!この赤味加わる事によって可愛いだけじゃない、YSLらしい"おりこうさんになりきれない"感じをだしているなぁと思います。
3)みかん色
何故この色?最初はそう思ったのですが、このみかん色が無ければお色気むんむん過ぎるパレットになっていたかも。オレンジ・・・というかみかんの黄色みがボルドーやピンクの色気をいい意味で中和してくれてる気がします。ホワイトよりも弱めのラメ感です。
4)ピンク
正統派のピンクです。ベースにこの色があるからこその可愛らしさ。みかん色と同じくらいのラメ感。×ボルドーで色っぽさ、×みかん色で可憐さを演出してくれ、2面性のある色だと思います。このパレットにはなくてはならない存在でしょう!
早速使ってみました。カウンターで購入したわけではないのでアーティストさんの指導が受けられず、なんとなく不安・・・でしたが、お気に入りメンバーさんの口コミをクリップしてあったので、そちらを参考に致しました。
★手順
1)目尻側の目のキワから目頭にかけて、ラインより少し太めにボルドーを乗せて筆でぼかす。
2)アイホール全体にピンク
3)目頭1/3からみかん色を乗せる。
4)眉下、ピンクとみかん色の境目にホワイトを乗せる。
5)ボルドーの4隅のうち一つに水を垂らし、付属のシリコンチップでライン状に乗せる。気持ち、目尻より長めに引く。
・・・イイ!!全体的にピンクとかみかん色とかボルドーの赤味が合わさって柔らかな可愛らしい印象なんですが、最後の水溶きのボルドーラインが効く!!!
これがあるだけで、なんだか艶っぽいんです!!遠くから見ると、普通に可愛らしいブラウン系っぽく見えるんです。でも、近づくにつれて「え?ブラウンじゃないの????」ってなって、至近距離でようやく「赤だーー!!!」ってなるイメージ。
なんだか、ピュクロ=かなり強めのラメ感でぬれツヤアイのイメージでしたが、今回のパレットはピュアクロにしてはパーリィでした。
でも、こういう可愛らしい色はツヤ感与えすぎると若干媚び感とか妙なお色気系に転びがちなので、それがベストかと。
今回は総じて発色よい色が多かったので、チップや湿式パウダー用の筆でなくて普通のパウダーシャドウ用の筆でふんわりと乗せるが吉でした。
コレ、和服にも合うな〜♪それも、寒色系ではなくて暖色系の着物と合わせたい感じがします。手持ちの中だと、シンプルに樺色の色無地と合わせたい感じです。
洋服も寒色系ではなく断然暖色系ですね。モノトーンにならアクセントになっていいかも!!
ちなみに、こちら+コーラルピンクのルージュ(ココシャイン#69にしました)にすると、春らしいHAPPY FACEになりまして非常にキュンとします♪オレンジ系のルージュ(ココの#76)もマッチしましたよー!!
チークはピーチベージュ(TOM FORD#2)でベストバランスでした!コーラル系も勿論合うでしょうね。青みピンクやブラウンでなければ、ルージュもチークも割と何でもいけると思います★
これは、本当に良い物を頂きました。ガンガン使います!!大好きだー\(^o^)/
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
- キラキラベビーピンクさん 認証済
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- 42歳
- 乾燥肌
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メイベリン ニューヨークメイベリン ニューヨークからのお知らせがあります
ウォーター シャイニー ミルキー N(ネオヌード コレクション)
[口紅]
税込価格:1,320円発売日:2013/4/20
2013/6/5 00:59:36
PK623 ジューシーヌード使用です。
正直、普段、かなりジューシーな発色感の高いリップを使用しているので、
この、ウォーター シャイニー ミルキー Nは、基本ヌードカラーであることがポイントですね
ヌーディーなカラーは、ヘタをすると、私くらいの歳の場合、
日によって、体調によっては、顔色大丈夫?
なメイクになっちゃう危なさもありますが(笑)
ネオヌード コレクションは、
ミネラルを主成分としたピグメントが、唇本来の色を活かしながら鮮やかに発色、まるで表情から明るくなるような、自然で明るい印象に仕上がります
使用してみましたPK623 ジューシーヌードは
色付き過ぎず、ヌーディーでいながら、ちょっと可愛い明るさを与えてくれる印象
久々に、ヌーディーメイクもお気に入りの色に出会った気分です♪
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2016/6/24 15:40:32
2016年上半期のベストに挙げました・・・!
素肌がキレイな人に見えるファンデーションの決定版です!
今期はベースメイクのいただきものが多く、使い切れないよ!と消費に励んでいました。
にも関わらず、つけたが最後、ノックアウト・・・!!
5月に行われた、限定サマーコレクション「カクテル ア サントロペ」先行発売イベント。
MAさんのテクニックがまた私には目から鱗で、メイクでこんなに癒されるとは、と感動しました。
テクニックについては@beautistの記事にも書きましたが、のちほどまとめて書きたいと思います☆
こちら、5月に発売されたローラメルシエの最新作のリキッド。
私はローラのベースメイク自体きちんと購入して使うのは初めてなので、他との比較はできないのですが・・・MAさんがおっしゃるには、従来のローラフアンの方も、「このファンデ使ったらもうほかのは(ローラ含め)使えない!」と絶賛だそうです。
カラーも驚きの11色展開です。私はマカデミアという標準色を選びました。
キャンドルの灯りに照らされたようなロマンティックなツヤ肌に、という謳い文句にちょっと秋冬っぽい印象を抱いた私ですが、つけてみると、軽さ、自然なツヤ感がワンランク上の素肌という感じ。
肌の粗をぼかし、肌色を均一に整えるパール、凹凸を滑らかにするカラーピグメント、ツヤを与えるライトピグメント配合。
保湿成分は、うるおいを与え、閉じ込めるものが2種入ってます。
ロングラスティング効果で崩れにくい。
ひとつネックなのが、SPFやPAなど紫外線防止するものが入っていないということ。
これベースメイクに拘りのあるブランドにありがちなパターンですが、仕上がりが最優先で、理想とする仕上がりを邪魔するSPFを省くという・・・。で、紫外線カットは下地やその他のものでしてね、と。
でも、この軽さやつけているときの心地よさが、その拘りから生まれたものなら、受け入れようじゃないか!!
紫外線カットは別のものでするさ(笑)!!
一応、一緒にローラの下地【ファンデーションプライマー プロテクト】 を合わせて、こちらはSPF30・PA+++、10時間ほど紫外線防御できる計算にはなるので、日常使いには問題ないかなと思います。
リキッドはクレ・ド・ポー ボーテのタンフリュイドエクラを昨年のベストに挙げていて、クレドの光を纏ったようなツヤにも惚れ込んでおりますが、ローラのは、同じように光を操りつつも、内側からぷりっとした輝きが見える感じがします。
スキンケアで磨き上げられたようなツヤ、ナチュラルで健康的な肌に仕上がるところが好き。
では最後に、ローラ流のつけ方、ベースメイクテクニックをまとめます。
先ほどのプライマーをなじませた後、
1.ファンデーション、まず3プッシュ手の甲にのせ、スポンジに含ませます。
2.スポンジを肌にローリング※させます。
※ポンと肌に置いたら、左右に指を振るんです。
クッションファンデのつけ方で、タッピングという方法がありますがそれに近い感じです。
ただスポンジをリズミカルにポンポン押していくのではなく、スポンジをのせたらそこでゆらゆら揺らす、ものすごく丁寧で肌にやさしい行為をしている感覚です。
ふわふわっとしたタッチが気持ちいい♪
小鼻のみ、上から下にスッと一度だけ滑らせます。
スポンジにつけたファンデが足りなくなったら、スポンジをギュッとつまむとファンデが出てきます。
これ面白い♪
摩擦は肌にNGといっても、メイクって摩擦の連続ですよね。
こうやってつけてもキレイにつくんだ・・・!というのは新しい発見でしたし、肌にやさしいことはどんどん取り入れていきたい。
3.コンシーラーを同じ要領でスポンジでつけます。
コンシーラーはローラの【シークレットカモフラージュ】を。
私は目の下の▽ゾーンにトントンと軽くのせるだけ。
※決して滑らせない。摩擦しないのが最大のポイント。
最後はお粉をのせます。
ちょっと分かりづらい、ということでしたら、@beautistの記事に画像つきで載せてありますので、そちら合わせてご覧になってみてください。
ちょっとこれは、秋冬も愛用していきたいファンデですね。
ローラの一番の売れ筋という【ルースセッティングパウダー】、今回は購入しなかったのですがそちらもだんだん欲しくなってきています。
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