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[つけまつげ]
税込価格:1,980円発売日:2009/9/3 (2019/3/8追加発売)
2012/3/30 14:14:38
#36を10個リピした記念にクチコミします
つけまデビューした頃、なかなか上手につけることができなくて
イライラしたり、待ち合わせに遅れることもしばしば(汗
つけまに挫折しそうなとき、こちらのクチコミを見てダメもとで
購入したのがキッカケでした。
その当時もクチコミで#7と#36のコメントが多かったのですが
束になってるタイプよりも、セパレートでびっしりのほうが
つけやすそう(持ちやすそう)と「つけやすさ」を第一に
#36をご指名しました。
フルだと目頭の1束がずれてついてしまうことが多いので
目じりから2束カットして使っています。(大きい束と小さい束で2つぶん)
どのつけまもそうですが、目頭から8ミリ〜1センチあけないと
私にはやりすぎ感がでてしまったり、目頭がとれたりしてしまいます。
これをつけてる日は「まつ毛いいね」って褒められます。
装着するとき、つけまのほうからピターっと吸い付くような感じで
唯一ピンセットを使わなくても指で楽に装着できるから不思議です。
自まつ毛と自然になじみ、不自然さがありません。
黒髪なのですが、#36にちょこっと混ざってる茶色の毛も
浮くことなく違和感なしです。
ナチュラルと盛りのちょうど中間くらいの雰囲気に。
取り扱いには注意です!水に弱いので突然の雨や雪に気をつけてください。
一度雪の日に傘をささなかったのですが、ダメになってしまいました・・
かわいそうなくらい「へにょん」って><;
それ以来、大事に大事に使うようになって、カールがへたるまで使っています。
つねに1個はストックしておかないと気がすまないほど大好きです!
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- ...sweet'blueさん
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- 27歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿299件
2013/2/4 12:55:28
【画像はレッツ スケート!】
2013.2.4追記
なんと「プロ ロングウェア ペイントポット」として再販が決まりました!
2月14日発売、ラインナップは全7色。
今年は大幅にリニューアルの予定があるそうですが、第一段がまさかのこれだとは。
単色の良さを存分に楽しめる商品なので、2013年のトレンドにもぴったりだと思います。
シャネル2012.Noel限定の73 スターダストがお好きな方は即チェック♪
あれをアイシャドウにしてみたかった方は多いはず。
大好きなプロロング-ライン&新処方に期待が膨らむばかり。
絶対買います。あぁ〜楽しみ〜(*´`*)
エクストラディメンションアイシャドウに色比較画像を掲載しています。
パーソナルカラーを問わないであろうピンクですが、気になる方は合わせてどうぞ。
以下、2011.11.21の口コミ。…と言いつつ、
更新の時点で加筆してしまいました。
レオスールデクラに続き長いです。語ります。笑
あまりの可憐さに卒倒しかけたー!!
まろやかなミルクホワイトへ、クリアピンクを一滴だけたらしたような色。
ゴールドの輝きは雪のように儚げで、非常にピュアな雰囲気を持っています。
ベースのミルキーピンクと偏光ピンクパールがなめらかに広がったのち、
抜けるように明るいシャンパンゴールドカラーのラメが「ふわっ」と浮き立つ。
そして、光を反射する雪溶けや澄みきった氷のようにキラキラ輝き出すんです。
まるで、ラメに羽根がはえているかのよう。
これはもう、『ガーン!!』
という音声が脳内に響き渡りましたね。
雷に打たれるエフェクトつきで。笑
蓋を開けるまではただの苺ミルクでしかないのに
開けた瞬間、銀世界と冬景色が広がっていました。
私はプロフに記載するくらいのクリームシャドウ好き。
2011年度のベスト・オブ・練りシャドウはシャネルのイリュージョン ドンブル以外あり得ないと思っていたんです。
しかしナンバーワンはまさかのこれ、MACに決定。…というよりもう圧勝!!
10年来クリームシャドウ好きを自負してきましたが、初めて見る質感です。
ずーっと忘れられなかったゲランの濡れ艶を越えた。
しっとり濡れ艶とふんわり煌々、この2つが
こんなに共存出来るものだとは思っていませんでした。
「こってりぬめり系/パールの照り艶」
「みずみずしい水分系/ラメの煌めき艶」
普通はこのいずれかに属するものであって、
「どちらも叶えつつ互いの魅力を最大限に生かす」
なんて商品はなかったから。
ベースはあくまでしっとりなめらかな濡れ艶なのに
輝きだけが果てしなく軽やかで、ほわ〜っと優しく色づいて
夜が似合うヌラテラとも、昼が似合うラメキラとも全然違うんです。
すっごく上品。朝の光が似合う清楚なふわキラ。何だこの色出しは…。
ブラシでつけると限りなくシアーでラメ感が際立ち、指でつけるとミルキーさもふんわり乗ります。
プチプラ、ハイブラ、国産、外資、日本未発売…
クリーム、リキッド、ソリッド、ムースシャドウに類するものなら何でも買って来ました。
ゲランのディヴィノーラ パーリークリーム、クレドのオンブル ソワイユーズ、
シスレーのマジックタッチ、シャネルのオンブル ドー、資生堂のハイドロパウダー
これらがお気に入りでした。2013年現在、全て廃版になっています。
このレッツスケート!の登場により、
久々に現行品でのお気に入りを作ることが出来ました。
乾きやすさが唯一の難点ですが、この色と質感のためなら正直どーでもいい。笑
少なくともドンブルやルナソル シアーグロッシーのように、一瞬で劣化することはありません。
きちんと蓋を閉めれば丸一年以上経った今も縮むことなくクリーミィなままです。
また、速乾性と引き換えにフィット感がとても高く終日ヨレません。
そして何故か乾燥もなし。速乾系統特有のパリッと感が皆無です。
綺麗に仕上げるコツは少量を薄く塗り広げること。
色を出したい場合は30秒ほど置いてから少しずつ重ねて下さい。
コスパは最強…というより気が遠くなるレベルなので(。・_・。)笑
密閉出来るケースを用意してお友達と分け合うのもおすすめ。
蓋の裏側に、化粧水を染み込ませたコットンを貼り付けておくと乾燥しにくくなります。
可憐で儚げ。ナチュラルなのに煌めいて、瞳が綺麗に見える。
そんなメイクがお好きな方はぜひどうぞ(*´∇`*)
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2012/2/14 23:02:59
何回他社のファンデーションやBBクリームに浮気してしまっても、やはり最後にはクルクルトントンサッサに帰ってきますm(_ _)m!軽さ、カバー力、皮膚への優しさ、トータルしてもベアに勝るもなしと思うほど気に入っています。私は色は白めなのですが、黄味の強い白さなので、フェアではおてもやん…フェアリーライトではピンク味が強く赤黒顔…ライトでは首より色が濃すぎ老け印象…等、以前は使用感は満足なのに色に不満があり、浮気を繰り返していました。が!『ゴールデンフェア』出てからはもう迷いません。他社ファンデで作ってしまった吹き出物も、ベアに戻すこと一ヶ月ほどで自然に剥がれていく優しさ♪( ´▽`)色選びがはじめ迷ってしまうかと思いますが、軽さと自然なツヤ感はくせになります。時間が経つほどキレイに馴染んでくるのも嬉しいです♩
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2012/4/5 05:44:58
カウンターで3色から選んだ内、一番顔と首の色にしっくりする『ゴールデンフェア』でつけていただきました。
前にプライムタイム。後にミネラルベール。
半顔が自分で行う際、ブラシを強くクルクルさせすぎたのか、頬が赤くなってしまいました ^^;
つけていただいた直後は、思わず「おぉ、すごい。」と言いたくなるほど、毛穴も無くなり透明感ありで即買いしようかと思いましたが、時間経過を見ようとガマン。
小一時間後に自宅に帰ったら、顔が赤黒い・・・
色が合わなかったようです・・・
まぁ、即買いしなかったので、良しとします。
次回は違う色でタッチアップしていただきます。
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2012/4/7 20:56:34
昨年の夏に『ゴールデンフェア(W10)』を購入し、現在は『フェア(C10)』を使っています。
半年〜8ヶ月ほどもつので、コストパフォーマンスは優れていると思います。
肌にはできるだけ負担をかけず、すぐに落とせるメイクであることをモットーとしているので、MMUには関心を寄せていました。
なので、こちらの商品を使う前に、オンリーミネラルとUNEのMMUを使用したことがあります。正直どれも大差はないと思いますが、
・オンリーミネラルは時間がたつと肌がくすむ
・UNEは自分の肌色にあまり合わない
という事から、リピートを断念していました。
一方ベアミネラルのMMUは時間がたってもさほどくすまず、色の種類が豊富なので、リピートしています。
使用方法ですが、春夏は志々田清心堂のパウダーブラシを使って肌にぬっています。
綺麗にぬるための重要なポイントは、
・一回分の使用量
・ぬり始めの場所
の2点です。
私は耳かき一杯分出し、ブラシになじませて余分な粉を払い、まず顔の外側(頬の側面)からクルクルと塗っています。
なぜこの2点が重要かという理由として以下の経験をあげます。
以前、急いでいるときに粉を出しすぎてしまい、その量のまま使ったところ、何時間か後には見事によれてしまいました。
ぬり始めの場所も、額や隠したい部分からぬり始めたいところですが、そうしてしまうとそこの部分に粉が集中してしまい、結果的に化粧崩れの原因となりました。
このことから、一回分の使用量は適量でおさめ、肌の状態が安定している顔の外側からぬっていくことをお勧めします。
カバー力がもっとほしいという方には、上記の過程を数回繰り返して行うといいと思います。気持ちは非常にわかりますが、たとえ朝急がしくても、一回分使用する量を出しすぎないようにして下さい!崩れたとき本当に悲惨なので……
また、秋冬の使用方法ですが、色んな方がオススメしている方法にならい、オイルと混ぜてリキッド化して使用しています。私は最近、Tiyyaのアルガンオイルとまぜて使うことがお気に入りとなっています。
元々ブラシでぬってもツヤっぽい仕上がりになりますが、オイルとまぜて使うことでさらにツヤのある仕上がりになります。乾燥も防いでくれるので、オススメの使用法です。
オイルオンリーで少しベタつく方がいましたら、精製水を数滴含ませるとさっぱりした肌の感じになると思います。
『ゴールデンフェア』と『フェア』との違いですが、『ゴールデンフェア』の方は黄色みがかっていて、『フェア』は少し青みがかっています。
昨年の夏は日焼けをしてしまい、ニキビ跡が目立っていたので『ゴールデンフェア』を店員さんに勧められました。
今は元の肌色を取り戻しつつあり、肌がある程度落ち着いたため、『フェア』を勧められ、使用しています。
この経験から、悩みと肌色をマッチングさせると
・ニキビ跡をカバーしたい+肌の赤みを隠したいという方には 『ゴールデンフェア』
・肌のムラをなくしたい+肌の色をワントーン明るくしたいという方には 『フェア』
の組み合わせがいいのではないかと思います。
ちなみにどちらも色白向きです。
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