

































Chacott COSMETICS(チャコット・コスメティクス)
[プレストパウダー]
税込価格:2,750円発売日:2024/8/2
2024/9/11 09:44:49
チャコットのお粉にハマって、フィニッシングパウダー(ルース)のマットのクリア、モイストのクリア、グロウのラベンダー、このコンプレクションクリエイターのクリアとラスターを使用中です。
【コンプレクションクリエイターの感想】
・持ち歩きで、化粧直しに良い商品って感じ。
・両方とも、ファンデのセッティングに使うには、粉付きが物足りなかった。
【クリアの感想】
・クリアは、フィニッシングパウダーのマットのクリアのプレスト版ってイメージ。
・普通に、お直しに全顔に使いやすい。
【ラスターの感想】
・ピンクがかった艶のできる
・お直しに使うと、顔の疲れた感じを払拭できると感じた。
・つやができる分、毛穴の凹凸が目立つ
・毛穴の凹凸が目立つ場所は避けて、頬の目の下三角ゾーンに使っている
私的には、クリアは、星4つくらい、ラスターが、星6つくらいかな。
ラスターの方がツヤが独特で、プチプラ価格帯の中でレア感があると感じています。
(YouTubeに5種類のお粉の比較レビューを投稿しました。質感など、動画の方がわかりやすいかと思うので、よかったらご覧ください。)
2025/2/16 13:46:10
01ウォームトーン
01と02を両方試して01を購入。
ウォームトーンという名前ですがそれほどイエベ向けというわけではなく、ニュートラルな影色だと思います。そもそも01と02で質感から少し違って、クールトーンの方が芯が少し硬めに感じました。色味は01は透けるアッシュグレーの色味ですが、02は白みとピンクみのあるグレージュで透けない分カバー力があります。02は韓国っぽくトーンアップした肌に合わせると盛れそうな仕上り。透けない分01より若干濃くも感じます。ナチュラルにしたい人には01がおすすめです。パーソナルカラーというより仕上がりの好みで選ぶのが良さそうです。01の色味はカネボウのカニミソカラーに確かに似ています。カネボウは直塗りしただけでもう影になっているのに対し、セザンヌはぼかさないと汚れっぽく見えてしまうので、値段なりの違いはそのあたりだと思います。あとは持ちもカネボウの方が若干良いような気がしましたが、セザンヌも擦らなければ夕方になっても残ってくれました。鼻筋の影が1発で決まるカネボウは魅力的ですが、慣れてきたらセザンヌでも申し分ないようにも思えるので、リピするならセザンヌかなあ。シェーディング初心者でも陰のイメージを掴みやすいのでシェーディングが苦手な方にはカネボウがおすすめ。この値段でこのクオリティを出せるセザンヌはやはりすごいです。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
容量・税込価格:6g・6,380円 / 6g・9,680円 / チップ・880円 / チップ&ブラシ・880円 / ケース・3,300円発売日:2023/7/21 (2024/10/21追加発売)
2024/1/6 14:18:43
11のブルーを購入。自前パレットに貼るのでリフィルのみ。どの色もしっとり柔らかく、すっと伸び広がる粉質が素晴らしいです。
ベースは少し黄味を感じますが、付ければほぼ白で上品なツヤ感。ライトブルーは単色でも綺麗ですが、ネイビーと混ぜる使い方が気に入っています。ターコイズは単色または手持ちのグリーンと混ぜて使用。ネイビーはベージュやライトブラウンのシャドウと合わせても素敵!
パレットだけで仕上げても良し、単色で他の手持ちのシャドウを合わせても良し、使い勝手が良い商品だと思います。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
容量・税込価格:6g・6,380円 / 6g・9,680円 / チップ・880円 / チップ&ブラシ・880円 / ケース・3,300円発売日:2023/7/21 (2024/10/21追加発売)
2023/11/2 09:15:53
店頭にてテスターの為、評価は控えます。
ですが、ガッツリ口コミさせて頂きますよー!
長らくブルベ夏という事で生きてきましたが、この度インウイファンデを購入しに出向いたカウンターでの診断にて、イエベとブルベの中間という診断結果が出ました。
加齢にて得た変化なのか…。
私的にはびっくりでしたが、考えてみても私はよくグリーンを選ぶケースが多いので、妙に納得。
これはグリべと言うやつなのだろうか?と思い、テスターの時に、いつもは選ばないこのカラーを指定してみて、タッチアップして頂きました。
結果、とってもしっくりきて、一気に今の私らしい顔になれました。
この色に対し、最近似合うのではないかなー?と思っていた、赤系の落ち着いたリップカラーも映えて、何だか新しい私の顔を得たようです。
大人、と言いますか、クールさが際立ったと言いますか、奥二重の武器が満たされて、一気に男前の意志の強さを感じさせる、私のなりたかった顔が完成したようで、とっても嬉しかったです。
粉のテクスチャは、とてもラメが微細で、繊細な雰囲気を出しやすく、塗り立てはとても満足です。
…が、この程度の粉感は、どのブランドでも探せばあるし、最近のカラーメイクアイテムは優秀ですから、「これでなければ」と言うほどかというと、少し弱いです。
時間が経ってから確認すると、モチの面では平均的。
そう考えると、優秀なプチプラでもいいと思う。
ただ、色展開的に、流石クレド様と言うのはありますね。
同系色で微細に纏まっているパレットとしては良いのでしょう。
スタンダードな強みと言っても良いでしょうか。
ただ、私はおおって言う発見、そして奇抜さを何処かに求めるタチですので、多分これは購入しません。
この商品を購入するとして、単独カラーの何か奇抜な物を合わせるとかなら使えるかな、と。
ただ、自分の新たな魅力を再発見してくださった教えに対し、個人的には星を付けるなら5つですね。
クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
容量・税込価格:6g・6,380円 / 6g・9,680円 / チップ・880円 / チップ&ブラシ・880円 / ケース・3,300円発売日:2023/7/21 (2024/10/21追加発売)
2025/2/5 13:53:26
初クレドアイシャドウということで、売れ筋の8番を購入してみました、普段はSUQQUを使用しているので比較に近いレビューです
自分は普段はSUQQU02陽光色ヘビロテで、オレンジorブラウン寄りのメイクばかりしているのですが、最近はたまにはピンクメイクもしてみたい、でも可愛すぎるものは年齢的にちょっと厳しいかと悩んでいました
そんな中で見つけたのがこちらの8番、黄み過ぎないほどよい可憐さのオレンジピンク、そして憧れのくすみピンク、チョコレートのような美味しそうなブラウンを含んだこのパレットでした!
こちらのカラー、全然アラフォーでもおすすめできます!
使用感汚すぎますがSUQQUと並べた写真を置いておきます、SUQQUのオレンジの方がオレンジブラウン寄りです、パールの色もSUQQUのオレンジの方がゴールド感強いかな?
(クレドの左下はプライマーらしく、色白でもない自分は少し明るくなってツヤが出る〜!という程度で色味はそんなに感じませんでした)
質感はSUQQUに似ていると言われていたのでSUQQU好きとして期待大だった所、たしかにSUQQUのパール色の発色に似ているようにも思います、全てのカラーがパール質感です
マットが無い分仕上がりはSUQQUよりパール感強めな感じ?がしますが、透け感のある微細パールで濡れたような光り方がどこまでも上品です、直射日光の下だとラメ感も少しあるかな?シャラシャラ系の目元になります(?)
自分は二重が浅いので二重ヨレの検証はしづらいのですが、プライマーのおかげなのかチップで塗っていても縁に溜まりづらいように思います
色に関しては透け感発色ながらも付属チップでしっかり色づきます、ブラシだと薄めかもしれません
とにかく右上のオレンジピンクが大好きで、少しピンクとゴールドパールが混ざっているのか、ツヤツヤが絶妙な光り方で可愛いです、左のくすみピンクで可愛すぎないピンクメイクに寄せれるのも◎
ブラウンもピンクパールぎっしりでバレンタイン限定品か?と錯覚するくらいの可愛さ、この可愛すぎるラメ色が写真に映らなくて辛い
微妙な点は普段ブラシ派なので、この付属の黒チップで広めに色を置こうとするとまぶたに摩擦を感じてしまう所ですかね……プライマーはチップの方が良いかと思いますが、他の色はチップでさっと乗せた後別途ブラシでぼかす方が良いのかな
細いチップは目尻に便利なので欲しい所ですし、セット構成上は仕方がないのかもしれません
なにはともあれ、すんごく気に入ったのでどんどん使っていきたいです!
■総評
・まぶたに急にハリが出たかと思うような美濡れツヤ
・微細パールなのでアイホール広めに塗ってもハデになりすぎず、どこか色気のある目元に
・各色に統一感があり、可愛らしい配色でも微調整が可能、大人な華やかさで年配の人にも◎
・美容成分のおかげ?なのか、ちりめんジワができやすい年齢の目元に労りを感じる
・化粧持ちが良く季節性敏感肌でも痒くならない!
マットでは地味すぎるけれどグリッターも似合わない、というアラサー以降の方に特におすすめできそうな感じです!
■SUQQUとの違い
・グリッター配色がないので黒目の上をキラキラさせたい人には物足りないかも
・同じくマット配色が無いので「今日はちょっと落ち着いたニュアンスにしよう」とか「眉にもこの色味を足して統一感だそう!」とかいう選択肢がありません、そのかわり1色でもハリツヤ感が出せるのでナチュラルメイクは可能
・限定パレ以外はビビットな差し色などがなく、日によって変えたりする自由度、意外な発色を楽しめる遊び心はSUQQUの方が上
という感じでした!
上品お姉さんメイクならクレド(イメージそのまんま)、遊び心も忘れたくないならSUQQUという感じですかね、どちらが良いというよりもどちらも持っておきたいパレットという感じです!
個人的には本命色をクレド、季節カラーをSUQQUが良いなと感じています
クレドの質感!色気!満足感!とかそういう総合的なリッチさも大好きなんですが、どうしてもSUQQUに遊び心を求めちゃうんですよね……元会社の方向性の違いもあるのかな
発色や粉とびの無さはトムフォがいいとかお勧めされますが、外資系はもれなく目が痒くなっちゃうので、やっぱり資生堂に安心感と満足感を感じます
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