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容量・税込価格:11mL・5,060円 / 11ml・5,060円発売日:2023/2/3 (2025/5/1追加発売)
2025/1/12 00:04:03
ブルーが本当に大好きなのでラベンダーも買ったのですが
ちょっと拍子抜け。
ブルーほどの感動がない。
ブルーはしっかりブルーですが
ラベンダーは思ったほどの色が定着しません。
しっかり透明感を出したい人はブルーをおすすめします。
[化粧下地]
容量・税込価格:30g・5,280円発売日:2024/3/1
2025/2/24 18:10:41
クチコミの追加-------------------‐
これをフェイスクリームという位置付クレドポーボーテのヴォワールルミヌNARSのリフ粉で一日過ごしましたが、贅沢な使い方なのは当たり前かもですが乾燥もせずくすみも飛びとても良かったです!この下地だと夏は日焼け止め効果が物足りないかもしれないのですが、この使い方だったら耐えられるかなと思います!!
なくてはならない存在になってきました!
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スキングロウファンデを使っており、寒く乾燥する季節になったため、セットで使うことにしました。
口コミで、下地というよりかは朝用のクリームだと思って使うと良いというのを見たのでそのような位置づけで使ってますが、ファンデだけの時に比べたらもちもち度は上がったかな。
まだ、絶対これ!とはなってませんが、冬の間使ってみようと思います!
2024/10/3 08:14:01
101と103を持っています。
101の感想です。
ディオールの単色アイシャドウのローズモンテーニュが色味が好きなのですが、どうも奥二重の自分と相性悪いのか、二重幅にたまってしまうので(他の色は大丈夫なのに、ローズモンテーニュだけ駄目)、同じような色味かなとこちらを購入しました。
どちらも薄づきでさり気ない可愛さのあるピンクでよいです。何歳になっても使えるピンクといった感じ。
写真では5回くらい重ねてやっとこの発色です。
比較すると、クレドポーの方が温かみのあるピンクで、ディオールの方は青みのあるピンクです。ただ、どちらも薄づきなので、1回塗りだとそんなに違いは感じないです。
クレドポーはクリームとパウダーの中間の質感のため、思惑通り二重幅にたまらなかったです。手でさっと塗れて、上品なまぶたになります。
ディオールの方はさらっとした質感で、粉の粒子が細かく、瞼全体がツヤっと健康的に見えます。
どっちも素敵なので、ディオールは涙袋用、クレドポーは瞼用に使おうと思います。
クレドポーはトムフォードのアイプライマーとは相性イマイチでした。アイプライマーを塗ると、こちらをスルスル塗れなくなります。
今回101はレフィル購入でしたが、透明のケースに入っていて、レフィルのみでも保管に困らないのが地味に嬉しかったです笑
脂性肌でもあり敏感肌でもあります。 スキンケアもメイクも好きです。 続きをみる