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限定カラー112 イリディセント
引き取ってきました、予約分。
私が行ったお店では、予約分はもう枠がいっぱいだったそうです。
けど、在庫はまだありました。
うおーん!
やっぱり、可愛い!
参考までに現物の写真を載せられればと思いましたが、私のヘッポコな腕前じゃ、この繊細なピンクパールが反映されず、白いコンクリートみたいに写るので、やめておきます。
ものは白っぽいですが、実際に使ってみると、けっこうピンク寄りな印象。
細かい偏光ピンクのパールがふんだんに入っていて、かなりまばゆく光ります。
濃く塗れば塗るほど、ピンクの度合いが増します。
なので、玉虫色な白をメインに期待しないほうがいいかも。
角度によって、シルバーなピンクだったり、白っぽいピンクだったり、ラベンダーのようなピンクだったりと、様々なピンク色に、瞼の上でペッカペカに輝きます。
遠目だと、ほのかにピンクがかったツヤツヤ瞼が美しく見えます。
私のくすんだ腫れぼったい奥二重まぶたに、透明感と立体感が出てうれしいかぎり。
よれないし、クレンジングするまで落ちないので、品質も問題ないですね。
おすすめです。
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(↓2月15日)
112 iridescent
こりゃ、すぐ完売しそうな色ですね。
店頭で、試してきました。
私の貧困な語彙での説明じゃ、この色の良さが伝わりきらないかと思いますが、ともかく可愛いです!
可愛いです!
可愛いです!
とりあえず、サヨナラする故淀川長治さんばりに3回リピートして、強調しておきます。
キラキラなアイシャドー好きな方にはお奨めですね。
名前のとおり、偏光タイプのキラキラ系です。
色でいうと、白とピンク。
合コンの勝負服に置き換えるなら、狙ったようなラブリーな組合せですね。
一見、平凡なキラキラ系ホワイトアイシャドーなのですが手にのせて、あらビックリ。
うまく説明できませんが、光沢感のある玉虫ホワイトベースに、まばゆいピンクのパールが無数に細かく散りばめられています。
角度によって、ピンクに見えたり、虹色の煌めきを放つ白に見えたり。
私の場合、軽くまぶたにのせてもらったら、手の甲につけたときのような多色な煌めきは、やや落ち着いてしまいましたが。
白というよりは、薄いピンク寄りに仕上がりました。
。
チラチラとピンクパールが星のように瞬きます。
まぶたの透明感がグッと増します。
もっと濃くしたら、また印象が違うのでしょうね。
でもまぁ、白っぽいチラチラピンクなら、手持ちのディオール ショウ フュージョン モノ 531 ミリヤードで代用できるのでは?と帰宅後に比較してみましたが、すみません、全く違いました。
ディオールは、肌に同化しそうな艶のあるベージュピンクに対し、ドンブルはキラキラで、もっと明るかったです。
発色も、ドンブルのほうが濃い。
全体的にディオールのほうが控え目。
シャネルのほうが華やか。
けど、華やかとはいえ、大胆、悪く言えば下品なギラギラのラメザクザクとまではいきません。
これ単体でも、他のアイシャドーと合わせても使える便利そうな色です。
19日に発売予定ですが、予約受付中なので、気になる人は、ぜひお早めに。
唯一無二の色かといえば、うーん、よくわかりませんが。
けど、限定だと欲しくなる心理をついてくるシャネルってば、やらしー(笑)。
2015/10/25 08:49:23
「色白いね!」
「さわると、透きとおっちゃいそう!」
などと周囲に言われて、イイ気になっていた白ムチの学生時代。
まぁ、当時「白ムチ」というだけあって、体型はデラックス、おまけに髪型はバナナマン日村、コスメ中毒の今とは対照的にほぼすっぴんに、眉毛ボサボサといった、かろうじて唯一のフォローが肌の色と言わざるを得ない状況だったのでしょう。
しかし最近は面倒くさくて、もとい、忙しくて、紫外線対策が怠りがちなゆえ、日焼けしてしまう。
特に首なんて、顔よりどんどん黒くなる(泣)。
なもので、おしろいなんぞ、はたこうものなら顔ばかり白くなって、トランプマンみたい。
かつて、やたらと明るくて色白なベースメイクをしてしまい、「顔と首の色違うよ。」と職場の先輩から指摘を受けたことも。
男のくせに、やかましいわっ。
はい、そこで前置きが長くなりましたが、これ。
昨年の夏に限定発売された、自然〜濃いめの肌色タイプ。
色が濃いめというところに惹かれました。
いやー、いいですねえ。
日焼けした首に合って、違和感無く仕上がります。
私の場合、これぐらいの色ほうが、パウダーやファンデーションを重ねても、白くならず丁度良い。
ご参考までに私の場合、イエローベースらしく、ファンデーションの色はたいてい標準です。
首はそれより、やや黄みがかって濃いめ。
カラーだけでなく、商品の質も素晴らしい。
BBクリームのイメージって、のっぺり、べったり、色は暗め、韓国コスメ、B.B.クィーンズ(←名前が似てる)といった感じだったのですが、こちらは、そこまで重苦しくないです。
まず、毛穴カバーの優秀なこと!
毛穴がかき消され、肌表面がするりとして見えます。さらに小鼻まわりの赤みも薄くなる。
吹き出物も目立たなくなる。
いろいろと肌悩みを補正してくれて、助かってます。
なのに、マットすぎたり、厚化粧にならないのです。
艶と立体感も、しっかり出るんですよ。
潤いで満たされたような艶やかで、ハリのある仕上がりです。
日村ヘッドに、ゴルゴ13眉だった私が言うのもアレですが、顔に自信を持てる秀逸な下地ですねー!
化粧持ちも、問題無し。
汚なくよれたり、ハゲ落ちたりもしません。
ただ、飲食などすれば、多少お化粧直しを要することも。
この下地のおかげで、ファンデが1日中全く崩れない!とかではないですね。
リキッド、パウダリー、クリーム、コスメ馬鹿なので、あらゆるタイプのファンデーションを所持してますが、どれとでもフィットして問題ないですよ。
もちろん、資生堂以外のメーカー品でも。
乾燥もしないし、クリームの滑らかな質感はのびが良く、肌になじみやすいです。
ただ、ここまで褒めておいてなんですが、合わせるファンデーション次第で仕上がりは、結局どうにでもなると思います。
「マルチ」と言ってるけど、これ、あくまでも化粧下地のくくりらしいですからねえ。
そもそも、単品使用は厳しそう。
明らかにテカリそうなので。
私の場合、BBクリームだけだと顔が、ポマードで塗りかためられたオッサンの脂ギッシュな頭ばりにテッカテカになること請け合いなので。
BBクリームって、かつては、スキンケアも下地もファンデーションもこれ1本で!といったものだと認識していたのですが、最近はベースだけの機能のものが多いですよね。
いつから、こんなふうになっちゃったんだ?
なにはともあれ、厚塗りにならないのに、カバー能力が高く、肌つや良く見える化粧下地をお求めの方にはおすすめします。
ただ、私は標準色のほうは使ったことがないので、そちらだとまた印象が違ってくるかもしれませんが。
浮気性、飽き性なもので、この他にも、色々なメーカーの化粧下地をあれこれ使っていたせいで、やっと最近になり、残量わずかになりました。
けど、リピートするにも、この色はもう無いんですよね。
濃いめは需要無いということでしょうか。
うーむ、残念・・・。
2015/8/19 14:44:32
「いくつになっても女の子が大好きな、りぼん」
そうそう。
大好きでした。
毎月欠かさず買っていて、数々のピュアな恋愛ストーリーに洗脳されたせいで「どんなにモサイ子でも、高校生にもなれば、きっと彼氏ができる!」と、イモな私は盲信してました。おかげで、待てど暮らせど彼氏はおろか、友達もほとんどできず、暗黒の青春時代を過ごし、つい最近届いた高校の同窓会の案内と思しきハガキは印刷ミスなのか白紙でした、「りぼん」のウソつき!って何の話ですか、これ?
嗚呼、ファッションのリボンのほうですか。
すいません、リボンと言っても、少女漫画の「りぼん」くらいしか縁の無いガサツ者で。または、包装用のリボンしか・・・
こちら、「リボンをかけるように、人を特別な表情へとみちびいてくれる」んですって(ジルスチュアートのホームページより)。
乙女チックなセオリーの商品ですね。
で、買いました。
限定販売の10 beige mohair
アイシャドウパレットにある「ベースカラー」だとか、「ハイライトカラー」だとか言われるような淡い色を寄せ集めたような組み合わせのベージュ系。
全体的に発色は弱いです。
艶と煌めきを楽しむ感じですね。
ニュアンスカラーと呼ばれる2色は、肌なじみ良し。
片方は、ピーチベージュとでもいうのか、肌に溶け込むような柔らかな色。
もう一方は、それに比べたら、やや白っぽさが目立つ。
クリーム色のような、ホフホワイトのような。
ハイライトっぽい感じ。
私は前者のニュアンスカラーのほうが、よりナチュラルに仕上がるので好きです。
右下のシェーディングカラーのブラウンは、唯一発色が良さそうではありますが、そこまで濃くはありません。
このブラウンは、少し赤っぽいというか、オレンジっぽいといった明るめな色。
とはいえ、腫れぼったく見えるほどではありません。
中央のこれまたプリティなネーミングのリボンカラーは、イエローゴールドのマブいラメ。
キラッキラですが、淡い色なので、ハデハデにはなりません。
この色無しでも、ほどよい透明感と艶は出ます。
が、あったほうがさらにパァァッと目元が明るくなり、より可愛らしく、若い感じに仕上がりますね。
というわけで、引き締めカラーがありません。。
私の小っっさい目が、どこにあるかわかるようにするには、ラインカラー必須!でしたが、その手の色は目のキワに入れても、奥二重の瞼で隠れてしまうので、まぁ無くてもいい。
マスカラや、アイライナーを使えばいいし。
どれも暖かみのある、優しげなカラーです。
捨て色無しで、使いやすい。
まぁ悪く言えば、よくある色でもありますが。
どんなメイクとでも合いそうです。
同時発売の、新しい口紅の引き立て役として出されたのでしょうかね?
広告の、あのスキっ歯に、ぼってりリップが特徴的なモデルさん、リップメイクが印象的ですからねぇ。
特別感満載のオシャンティなデザインのパケは、使うたびにテンション上がります。
今回はじめてリボンクチュールアイズを使いましたが、パケは結構ガッシリしてるんですね。
重いし、厚みがある。
アイシャドウチップも、使い安いですね。
今までのジュエルクリスタルアイズなどのそれよりも、持ち手が短くなったことで、安定して持ちやすくなったし、スポンジ面が大きくなって塗りやすい。
本数も1から2本に増えたし。
どんどん完売していく同時発売の09に比べると、人気は劣るのかな?
秋らしいトレンディさは、確かにボルドー系の09には劣るかもしれません。
が、10はベーシックな色なので、秋に限らずオールシーズン使えますよ。
肌色も、年齢層も、選らばなそうですし。
いやー、「りぼん」の最新号を読むときのような心踊るアイシャドウです。さらにリボン繋がりで言わせてもらえば、なかでも水沢めぐみの「姫ちゃんのりぼん」が私、大好きでしてね、「もう小林大地以外の男子とは結婚できない!」と、本気で熱を上げ、「いけいけゴーゴージャーンプ!」を友人たちと校庭でマネしたものです、って、何の話でしたっけ?
2015/7/19 10:36:00
以前から興味はあったものの、欲しい色がなかったヴィセのアイシャドウ。
そう、BEー7が出るまでは。
そもそも、グロッシーだか、リッチーだか、アイシャドウの種類に区別がつかないし。
ましてや、この、ヌーディリッチアイズは、みんな似たり寄ったりな色に見えまして。
まぁ、いいかげんヴィセって年齢でもないし。
先日、家の敷地内に勝手に入って、ゴルフクラブをぶん回してた近所のガキんちょ共を叱り飛ばしたら「おばさんに怒られた」と言わしめた、オバハンですからね。
それに、広告のローラってタメ口で好きじゃないし(←テレビで見慣れた今はそんなことないです)。
私が昔、ヴィセにハマってたところの広告塔だった、浜崎あゆみの可愛さは神がかってたよなぁ。それに比べて今の浜崎は(以下略)。
・・・などと、グダクダと、あれこれ思いながら、当時@コスメで盛り上がるリニューアル後のヴィセ・フェスティバルを、星明子のごとく柱の物陰から見つめていたわけです。
で、初めて「欲しい!」と思った、BE7。
現時点での最新カラーですね。
アッシュ系。
これまで、似たようなベージュやブ
ラウン系ばかりだったところに登場した、アッシュ系ということで目をひきました。
そして雑誌で掲載されてた、その美しさに一目惚れし、数ヶ月前に購入。
で、かっこいい色なので、お気に入りです。
グレイッシュベージュっていうんですか?
グレーでも、クールすぎないし、重すぎないし、くすんだ感じも無いのです。
柔らかな印象で、肌なじみ良いです。
ヴィセは年齢的にアウト臭いながらも、こちらは大人っぽい色合いなのでいいよね!、と自分に言い聞かせながら使ってます。
「ヌーディリッチ」といえど、塗り方に次第で、ナチュラル仕上げにもなれるし、化粧感を出すこともできますね。
右下のダークカラーと、右上のパーリーな白は、要注意。
右下の締め色は、けっこう濃いうえに発色が良いです。
なので、ウッカリ塗りすぎると、アダムスファミリーの一員みたいなモノトーンでスプーキーな目元になってしまいます。
一方、右上カラーは、適度に塗れば艶と透明感が出ます。
が、これまた塗りすぎるとギラついて、プチプラらしい、やや粗い粒子が目につきます。
まぁ私は、プチプラならではの安っぽいキラッキラも好きなのでかまいませんが、気になる人は気になるかもしれませんね。
なので、そこは残り3色の淡いグレージュで調整を。
こちらの3色は発色が弱いので、失敗しにくいです。
けど、3色も必要?
3色とも、似たような薄い色なんだから、1色か2色にまとめても良かったのでは?
さらに、プラス2色で計5色って。多くて、私の狭くて、小さい瞼の上で、やや持て余し気味。
とはいえ、ハッキリと陰影ができて、キリリとかっこいい印象になれますよ。
さらに、右上のパーリーな白が、まぶたにキラキラとした華やかさと、抜け感を出すので、今みたいな夏にも合いますねー。
チークやリップのカラーも選ばず、どんな色でも合います。
不満を挙げるとするなら、付属のアイシャドウチップ。
おいおい、5色もあって1本だけかよ!
しかも短くて、持ちにくいったら。
まぁお値段からして、こんなものなのでしょうけど。
ケースのデザインは、なかなかインパクトありますね。
蓋の小窓の形は、お花のつぼみか何かですか?
以前から、これが「歯」の形に見えてしまうのは、私だけでしょうか?
え?私だけ?
あっそ。
というわけで、BE7の良さが少しでも伝わればいいな〜という思いを込めて★5で。
2015/4/13 15:40:26
この夏、予定なんぞ皆無なのに、こんな魅力的な夏向けバカンス商品を打ち出してくるジバンシィがニクい。
ミストタイプのファンデーションって?
商品についての情報量が少ないものの、所によってはすでに完売してるなどとネットで知ると、ソワソワするじゃありませんか。
ミストといえば、スティーヴン・キングの映画でも「ミスト」ってありますよね。
あれも、最後まで目が離せず、気になったものです。
ラストは超〜やるせない、後味の悪いものでしたが。
完売→買い逃し→後悔
となったら、やだなぁ。
先日、TV番組「あさイチ」で特集してたテーマ「衝動買い」で、「日本人は得することに重きを置くより、損することを嫌う」って言ってたしな(←この場合、買わないほうが節約できて、損しない気が)。
なので、化粧品専門店で購入。
さて、本題ですが。
使い出して日が浅いものの、印象としては
「マストハブアイテムではないけれど、夏季限定にふさわしい商品」
といったところでしょうか。
SPF値が入ってないし、スプレー式なので服に飛び散る可能性はあるし、少々濃いめの1色展開なので、さほど実用的ではなさそうな。
ただ、個人的には買って良かったなーと(^_^)。
ボトルデザインは、カッコいいです。
黒地に、まばゆいブロンズが目をひきます。
これだけでも、パケ買い狂いの私にはツボ。
サイズは、わりと大きいんですね。
「持ち運びに便利」と店員さんはおっしゃってましたが。
まぁ確かに、どっかのリゾート地へ外泊する際、スーツケースとかにしのばせてたら絵になりそう。
存在感あるし、見た目オシャレだし。
しかし、そんなバッケーションの予定は無いし、我が家のスーツケースは壊れているので、現実は国内の公衆便所の鏡の前なんかで、お直し用に取り出したら、けっこう目立ちそうな。
ボトルを振ってから、直接顔に吹き付けてもよし。
手に取ってから塗ってもよし。
(説明書より)
とはいえ、顔にふきかけるのは、恐る恐るになっちゃいます。
ミストの粒子は細かいものの、さきほど申し上げたように、服に飛び散るかもしれないし。
なので、外でのお化粧直しとしては、ちょっと厳しいかなぁ。
「お化粧直しにオススメ」と店員さんはプッシュしてましたが・・・。
プシャッと放つ瞬間、甘く漂う、なにかの香り。
ザ・外資系フレグランス的な、フローラル系というか、西瓜系というか?
むかし、某ニューハーフショーを観に行った際、そこの看板オネエのお尻を触ったときの香りを思い出しました(←言っときますが、オネエ自らが私の手を尻に持っていったのです)。
けれど、匂いはそれほど長いこと残りません。
使う前は、「太陽にキスされたようなヘルシーさをON」といった、爽やかクサいコピーに「ぷっ」となりましたが、いざ顔につけてみると、なるほど。
決して、チャバネゴキブリのように黒光りする松崎しげるみたいにはなりません。
ただ、ファンデーションの標準色よりは濃いめですね。
顔が引き締まって見えて良いのですが。
1色展開だし、色白なひとは、顔に試してからご検討したほうがよさそうです。
で、肝心の仕上がりなんですが。
価格相応で、かなり好印象です!
私は吹き付けたあと、手持ちのスポンジでのばしたり、叩きつけたりしてます。
ミストだけあって、肌の細部までムラなく付着して滑らかに。
接近して見られてもOK。
けっこう艶やかな仕上がりで、厚塗りに見えません。
そういうのって、たいていカバーが弱かったりしますが、これは違った!
肌悩みを隠すためなら、マット肌&多少の厚塗りOKな私でさえ、カバーと、自然なツヤ肌の仕上がりが両立できる!
ニキビや、肌の赤み、毛穴や、目の下のクマも、目立たない。
しかも、プレストパウダーや、ルースパウダー無しでも、長時間崩れにくい。
飲食したあとでも、鼻まわりがテカることもなく、毛穴落ちしない。
この美しい仕上がりは、UVカット効果を入れて、色を複数展開すれば、もっと話題になるのではないでしょうか。
もったいないな〜。
というわけで、気になる方はぜひジバンシィのお店へ。
夏の予定が無い私も、これをプーッと吹き付けて、近所の市営プールに行ってきた、とでもドヤ顔で周囲に自慢して、一躍夏の主役になろうと思います。
訪問ありがとうございます☆ <メイクアップコスメ紹介> 化粧下地→セララボ、オルビス ファンデーション→ヴァントルテ、セララボ フェイスパウダ… 続きをみる