












2018/11/19 20:36:01
元々線すらついてない一重で高校時代に5000円くらいする塗るだけのローヤルゼリー配合のアイプチ使ってパッチリ二重にしたんですが左右で幅が少し合ってなくてこれを購入しました。
高校時代に使ってたもの程ではないですが、すでに二重なので幅を変えるのにはちょうどいいですが値段の割には…って感じです。
一重や奥二重でパッチリ二重にしたい人には向いてないかも。
かなり重たい一重目蓋だった私でも整形しなくても二重になれたのは高いアイプチのおかげなのでこういうドラッグストアで変えるものはやっぱり微妙だし肌に良くないなと思いました。
[ヘアパック・トリートメント・白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]
容量・税込価格:150g・1,760円 (編集部調べ)発売日:2017/8/21
2017/9/2 09:16:52
ネイチャー アンド コーさんより 頂き モニターで使用させていただきました。
私が使用したのは アースブルーですが、凄いブルーの色にビックリしましたが、 髪に馴染ませてみると 全然気にならない色でした!
香りもよく トリートメント効果も抜群で 使用感は とても満足です。
一度使用した感じでは なんとなく全体の髪のトーンが暗くなった程度で 白髪が染まる感じでは ありませんが 2日 3日と 使っていくうちに 徐々に色が付いてきて 綺麗な仕上がりになってきました。
髪も指通りが良く 綺麗に見えるので よかったです。
次は別のカラーを試してみたいです。
2017/12/22 18:21:30
旅行先にクレンジングを持参するのを忘れてしまい、ドラッグストアで適当なクレンジング&洗顔料を買って使ったら、口の周りがガサガサコチコチになってしまいました。
以前、1本使用したヘパソフトが効きそうだと思い出し、購入。
使用してすぐ、ガサガサコチコチがおさまりました。
私の肌には合っているようなので、これからの日々のケアにも取り入れようと思います。
2012/11/12 19:36:58
■Frenzy(2012 A/W〜)
購入時からずっと便利に使えている色です。
OPIのF16ティクルマイフランセイ(2008フランスコレクション)と似た系統のクールベージュ、またはペールトーンのモーヴベージュ。褪せたようなピンクグレーにも見えます。
比較画像は旧版F16ですが、さすがにやや退色・変色しているかも。
<色について>
※超廉価版の比較対象として、paのA16を入れました。paの液質や刷毛はちょっと扱いづらく、分離も早いですが、これはプチプラで少し前に出た色なのにもかかわらずけっこう近い色。少しシマー感があります。
OPI F16旧版…ベージュっぽさが一番よく残っている、ニュートラル寄り
シャネル Frenzy…黄みがほとんど無く、ピンクグレー〜ライラック寄り
Franzyは完全にクールトーンの色で、彩度を感じにくいのでかなりグレイッシュです。
光線によってはミルキーなラベンダーに近いかもしれません。
肌色がカバマB系統の方には「ああ、スキントーンのネイルってこういうことか」という楽しさがあるかも。指から爪につながるヌーディな一体感が楽しめると思います。
ベージュをつけてます! という典型的ベージュらしさには欠けるかも。
また、3コート以上でいきなりぐっとグレーっぽさが出て人工的な風合いに。
塗り重ねる回数で、ナチュラルからモード風まで対応できると思います。
ミルキーでグレイッシュではあるのですが、後述の液質のせいで不透明感が出にくいので、濁りが出にくく清潔感を損なわない色。
モーヴベージュやトープの濁りに負けやすい方にも試す価値あり?
<液質・使い勝手について>
OPIやEssieもコレクションごとにこの手のモーヴベージュ/トープカラーを出すようになりましたが、このFrenzyがOPIやEssieと違う部分は、液の薄さ。
「透明感を失わない程度にごく薄く2〜3コート」ができるしゃばしゃば度合いなのです。こういう色をどう付けたいかをわかってくれている、という感じ。
また、きつい匂いもなく、乾き方も早すぎず遅すぎず満足できました。
刷毛と容器の使い勝手は可も無く不可もなく。
Essieの丸刷毛が使いこなせる方なら問題なく使えると思います。
カウンターで検品してもらうときは問題ないのですが、使い出すと刷毛の毛の一本がボトルに折れ曲がって入ってしまうことがあり、刷毛のコシかボトルの口部分のサイズのせいか、もとから少しクセがついているのかなあ……と思うことも。
賛否両論あるものの、ディオールなどは刷毛に改良を加えているので、このあたりはもう少し工夫の余地があるかもしれません。
<総合>
山ほどある高明度モーヴベージュの中からこの1色を作ったのがえらい! の一言につきます。
服やシーンをあまりシビアに選ばず毎日使えて清潔感あり、なのにこっそりモードっぽい個性も潜んでいるという色。
この手の「価値観の堅い人もスルーしてくれるぐらい無難な日常使いの色なのに、ネイル通の人も喜んでくれるちょいヒネリ色」の高彩度版がEssieの721 Demure vixenなら、低彩度版がシャネルのFrenzyという印象です。
この色に適した薄めの液質で作ったところも高く評価できます。
外資サロンブランドを買っている方だと、けっこう凝った色とそれなりに満足な液質が安価に手に入ってしまうので、どうしても「ネイルポリッシュに3,000円台、ほんとうに出す?」というところで迷うと思います。
しかし、このFrenzyに関しては「この色にピンときたら買ってOK、価格以上にバリバリ活躍できるスター選手ですよ」と言えるものでした。
乾燥肌で季節や体調によって時々敏感になる肌の持ち主です。 油分は平均値か、少し下くらいでちょうどよいですが 水分が季節や調子によって、上下します。… 続きをみる