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[洗顔フォーム]
容量・税込価格:130g・5,500円発売日:2020/3/6
2022/10/30 21:05:57
2本目リピートしました。お値段は少し高めですが、少量でも濃厚クリーミーな泡立ちですので、長く使えます。泡立てネットはマストです。一つ残念なのは、蓋が回転セパレート式なため、もたつきます。プッシュ式だと、落とすこともなく、忙しい朝でも使いやすいいなと思います!
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[マニキュア]
税込価格:2,200円発売日:2020/5/15 (2024/5/17追加発売)
2023/4/13 17:09:04
EX33 マーブルグレー
EX34 ロージィダスト
またまた限定色を購入しました。
マーブルグレーは大理石をイメージしたカラーで、透明感のある可愛いお色です。グレージュはたくさん持っていますがグレーのネイルは初めてで自分にはどうかな?と思いましたがとても使いやすくお気に入りとなりました。ハンドはもちろんペディキュアにも可愛いです!赤などよりぐっとお洒落感のある足元になれます。二度塗りがおすすめ。
ロージィダストはパール感のあるピンクですが、ブラウンやレッドも入っているため単調なピンクではなく絶妙なお洒落カラー。パール感が強く爪先がパッと華やぎます。ちょっと大人っぽいピンクという感じでしょうか。ちなみに塗りムラになりにくいのでささっと塗れて助かります。
意外にもマーブルグレーの方が気に入りました!
次回の限定もとても可愛いので、今から楽しみです。
《2023/1/23の口コミ》
EX31 フェアリーダスト
EX32 フローティングコットン
どちらも限定色で、発売日に@cosmeショッピングで購入しました。
フェアリーダストは透け感のあるホワイトに細かいグリーン系パールがたっぷりの絶妙なお洒落カラー。わたし本来はグリーン系パール好きじゃないのですが、親友がこちらを塗っているのを見て一目惚れしました。手や指を綺麗に見せてくれる効果もアリ。透け感を活かした方が可愛いので一度塗りが気に入っています。
フローティングコットンはザ・ルナソル!という感じのミルキィなベビーピンクにブルーの細かいラメがチラチラ。文句無しに可愛いお色!イエベのわたしには馴染みにくいミルキィさではあるのですが、透け感と艶やかさがあるためか全く浮きません。いわゆるモテ系ネイル。女子は間違いなく好きだし、このネイルを嫌がる男性はいないのでは。
やっぱりルナソルの限定ネイルは抜群に可愛いです。
《2022/4/11の口コミ》
EX21 ウィスタリアを購入しました!すごくすごく可愛いです!店頭では即日完売した限定色ですが@cosmeショッピングで購入出来ました!
パール無しのつるっとした淡いパープルで、一度塗りで透け感有り、手先が綺麗に見えて清楚感・女性らしさをぐんとあげてくれる素敵カラーです!二度塗りするとぐっとおしゃれ度が上がりほんの若干くすみ感のある絶妙パープルに。
わたしはちょっとたっぷりめに取った一度塗りで、色はしっかりだけれど若干透け感のある仕上がりにするのが好き。トップコートを重ねる前から単品でもツヤツヤですごく可愛いです。
ウィスタリアを使っている日はシンプルなワンカラーネイルなのに「すごく素敵なお色ですね」と誉めていただけることが多いです。普段わたしはあまりパープルを好んでは使わないのですがウィスタリアは別!毎日でも飽きない!
ちなみに使用感なんですが、塗りやすく乾きも早いです。ムラになるならないはカラーにもよりますが、ウィスタリアはムラになりにくいです。基本的に透け感のあるネイルはマットなネイルよりムラになりにくいですからね。
友人がルナソルのベースコートが良いと言っていたので一度お試しで使ってみようと思い、ベースとトップも購入してあわせて使ってみたのですが、3点共に乾きが早いのでネイルをさくっと仕上げることが出来ました。
セルフネイルはどんなに丁寧に仕上げても根もとや艶がかすんでくるのが気になるため1週間ほどで塗り替えますが、こちらはそれまで綺麗にもってくれます。手先を酷使しなければ欠けたり剥げたりしにくいように感じます。他ブランド(OPI・エッシー)のベース&トップコートともあわせて使ってみましたが同じようにもちました。
ルナソルの定番ネイルは強めカラーや個性的なカラーが多いように感じるのですが、限定色を遡って見てみると本当に可愛いお色ばかり!昨年までジェルネイル派だったので今まで限定ネイルをチェックしたことがなく激しく後悔です。ルナソルはアイカラーレーションの限定だけでなくネイルも要チェックですね!
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2022/8/23 14:50:28
使用感はCHICCAのオイルファンデにそっくりです。
少しペタペタしますが、その分これだけ塗ってればヨレも乾燥も気になりません。
手の甲に出してみて、石鹸で洗ってみましたがオイルなだけに?正直全然落ちないので、薄づきだけどクレンジングは必須です。
購入色はコーヒービーン。
アイプライマーなし、化粧下地だけの上に乗せた画像載せてます。
薄づき、よく見れば赤と黄色のラメがあるけど目立たない。
2種類使い方があると思います。
(1)そのまま
これをそのまま生かしてアイライン程度だけのメチャナチュラルメイクにする。
色味は全然と言っていいほど見えないのでちょいとそこまでメイクには良いかも。
アイプライマー系をつけたらもっと色がはっきりするかもしれませんが、このペンとの相性がどうかはわかりません。
(2)下地として
良くも悪くもペタペタなので、上にパウダーをつけるときっちり吸着して離しません。
ラメ・グリッター系のアイシャドウをつけるときに意外と重宝するのかも。
ただし、下地として使う場合はこのペンの色味を全て消してしまう覚悟が必要です。
どういうことかというと、例えばアイホール全体にアイシャドウペンを塗ります。
今度は二重幅まで粉のアイシャドウを付けたとします。
瞬きすると二重で折り畳まれた箇所のアイシャドウが移動してしまいちょっと汚くなります。
ほんっとうに薄く狭くアイライン状につける程度ならそんなに目立ちませんが、その場合もラメグリッター系だと気になると思います。
あと気になる点
・手の甲に出すと特に硬さは感じないできちんと色が出るけれど、
瞼は下に眼球があるので手の甲よりははるかに 弱い力で書かないといけません。痛いです。
そうすると、3種類ある使い方のうち一番広い面をうまく使うのが難しい。瞼は凸だけどペン先は直線なので、力を凸の部分で受けてしまって痛い痛い。
もちろんかなり弱い力で描けますが、色をしっかり出したいなら何往復かする覚悟が必要です。
従って、一番接触面積の少ない先の部分でラインを書くように使うのが無難という結論に至っています。
でもラインにするには色が薄くて物足りない。
下瞼に乗せるとちょっとマスカラから色を引っ張ってくるような感じで黒く見えがち。
悪くはないと思うんですけども。
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