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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:10g・4,840円 / 30g・13,200円発売日:-
2015/1/6 14:31:00
*加筆修正(2015年7月1日現在)
2014年12月25日からダメモト気分で半ば試験的に使用中でしたが、効果が得られたのでこのまま(ゆるゆると、ですが)使用続行していきます。
顔全体ではなく気になる部分にのみに塗布です。
使い続けてみて、自分なりのコツみたいなものもわかってきました。
気をつけていることは、深追いは絶対にしないということ。
2パターンを心がけていて、
まず一つ目のパターンは、夜塗って朝テープをはずしてシミが目立つくらい赤く(もしくは赤黒く)なっていたら、ピリピリやヒリヒリとした痛みや刺激を感じなくても、もうその日から2〜3日はお休みすることにしています。
万が一ピリピリや痒みを感じたら、もうその日からしばらくはやってはいけない身体からのサインとしていますので、しっかりお休みします。
もうひとパターンは、夜塗って朝テープをはずしたときに、もうすでにうす〜〜〜く皮がめくれていたら、もうその日からお休みします。
そのまま様子みていると数日後から徐々に皮膚がカピカピ(あるいはザラザラ)してきます。
そのカピカピしたのが数日間かけて自然に垢のようにはがれていって、新しい皮膚に入れ替わります。
あくまでも私場合ですが、上記のように重ねていくことでシミが薄くなっているのでは?と思っています。
そしてこれまた私の場合ですが、使用するペースは月1回、多くて2回にしています。
ピリピリや痒みといったものは効いている証拠!なのは間違いないのだが、「効いている証拠だから、刺激がある状態のまま続けて使っても大丈夫」ではないということ。
ある日調子にのって深追いしてしまったら、腫れあがって大変だった!…まではいかないが、赤みが消えるのに何日もかかって、家族に心配されました(ちなみに1週間ほどで消え、その後カサカサして剥がれていきましたが)。
ですので、最近の使い方は全体的に薄く塗り、気になるところは叩き込んだあと多めに塗布するときは、わりときっちりシミの部分にだけ乗せ、部分シートで蓋(無印良品の目元シートパックを適当な大きさにカットしたものをのせたあと、医療用のサージカルテープを貼る)をしています。
シミの部分が赤黒く(もしくは濃い赤み)なっていたり、ピリピリや痒み、痛みを感じなくても(感じていたら特に!ですが)しっかりキッチリ赤みがなくなるまで休む。
そうするとその後勝手にカピカピになる。
カピカピがどうしても気になるときは、スキンケアのときに極々少量をうすーく塗りのばすと、カピカピがほんの少しゆるくなり、少しはマシな状態になるのでそうやっています。
あとは私の場合マスクで隠せる部分なので、マスクをつけてやり過ごしたりしています。
シミたちはコンシーラーの量が減ったので薄くなってきました(とてもうれしい)。
ただしゆっくりゆっくりみたいなので、根気はものすごく要ると思います。
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