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[コンシーラー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2005/3/2
2022/4/5 00:35:49
3番使用です。
10代の頃からアレルギーによる擦りすぎでかなり濃く色素沈着している、目の下のたるみも有り。
おそらく青グマもある、最悪な目元をしています。笑えないくらい本当に酷い状態です。
乾燥、小皺もあるタイプです。
デパコスからプチプラまで散々試した結果、こちら+ディオールのコンシーラーの併用が1番綺麗に仕上がります。
私レベルのクマ持ちは完全に隠すのは不可能なのでいかに今よりマシにするかという選び方になるので悪しからず。
かなり油分が多い質感なうえ、割と薄づきなのでカバー力を求めてたくさん塗るとよれます。
なので薄ーく何度か重ねた後、乾いたスポンジで本当に軽く油分だけおさえた方がいいと思います。触るか触らないかくらいのタッチで。
それでもやはりこちらは乾燥が気になる方向けだと思うので脂性肌の方は他のものがいいのかも。
全体の色素沈着に指でこちらをうすく塗り広げた後
(目の下ギリギリまで塗るとシワが目立つし、目が小さく見えるので必ず涙袋より下にだけ塗る)
↓
たるみの陰になっているところだけに、よりピンクよりの色味のディオールのコンシーラー(1.5N)をごく少量乗せてブラシで馴染ませています。
コンシーラー一つで全ての悩みを隠すのは難しいと思うのでコンシーラー難民の方は併せて使うのがいいのかもしれません。
肌に合わない色味を使うと厚塗り感が出たり、クマの色と混ざってグレーっぽくなって逆に目立つこともあると思うのですが、
どちらも肌馴染みがいいのでいかにも隠してます感が少なく限りなく地肌っぽく仕上がるので併用おすすめです。
ちなみに私はオークル系標準色のファンデをお勧めしていただくことが多い肌色です。
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:6g・4,180円 / 6g・4,730円発売日:2018/9/19 (2024/1/1追加発売)
2022/2/4 00:14:14
色白ブルベで、肌が薄く赤みがあります。
また青みを吸収してしまう肌のようで、ピンクのチークはことごとくオレンジやベージュに発色し、くすんでしまいます。さらにローズ系は頬の赤みを強調してしまうので、チークに関してはむしろ何もしない方が…となりがちです。
大昔の『RMK』限定の、それぞれ小さなハート型にプレストされたパールベージュとローズをブレンドするチークだけがドンピシャでした。
思い出にすがっていても仕方がないので、再びチーク探しを始めまして。ピンクに関しては別の着地点を見出だしましたが、今度はブルベの分際で、美容外科の広告写真にありがちな(白人女性のヤツ)、明るいオレンジベージュだけで陰影をつけたようなメイクがしてみたくなり、入念にリサーチした結果、こちらを購入しました。
何しろ絶妙な色合いです。この色味で黄色に転ばないのって、なかなかないと思います。且つオシャレでヘルシー。
プロのメイクさん達が動画で、元々赤みがある人がベースメイクで赤みをカバーした上で、あえてこちらで赤みを足すととても良い感じになるとか何とか仰っていましたが(うろ覚え)、色白肌ならば確かに!と納得です。
粉の質感は柔らかく、マットでフォギーな感じです。ごくニュアンス程度に留めないと土臭くなりますが、薄づきなので加減は容易だと思います。
今、熊野筆を鋭意リサーチ中なので、仕上がりについては上質なブラシで試した上で追記します。美容外科メイクもブラシを駆使してチャレンジしたいです。
現段階の評価として、ドンピシャとは言い切れませんが、色白ブルベ肌に映えるベージュチークとして貴重なお品だと思います。ただし同じ色白でも黄み寄りの場合はまた違ってくるかもしれません。
尚、同ブランドのブルベ夏向けのベージュチークといえばのチャイはもっと濃い色で、求めるイメージと違っていたので見送りました。
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キャビア クローム ヴェイル ライトウェイト リキッド アイカラー
税込価格:- (生産終了)発売日:2019/5/15
2021/10/13 00:46:20
06番を購入。写真はシュウウエムラのアイフォイル01番と。比較はのちほど。
とっても綺麗です…私は下地としてではなく、アイシャドウの上に乗せています。載せるときは筆をちょんと手の甲につけてから、指で少し馴染ませてポンポン。リキッドだからラメが顔中に飛ぶこともないですし、比較的落ちにくいと思います。
直接目に塗るのが定番みたいですが、調節が難しく、瞼がディスコみたいな感じになるのでおすすめしません(汗
シュウウエムラ01番の比較ですが、いろんな口コミや写真を見ている限り、すっごい似ていたのですが、実際購入してみると結構違います。
似ているのはリキッドラメで、白がベースだということ。何色ものキラキラが入っていて幻想的なこと。
違い: 写真には写しきれなかったかもしれませんが、シュウウエムラの方がラメが大きく、ギラギラ感があります。また、(写真で伝わると良いのですが)、ラメの色はブルーと紫が強いです。
対して、ローラメルシエはラメが細かめ。細かいからこそ写真でも天の川感があります。しかし、ラメの色は紫感が少なく、青みがシュウほどの有りません。私は若干グリーン感がある気が… (シュウウエムラほどでは有りませんが紫ラメは入っていますよ。) ラメの粒がシュウウエムラより小さいので、ラメ自体の色の主張が減るのかもしれませんね。
大粒で、ラメ色を主張させたい場合(派手な場所向き)はシュウ。若い子向け。ラメが大きいので、ちょっと目元のシワが目立つかも...
キラキラ感が出したい場合はローラメルシエ。ただ、ローラメルシエのラメもけして控えめではありませんので、職場はあまり向かないと思います。
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- アンジェリーナージュさん 認証済
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- 40歳
- 普通肌
- クチコミ投稿47件
2021/8/16 23:35:48
アイライナーはたくさん持っていますが、こちらはどのタイプにも属さない、唯一のタイプ。
水溶きアイライナーです。
筆に水道水をつけてインク部分をなぞると、インク部分が素早く水分を吸収して、筆にインクが付きます。
よくあるジェルタイプのアイライナーとは全く違う質感。
パウダーなんだけどパウダーよりしっとり。
私はアングルドアイライナーブラシを持っていたのでそれを使っていますが、フラットアイライナーブラシでも良いみたいです。
アングルドは筆部分が小さいので水分保持できる量が少ないから、インクがたくさんつきすぎることがなくてほそーい線が描けます。
フラットアイライナーブラシの方はまつげの間を埋めるように押して書くのに最適。
ペンタイプのアイライナーはいろんなメーカーから出ていて、それぞれ描きやすいものもたくさんありますが、よく使うものほど早くなくなりますよね。
筆ペンタイプはインクが減ってくると描きづらくなってくるけど、こちらは使い始めと使い終わりの差がなさそう。
繰り出し式のペンシルタイプは使い始めと使い終わりの差がないけど、減りが早い!
削るタイプは芯を細く使いたい場合は頻繁に削るので、すぐ短くなっちゃう。
でもこれはかなり長く使えそうなのでコスパ最強だと思います。
筆を濡らしに行く手間を面倒に思わない方にはとても勧めたいです。
私はこれはかなりお気に入りです。
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2021/7/19 20:54:36
毎日使っています。
パウダーのアイシャドウだと二重幅に溜まるけど、キャビアスティックは溜まらない所がとても好きです。
ヘビロテなのはオウナチュラル。ベースに使うので割と減ってしまい、1本使い切ってリピートしました。
くすみカラーなのに瞼がキレイに見える気がする。
アメジストが絶妙なパープルがかったブラウンのような色なので、しめ色に使っています。
ローズゴールドとかマグネティックピンクを涙袋に使う方が多いようですが、私はムーンライトを涙袋に使うのが好みです。
ココアは発色が濃いので、細い筆に取ってアイライン代わりに使ってます。
ラズベリーはぼかすと赤みがかったブラウンのような色なので、目尻に少し入れてます。
ローラメルシエのサイトでモデルさんが下瞼全体に入れてたのが素敵だったのですが、そのまま真似する勇気がなく。
ラズベリーを使うと白目がきれいに見える気がして気に入ってます。
インテンスローズゴールドはクリスマスコフレに入っていたのですが、煌めきがすごい!
華やかにしたい時に瞳の上にチョンチョンとつけて使っています。
マグネティックピンクはラメが華やかですが、なんか物足りない時にチョンチョン、と足す感じで使っています。
涙袋にも使えるし、
割と何と合わせてもイケる便利なカラーです。
キャラメルは私にとっては目元がくすんでしまう苦手カラーなのですが、ブラウンメイクがしたい時にしっかりベースメイクで瞼をトーンアップさせてベースカラーとして薄めにつけて使っています。
コブルストーンはグレイがかったブラウンでブルベ用のシェーディングカラーの様な色味をしています。
ムーンライトと組み合わせて締め色みたいな感じで使ってます。
YouTubeとかで外国の方が割と広範囲にどーんと塗って使っててカッコっこいいと思ったけど、真似できない…!
私がやるとただのくすんだ目の人になっちゃいそう…。
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ワイルドローズを購入したので追記します。
似ている色味ですが、ローズゴールドと比べるとピンク味があり、こちらの方が肌馴染みが良いです。
ベースとして使うとくすんだ目元が明るくなりかなり気に入っています。
写真の右側がローズゴールド。左側がワイルドローズ。
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