2018/8/18 15:23:54
今まで色んなファンデーションを試してきました。プチプラからデパコスまで、雑誌やネットで話題のものは大体使いました。
ただこの値段は高すぎて買う気は無かったのですが、これでダメならもう安いやつでいいや!という気持ちで思い切って買ってみました。
私は元々混合肌で、部分的に乾燥とテカリがあって特に気になる箇所は鼻の毛穴(ぽこぽこするやつ)です。
ただエスティのダブルウェアだとちょっと重たいかなーという風に思っています。
1-2プッシュで思い通りにカバーでき、毛穴もばっちり隠れるし、サラッと乳液のような感触で全く重さも感じません。
時間が経っても乾燥せず、毛穴落ちもなく、仕事場(冷暖房、タバコで空気悪い)から帰ってきても綺麗なままでした!
付属のブラシも気持ち良くするすると均一に伸ばせて感動です!
お値段は高いですがリピート決定です。
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2018/10/19 15:00:32
10月から乾燥が酷くなるので、10月〜4月のファンデはこれ!
年齢と共に年々乾燥が酷くなって、今まで合ってたファンデも乾燥のため毛穴落ちが酷くなるので、季節でファンデは変えます。
去年の冬が特に乾燥がひどく、色んなブランドの保湿系、お高い美容液ファンデ試しまくりました。
これに決めた点はカバー力もあり、塗りやすく、毛穴落ちなし、潤う、クレンジング後の肌も疲れてない!
マイナス点としては、色ですね。イエベで色白なのでランコムの他のファンデだとB-01かBO-01ですが、こちらはベージュ系がない・・・
オークルかピンクオークルになります。
オークルで一番明るい色がO-130なので私には濃すぎて、PO-110にしました。
もっと色展開を増やしてほしいです。
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[化粧水]
容量・税込価格:120ml・3,630円発売日:2019/5/15
2021/1/14 01:01:37
保湿 ヘパリン類似物質
美白 プラセンタ
いいとこどりな成分に惹かれて購入(^o^)
通販しかないし、定期で買わないと割り引きがきかない&定期解約は電話でのみ受付ってとこがめんどくさいところではあるが、前から気になってたので使ってみることに!
ディープモイストはとろっとし過ぎてるテクスチャーがダメでこちらのアクティブローションをチョイス(^-^)
アクティブローションは水みたいなさらっとしたテクスチャーで匂いもないし使いやすいです(^o^)
元々乾燥肌だけど、今はしっかり潤ってしっとりしてるし、肌にいい成分たくさん入ってるので何かいい変化出てくるかな?と期待しながら使ってます(^-^)
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- popopopoponnnさん 認証済
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- 27歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿1件
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/8/21
2011/10/17 19:14:42
もう1年以上ひたすらリピートしています。
基礎化粧品はもうアクアレーベル一択!というくらいの惚れ込みよう。
気分とお財布に応じて、赤・青・黄と使い分け♪
コスパでいえばマンダムのバリアリペアの勝ちですが(たまに買う(^^;)、
アクアレーベルの方が完成度が高い(イメージや香り等)のでこちらをリピートです。
アクアレーベルシリーズは2009年夏以降から大幅刷新になったので、
そこらを踏まえてクチコミします。
刷新された新ラインは、赤(モイスチャー)、青(ホワイトアップ)、黄(EX)の3つ。
緑(アクネケア)、紫(豊潤)、旧青(美白)、旧赤(リフト保湿)とかは従来技術のものです。
全くの別物です。
簡単に言うと
従来品→浸透をコントロールした(≒あまり浸透しない…)処方
赤青黄→より深く浸透し、より留まり、保湿や効果が高まる処方
というザックリな理解で良いです。
本品も浸透感がかなりあり、使い始めの頃は結構な刺激感がありました。
今は慣れましたが、それでも塗布後にほわ〜っと熱感があります。
ベースの技術が刷新され、レシチン系の高浸透処方になったことで、
従来のアクアレーベルで大丈夫だった人が、結構な割合で脱落するだろうな、
と心配もしますが、大丈夫な人にとってこれほど革命的な進化は無い、
ってくらいの中身になったともいえます。
選ぶ際のちょっと役に立つかもしれない情報を2点ほど。
赤と黄色の中身の違い。RとRR(しっとり・とてもしっとり)の違い。気になるよね…
まず赤と黄色の違い。
「もうほっとんど同じ」です!
医薬部外品か化粧品かで成分名称が変わってるので
パッと見で分かりにくいですが、ほぼ同じです。
違うのは、赤は、アンズ果汁・水溶性コラーゲンが入っていて、
黄色は、トラネキサム酸・ローヤルゼリー発酵液が入っている。
あとはトラネキサム酸なりアンズ果汁なりの安定性維持成分が違うくらいです。
(RRも保湿性能に関わる重要な部分は赤・黄ほぼ同じです)
水溶性コラーゲンは、表面上のハリ感アップなのに対し、
ローヤルゼリー発酵液は「発酵」と付いているように、ペプチド成分を増やして
通常のローヤルゼリーエキス以上の深部からのハリ感アップを狙っている。
だからちゃんとアンチエイジング要素を謳えるわけですね。
(意外にも、ポーラの最上級ブランド、B.A の ザ ローションにも入ってる)
トラネキサム酸はわざわざ言うまでもないので省略。
ただ、黄色が素晴らしくて赤がダメってわけではなく、有効成分の類は
「効くとイイな♪」くらいのおまけ要素程度に思っておいた方が幸せです。
せいぜい「値段分程度の差」と心得て、お値段や気分で赤・黄を使い分けるのが
幸せで正しい選び方。
むしろ、価格帯が上のエリクシール系が可哀相。
アクアレーベルより保湿・効果・諸々の価値実感を、価格差分だけ期待できるか、
といわれると…ね。
そうそう、次に、RとRRの違い。これ重要!
しっとり度が高いRRの方が保湿力が上だと思うでしょう?
違います。
むしろRの方が保湿の「質」が高いです!!
実はRとRRの間には、赤か黄かといった違い以上に大きな差があります。
それは、Rにだけ「乳液」の要素が入っているところ。
RRもベースは同じで、浸透し持続する保湿感は変わらないのですが、
とてもしっとりな使用感は「肌表面に残る高分子成分」を追加したことによるもの。
これらは、より肌深部の保湿にはあまり役に立ってくれない…
(ベースがしっかりしてるから既に十分なレベルではあるんだけどね)
対してRは「乳液」要素が追加されて、油分による肌の柔軟化、保湿の持続力、
が多少なりともアップしています。
もちろん油分の量としては、乳液と比べるべくもない微量ですが。
というわけで、保湿力を求めているけど、ベタつくのはイヤ!な方は、
ただのしっとり(R)を選んでオッケーです♪
あとニキビの原因になる油分ではないので、ニキビが気になる人も、
安心して選んで大丈夫!
表面のベタツキはかえってニキビに悪影響なので
使用感がべたつかない方を選びましょう。
高価な化粧品をケチって使うより、せっかくの安さだからこそ
ケチらずたっぷりコットンで、優雅な気持ちで使ってくださ〜い。
優雅でなくて良い場合は、もっと安いバリアリペアでたっぷりと(笑)
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