2020/2/24 15:24:53
2019年9月20日
発売のカラーも購入したので
追記しました。
イガリさんの言う
「錯覚」と「相乗効果」で女性を
可愛くするメイクを
手軽に体験できる必須アイテムかも!
と思いました(`・ω・´)
イガリさんの著書
「裏イガリメイク、はいどうぞ」
にも書かれていますが、
アートの世界を学んだイガリさんならではの
"目の錯覚''によるメイクの楽しさ
がこのハイライトに込められているかなーと。
鼻根にハイライトや
鼻の側面ハイライトで確かに
顎がシャープに見えたりして。
とても驚いてます。
使い方は付属のチップも付いてますが
私は指にとってのせるだけです!
とても肌馴染みの良いパールベージュなので
のせてる感もなく
ツヤ感のあるナチュラルメイクに仕上がります。
私は肌はそんなに自信はありません。
(毛穴の黒ずみやニキビあり)
ですが
これを使うと目の錯覚なのでしょうか。
気にならないんです(・・;)
メイクする時間が短い朝でもこれは
必ず使うくらい
お気に入りのアイテムです!
♪《ハイライトパウダーピンク》
(2019年9月20日発売のもの
ありましたので追記します)
既存のハイライトパウダーと
変わってほとんどラメなし。
なのでハイライト効果も
ほとんどないのでは?
と思うほど(>_<)
結構がっつりとっても
発色も薄いのでピンクになったのも
あまり感じないかもしれません
秋の新作は
ピンクのコンシーラーやフェイスパウダー
も出ているので
そちらとセットで使うと
いいのかしら。。?
現在使い方を模索中の
コスメです。
今後もWHOMEEの
インスタグラムをチェックして
情報収集したいと思います。
《2020.02.24追記↓》
→やっとピンク使いこなせてきました!
最近、WHOMEEインスタでイガリさんが
紹介していた
これを使って囲み目にしたとき
下瞼にに使ったアイシャドウが思ったより
はみ出てしまったとき境界線をこれで馴染ませる(ぼかす)方法
このピンクのハイライトだと、とても自然にぼかせますよ。
自然に目の下が明るくなります。
ラメが入っていないのでのせました!という感じもない
とてもいい使い方だと思います。
また、口紅がはみ出てしまったときこれをリップラインに
のせてぼかすやり方これも
唇の輪郭が際立つ感じでいいです( *´艸`)
ラメが入っていないので
存在感がなくどう使ったらいいのかなーと
試行錯誤していましたが
ラメが入っていないからこそ!の使い方を
発見しました。
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