





















[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
容量・税込価格:80g・990円 / 220g・1,760円発売日:2022/2/1
2024/8/4 11:23:26
〈身体用としては★7、顔用としては★2〉
身体用の日焼け止めにこだわりはないので、無くなるたびに違うものを購入しています。今回はCICA成分配合という文字に惹かれてこちらを。
・身体
身体用としては、すごく良かったです!
若干乾燥気味のお肌にも、保湿無しでのび広がります。
みずみずしく、塗ったあとの白浮きもありません。
ポンプだから全身に塗るのも楽。
ただ塗りたてはペタペタするので着替える少し前に塗るといいかも。
・顔
顔・身体用とされていたので、試しに顔にも使ってみました。
うーん、顔には正直不向きかな。
1番気になったのは、伸ばしても伸ばしてもモロモロと顔にかたまりが残ること。取り除くのにそこそこの時間がかかります。
それと、身体では大丈夫だったのに、顔に塗るとなぜかずっとベタベタ感が残る…。塗ったあとのお顔はテカテカです笑 このあとにメイクは怖くてできない。
身体用としてはとても気に入りました!
顔用としては、肌荒れはしなかったので、メイクお休みの日なら使えないこともないかな。
[その他]
税込価格:-発売日:-
2021/9/23 14:16:30
アレルギー体質の敏感肌で、グリセリンが合いません。
皮膚科で処方されたヘパリン類似物質クリーム(旧ビーソフテンクリーム)がグリセリンフリーなだけあって使い心地がとっても良いので、市販薬のこちらも購入してみました。
処方薬の方と同じで、グリセリンフリーなだけあって肌が赤黒くくすむこともなく、湿疹も痒みも吹き出物もできない・・・
鼻の黒ずみも現状維持!
やはりグリセリンが合わないんだなと、このクリームを使うたびに再確認しています。
普段はサンホワイトのみですが、乾燥がひどい時や合わない化粧品を試して肌が荒れた時に使っています。
常用は良くないと聞きますが、カルテヒルドイドなどのヘパリン類似物質の濃度が低いものでグリセリンフリーの物が今のところ見つけられないので(ヒルセリンクリームは入っているみたいですし・・・)、サンホワイトと混ぜて使ったりもしています。
少しは濃度が下がって安全に使えるかなと・・・
お風呂上がりなど体が暖まると湿疹が出たり痒みが出やすくなる体質ですが、医薬品の方もこちらも問題なく使えています。
ヒルドイドでは痒みが出ましたが、こちらは私に合っているようです!
グリセリンフリーでヘパリン類似物質入りのものを使いたい方にオススメです!
2016/7/18 15:41:45
酒さ様皮膚炎です。
使えるものが少なく、低刺激のものを求めて2eに辿り着きました。
肌につけた感じは、刺激感あまりなく優しいです。
サンプルを3日間使用して、現品をインターネットで購入しましたが
何回か使用しているうちに顔が火照るようになり残念ですが、使用を中止しました。
ただ、クチコミで皆様が書かれている通り、
比較的、低刺激でお値段もお手頃なので、合う方には良い物だと思います。
もう一つ付け加えさせて頂くと、公式通販はやっていないので
サンプル注文の際に、近隣の取扱い店舗のリストを一緒に同封して頂いたのですが
いざ購入しようと、記載の店舗に問い合わせをしたところ
私が問い合わせたほとんどの店舗が取扱いを辞めておられました。
【楽●】などのインターネットで購入した場合、何かあった際の責任はとれないとの
説明を受けました。
残念ですが、リピートはありません。
[フェイスクリーム]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/9/8
2017/5/31 15:04:20
資生堂HAKUが染みて顔が真っ赤になってしまったのでレスキューアイテムとしてローションとともに購入。
肌にトラブルがある時にはノブという刷り込みがありまして。
敏感肌にはオーガニック化粧品(天然ものってのはアレルゲンになりやすい)より、精製度を高めた原料をというノブの考え方も、重度のアレルギー性鼻炎がある私には受け入れやすいです。
先に全成分を書いておきます
有効成分:グリチルレチン酸ステアリル(抗炎症作用を持つ)
水、濃グリセリン(保湿剤)、スクワラン(油剤)、BG(保湿剤)、ワセリン(油剤)、ベヘニルアルコール(油剤)、ホホバ油(油剤)、ジメチコン(合成ポリマー)、テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリトリット(油剤)、親油型ステアリン酸グリセリル(合成界面活性剤)、モノミリスチン酸デカグリセリル(合成界面活性剤)、ヒアルロン酸Na−2(半合成ポリマー)、N−ステアロイルフィトスフィンゴシン(人型セラミド3)、α−グルコシルグリセロール液(米を発酵させて作る保湿剤)、アルギニン(アミノ酸)、カルボキシビニルポリマー(合成ポリマー)、ヒノキチオール(防腐剤)、軟質ラノリン脂肪酸コレステリル(油剤)、フェノキシエタノール(溶剤)
クリームというと水と油なので、当然乳化の為に合成界面活性剤を多く使わねばならず、私はそれを避けて化粧水の後はバームで蓋をしちゃうことが多いのですが、合成界面活性剤は少な目。
同じIIIでもローションはつけた後染みることがあったのですが、その上にこのクリームを塗るとたちまち鎮火されます。
抗炎症作用が強い。
このグリチルレチン酸ステアリルは、グリチルリチン酸2Kよりもその効果は強いとか。油に溶けるので化粧水には入れにくいようです。
使用感はみずみずしく、すっと肌に馴染みます。いつまでも皮膚に残ってべたべたする感じがない。
化粧水はあの量、あの効果であの値段だったので、コスパ悪いなあと感じましたが、こちらは肌にトラブルがある時も使いやすいです。
この口コミを書くに当たって、敏感肌用化粧品に関するページを幾らか読みました。
グーグルで検索すると商業目的のものが上位にヒットするので、やたらとぶつかるのはかずのすけさんのブログやポーラのアヤナスを売り込むページですが(笑)
どうも最近は敏感肌には人型セラミドをどれだけ供給できるかが話題らしいですが(あと、美肌成分では米発酵エキス系←どうもこれ入れると高価格化粧品になっちゃうみたいですが)、私は正直、刺激がなくて、保湿してくれるならなんでもいいです。高ければいいとも思いません。
セラミドを沢山入れる為に、溶剤を使い過ぎて却って刺激が強くなった化粧品や、べたつきが強くなり過ぎた化粧水などを見つけると、本来の目的とは。という気持ちになります。
化粧品の成分は最初に書いてあるものほど含有量が多く、後に書いてあるものは少量です。
アレルギーなどで避けたい成分でなければ、少々刺激のあるものでも、僅かなら入れても平気だし、いい成分も少な過ぎれば意味はありません。
あとまあ、かずのすけさんのブログでは、医薬部外品を重ねて使うなとか、長期に使うなとか書いてありますが、医薬部外品とは特定の効果があると厚労省が認めた成分が一定以上入っているという意味で、特別皮膚に対する毒性が強いというものではありません。
ちなみに、ワセリンは実は医薬部外品よりも更に効果効能が認められている「医薬品」ですが、ワセリンも長期に使うなとは言いませんよね?
また、抗炎症作用のある化粧品を長期に使うことは、根本的な解決にならない的な記述も見受けられましたが、それは全くその通りだけど、肌につける多量の化粧品の全成分や、空気中の花粉やホコリ、紫外線、水に含まれるカルキ、食べたものからの影響、物理的な刺激。どれで炎症を起こしているか簡単に特定できたら苦労はしません。
原因はわからないけど、どうにかはしたいので、仕方なく、抗炎症作用を持つ化粧品を使い続けることもあるかと思います。
しまった。
興奮しすぎてまた文字数足りなくなるところだった。
敏感肌でも刺激なく使えて、かつ顔の赤みも引いてくれて、みずみずしくしっとり潤う、使用感のいいクリームです。
これを使い続けるうちに長年の頬の赤みが引いてきて、シミやソバカスが薄く見えるようになりました。
更に言うと、ファンデーション、もっとうす付きのものでもいいんじゃない?と思えるようになったので、大したクリームです。
50グラム4860円はレスキューアイテムとしてはともかく、普段使いにはちょっと高いので、次はキュレルのクリームか、トラブルのない時はニベアを使おうかと思います。
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