



















[その他]
容量・税込価格:60錠・1,100円 / 312錠・4,400円発売日:-
2013/5/29 15:32:13
私は職業柄ずっと座ってPCに向き合ってるので、とにかく足がむくむんです。。
もう、午後くらいになると足が痛くてマッサージしないとダメなほどでした。
登録販売の資格をもっている知人にその話をしたところ、こちらをオススメされました。
お腹が痛くなるような漢方はLには配合されていないことが決め手になりました。(私はお腹が痛くなりやすく、お腹に優しいと謳われる便秘薬などもNGな体質です)
これを飲み始めてから、足の痛みはでなくなりました。むくみが完全になくなることはもちろんありませんが(そりゃ、運動もせずに完璧にとはいかないですよね)、あのマッサージしてあげないと痛くて辛かった時に比べたら、天と地の差ってヤツです。
もちろん、むくまなくなった分の水分は排出されていきますので、お手洗いに行く回数は格段に増えました。
飲んですぐに効果が表れるものではないので、(副作用が出なかった場合は)最低でも1週間は続けて様子を見て頂きたいです。
お試し用に1週間分のパウチサイズも出ています。
決して安い価格ではないですが、ずっと悩んでいた足の痛みが取れるならば、出来る限り今後も続けていきたい商品です〜
2020/5/24 10:37:04
2年前に受けたメイクレッスンでBAさんに紹介されて購入しました。
マスカラ下地に3,000円…と思ったら大間違いでした!
透明なマスカラ下地なので、マスカラの色味に関係なく使用できます。
ビューラーでまつ毛をカールさせた後、上下のまつ毛にまんべんなく塗って、私は少し乾かしてからマスカラを塗っています。
塗りすぎると重みでまつ毛が下がってしまうので、ひと塗りでOKです。BAさんは、乾かさずにマスカラを塗っていたので、時短したい人はそれでも大丈夫だと思います。
とにかく、キープ力が高い!
これを使ってから、まつ毛が下がってくるという心配がなくなりました。
目の下にマスカラが付くのが嫌なので、下まつ毛にも塗っています。
1日中マスクをしていても、カール力がキープされています。
もう手放せません!!(マスクをする時は、いつもよりビューラーを強めにしています)
特にキープ力をもたせたい人は、下地が乾いてからマスカラを塗ることをオススメします。
これを使い始めてから、マスカラのこだわりがなくなり(笑)、薬局で1,000円以下のマスカラを使用していますが、全く問題ありません。
マスカラを直接まつ毛に塗らないので、この下地を使いだしてから、まつ毛の調子がいいんです。抜けたり、切れたり、コシがなくて落ちてくるということもなくなったように感じています。
1本3,000円ですが、なんと1年ほどもちます。
(使い始めて丸2年、今2本目がちょうどなくなりそうです!)
これ無しで、もう化粧は出来ないという程、愛用しています。
ストックを用意しているほど、リピート必須のアイテムです。
2020/11/7 16:39:29
もっと早く使えば良かった!!
ポイント
*まつげが下がりがちの人こそオススメ
*カールキープを求める方へ
*普段スマッジプルーフの黒マスカラ(皮脂に強いタイプ)やフィルムタイプの黒マスカラが好きな方におすすめ!
【普段使用する黒マスカラについて】
まぶたが重ためなので、どのマスカラを使ってもまつげが夕方に下がるのが悩みでした。
私はウォータープルーフタイプの黒マスカラが目の形に合わず落ちやすいので、普段はフィルムタイプのマスカラを使用しています。
一般論としてフィルムタイプはカールキープが弱い。あらゆる商品を試しましたが、ウォータープルーフの製品に比べるとカール力が劣る。でもフィルムタイプを使いたい。。
【おすすめの使い方】
そこで、このカールラッシュフィクサー+フィルムマスカラの組み合わせが、最高でした!
フィルムタイプの黒マスカラに足りないカール力をこのカールラッシュフィクサーで補うイメージです。ただし、お湯落ちは出来なくなります。
普段ナチュラルメイクをするタイプですが、この下地なしではメイクが完成しません!下地に投資をする価値、あり!
2017/1/5 17:54:38
単体のアイシャドウベースはこの商品が初めての購入でしたが、買って良かったです。もう1年くらい使用しています。
パウダーシャドウの前に薬指で少しずつトントンのせるとまぶたが明るくなります。まぶたに伸ばすというよりあくまでのせるという感じ。二重に溜まるという口コミが結構ありますが、使い方にコツがあって、使う量を少なくするのと、伸ばしたあとまぶたを閉じて乾かすというか、少し時間を置くとフィットします。瞬きしてみてまだ二重に溜まるようならもう一度指でトントン押さえて量を調節します。
ひと手間かかるのは確かですが、後からのせるアイシャドウの発色が変わるのでかかせないです。写真は、左側がベースなし、右側がベースありでシャドウをのせたものです。
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