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[ヘアパック・トリートメント・白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]
容量・税込価格:250g (オープン価格)発売日:- (2022/2/7追加発売)
2017/2/28 14:45:48
ヘアカラーの間隔を延ばしたいので、つなぎに使用してます。
色々なメーカーが出していますが、テンスターはコスパも仕上がりも気に入っています。
シリコンではない、自然な艶が良いです。
普段のカラーは市販の3、4番辺りなので、ダークブラウン使用です。
他の明るい色を混ぜたりもします。
使い方は皆さん其々みたいですが、私は朝、乾いた髪に白髪の気になる部分にレタッチして、家事をしながら一時間ほどおいてます。
マイベストな染め方は、
冬などはお皿に適量を出して、レンジで、20秒ほど温める。
汚れても良いお皿がオススメ。
その後塗り終えたら、頭にラップをのせ、アルミのキャップを被る。
ヘアカラー用のブラシで塗ってます。
手袋もした方が手が汚れなくて楽。
アルミの頭に50秒程レンジでチンしたタオルをしばらく乗せる。
です。
これで、結構色が入ります。
ラップを乗せればアルミキャップも汚れません。
要するに温める訳です。
普通に塗るのと、温めるのでは、かなり髪への浸透が違うと思います。
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2014/8/16 22:11:20
80g購入。
購入後、後悔、、、、、
ハリが出て良いのかもしれないけれど、成分が余計なモノばかり。
そして、白ニキビ発生しまくり。
ノルケミの方には不向きな商品かと思われます。
「肌本来の力」を発揮できて、初めて“スタート地点”
イメージするのが、赤ちゃんの肌。
洗顔後、何も付けなくても良いはずの肌、それが本来の肌の状態。
本来は、洗顔後、何もつけなくても肌がパリパリしないのが正常な状態です。。
しかも、これらのケア(化粧水、クリーム)がもし、ケミカルなものだったら?つまり、合成界面活性剤や合成ポリマーたっぷりの物だったら?きっと、合成ポリマーでツルンとコーティングされた肌を「良くなった」と誤解するでしょう・・・。しかし、これは、合成界面活性剤で肌バリアを壊した後に、水分・成分を入れ込んで、ビニールで覆っているだけ・・・という「カラクリ」があります。表面上だけの成果に満足していると、実はどんどん乾燥が進んで肌が傷んでいることに気づけなくなります。
だから、それらの商品を使うのをやめたとたん、「カラクリ」が剥がれて「真実」の状態がむき出しになるのですが、それを「あの化粧品を使うのをやめたとたんに肌が悪くなった。やっぱりあれがなければ困る。」と思うのは間違い。その化粧品を使っている間に水面下で肌が悪化していたのです。「それを使わなければいられなくなる」こと自体が普通ではありません。
そういうわけで、ケミカルにしろ、ノンケミカルにしろ、「それが無ければ困る」というような“必死”のケアになるのは、なにかやり方に間違いがあるはずです。
スキンケア用品は、肌本来の力を出すことが基盤で、その“プラスアルファ”だと思っています。必死・必須ではなく、“手助け”する上での“プラスアルファ”です。
ノンケミカルなスキンケアは、“省略”できます。その時の肌の状態に応じて、必要なケアだけをピックアップできます。これに対し、ケミカルなケアだと、すべての工程を外せない、必死なケアになりがちです。
どうしてメーカーは、シンプルなものを作らないのでしょうか。それだけなら誰でも作れてしまうから?商品としての華やかさに欠けるから?他のメーカーとの差をつけるため?
・・・しかし、いろいろな成分の配合が時には「余計なお世話」となり、肌を荒らす原因でもあったりし、膨大な化粧品の中で、女性たちは何の成分がどう効くのか、合うのか、何が良くて何が悪いのか、混乱してしまいますよね(^^;)
しかも、合成界面活性剤と合成ポリマーの「カラクリ」で、「良い化粧品」「即効性のある化粧品」と思わせるようなケミカル化粧品は、もってのほかです。・・・しかし、ケミカルな化粧品のほうが圧倒的に多い。
肌のために、あれこれ使ってどうにかしようと仕向けるのではなく、肌本来の力を引き出しつつ、“手助け”のケア、それさえ守れば、何を使えばよいか、選べば良いかわかるはずと改めて思いました。
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