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00はテスター使用。
色黒な私にとってはビビるくらい白くなったので01を購入。
まぁもともとファンデが欲しかったのもあり。
手に出してみるとぽてっとしてて、押すと潰れるような今まで出会ったことがないテクスチャ。
で、この指で潰したところはあんまり肌色の色材?が残らない感じがします。
手の平に出して、反対の指で押すと普通両方に平等にファンデが付きますよね?
それが色は指に、手の平には美容液成分が残ってるイメージ。
指で塗るんだからいいじゃんと思うかもしんないけど、違うの、肌に伸ばしても色材が指にばっかりへばりついてくるの泣
指の腹でケーキングしちゃってる感じ。
だからか重ねてもカバー力が出ません。
まぁ厚ぼったくはならないんだけど、年齢的に隠したいものが多くなってきたから正直これだとちょっと物足りないな。
こんなに薄づきだから、00は下地として出てるのかな?
もしかしたらツールを使ったらまた変わるかもしれません。
でも、例えいい使い方が見つかったとしてもリピはないかな…。
というのも、においが苦手。
ベルガモットとラベンダーだから嫌いじゃないはずなんだけど、どうしても美容室のパーマ液?みたいなにおいがして慣れない。
原料臭と混ざってるからなのか、精油もロットによって違いがあるからかな。
あと混合肌の私はテカリやすく、鼻とかは時間が経つとすっぴんみたいになっちゃいました。
2025/3/22 17:02:27
コンセプトが、「儚げ、透明感」育成ファンデーション。
現品購入してみて、使ってみた瞬間、成る程なぁと納得しました。
私は、標準色の01番のライトベージュを使っています。
使用前に、良く振ってから使用するタイプです。
カテゴリが、(ファンデーション・美容液)とあるので、今流行りの美容液ファンデーションみたいな立ち位置なのかな。
1プッシュだと少々足りなかったので、1,5プッシュを顔に使用しました。
何と言いましょうか、肌に溶け込み過ぎて、良く言えば非常にナチュラル肌、悪く言えば、素っぴんみたいな仕上がりになりました。
オフィスメイクには不向きなファンデーションです。
私はこの後に、オルビスミスターのコンシーラーペンでシミや赤みを消して、漸くフラットなベースメイクが完成しました。
休日メイクには最適ですね。
紫外線カット効果もありますし、付け心地は軽いです。
私は乾燥肌ですが、特に突っ張る事も無く、日中は過ごせました。
今迄の投稿者さん達が口を揃えていましたが、確かにカバー力は皆無です。
何と無く素っぴんに見せたい方には最適なファンデーションだと思います。
私の中では、同じくカバー力は皆無な、資生堂のエッセンススキングロウファンデーションと同じ立ち位置な気がしました。
資生堂エッセンススキングロウファンデーションが艶重視なのに対し、SNIDELは、ややマット肌に仕上がります。
意外と容器が高さが有るので、洗面所でまぁまぁがさ張ります。
ライトベージュのパケで、SNIDELのゴールド文字だけのシンプルなデザインは、大人っぽくて好きです。
35グラム入っていて5500円なら、資生堂よりは良心的な価格かなと思いました。
資生堂と気分によって使い分けたいです。
香りは、花粉症で鼻が詰まっているのもありますが、ほぼ香りませんでした。
2024/7/17 13:47:03
中々評価付けるのが難しいファンデーション。
★まず色味。
明るさ暗さで色選ぶのではなくアンダートーン(イエロー・ニュートラル・ピンク)で選んだほうが間違いなし。色の明るさ段階で選ぶにしては大差なし。
色彩や肌質的にPC春・冬の人が合いそう。濁色得意・肌質が個性的な夏・秋には向いてないのかな〜?なんて思いました。
★使用シーズン(季節)
オールシーズンと言われているけどインナードライ皮脂テカリ気味な私では完全に湿度のない冬・春向き(最近の秋は暑くて不向き)。乾燥してないと湿度に負ける。マスクしたら完全になくなるので使う場面が決まってしまうため、手が伸びにくい。
★崩れ方
崩れ方はすごくキレイ。つるんといなくなり毛穴落ちとかも無かった。
本当にすべて消える。
★bidolベースシリーズ自体、資生堂に似てる。
個人的に資生堂使うと私に肌には強くて肌荒れ起こします。bidolも似た現象があったのでアカリン資生堂が好きなのかな?エリクシールの日中用乳液も愛用してたし。
資生堂合わない方はもしかしたら合わないかもしれません。
★オススメか?
これは本当に人による!!!!!
合う人には合うし良い物だけど、合わない人には残念なファンデーションだと思う。
個人的に評価としては★1だけど物自体が悪いわけじゃない。★5〜6の物だと思う。
2024/11/29 14:32:09
デパコス級です!!!
本命のブラウンと駆け引きのピンクを使用しております。
ルナソル、スック、ysl、コスデコ、トムフォードと今までアイシャドウはデパコスと決めつけていた概念が変わりました。
ルナソルだと粉が固く、SUQQUだと柔らかすぎるんだよなー、、という私にピッタリな粉質です。
本命のブラウンはどの色も濃すぎないかつ、薄すぎないオーソドックスなカラー。(超ナチュラルメイクには濃く感じるかも)
駆け引きのピンクは右上が深い色なのでつけ過ぎ注意です。
ただ使い続けると左下のラメ部分が大粒に取れます。そこだけ調整がめんどくさいです。
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