2018/4/13 13:10:57
もー。好き。
ミネラルファンデの下地のために、初めて買ったベビーパウダーがジョンソンでした。
他の物も使いましたが(資生堂とか)、
断然こちらの使用感が良く、私はこれを長年愛用してます。
まず粉が細かいです。
パフ(は入ってないからうまいこと買わないとなんですが)を良いものを使えば、使用感もめっちゃいい。
サラサラが長続きするかと言われたら、シリコンやポリマーの入ってる物には遠く及ばないのですが、
下地にすればこいつが汗皮脂を吸ってくれるので、MMUの色をくすませないようにしてくれます。
ルースなので、つける量の調節も簡単。
スキンケアのあと、べたつくなーと思ったらはたいたりできるし、
夏場に日焼け止め塗ってべたつくなーと思っても塗れます。
粉日焼け止めのドロドロ防止に、下地にも使えます。
たまに自作のお粉作ったりする時にも使えます。
なんせ安いから。バンバン使う。
…優秀かよ…!!
私は、他を使ってみて、粉質などでこれが一番気に入ってます。
大容量だしね!
あと、なんだか知らないんですが、男性方から
「ベビーパウダーのにおいするーいいにおいー」て良く言われます。良くわかんないです。
でも男受けは何故か好評のようです。皆赤子なんでしょうか。
プレスじゃないので、粉飛び、あとこぼすの本当に注意です。
雑に扱うとめっちゃ飛びます。
吸ったらいけないものですから、気を遣わないとです。
私は起毛のパフに適量取り、内蓋の裏で擦り潰すようにスリスリ馴染ませてから使ってます。
粗野な性格なので、割と何度かこぼした事もあるのですが、量が多いので…凄い…。
片しづらいし、服やカーペットの目に入って真っ白になってなかなかな気分を味わうので、
手などをぶつけてひっくり返しませぬよう…。
@の覇権争いでは負け気味なのかな?(笑)
昔色々あった?からなんでしょうか??
私はお気に入りなので、使い続けたいと思います(´ー`)
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2018/5/13 09:59:51
更新!おーナイスなお肌に
ビフォーアフター見てね。 継続は力なり!
足のシミ爆弾も綺麗になりましたよ。ご覧下さい。1箱だけのんで不満をたれるより継続している私の口コミをぜひ参考に
昔は肌が白くなんて冬になれば戻っていましたが30手前から焼けたら焼けたまま。
明るくなるなんて想像すらの35歳。
スキンケアしながらUV対策!
肌が弱いし敏感でシミができやすい
体質の私にぴったりで続けています。
日焼け止め全身ぬれないのもありますし
30代からシミしわが
増えてきたので美肌サプリ
として飲んでいます。
ニュースで毎日日焼け止めとしているとビタミンD欠乏症状態になっていると読んだのもありD補給するのも嬉しいです。
お守りサプリ。
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2018/4/21 23:25:25
757 ドリーム。非常に良いです。久しぶりにサンクでテンションMAXになるシェードに出会えました。色みと質感はきわめて静謐な雰囲気の、5色総てがマットシェードのパレット。ベーシックな中にも深みと捻りもきちんとある。一見、メイク初心者用や就活用みたいなシェードに見えるかもしれませんが実際はむしろ真逆の、大人の境地のベーシックパレットという趣。素晴らしいです。
バックステージストゥーディオとオンライン限定(個数も限定)ですが、個人的には全店舗通年定番にしてほしい。
【色・質感等】
ライトピンク/ベージュ/ココアブラウン/グレー/パープル+ブラックニュアンスのあるディープブラウンの組み合わせ。一見グレーのみ浮いている感じがありますがこれが良く調和します。グレーは肌上では青みを帯びて発色し、私の好みです(ブラウン寄りグレーだと顔色がくすみがちなので)。
ベージュやブラウンに中央のグレーを重ねると濁ることなくモーブブラウンのイメージに。
どちらかというとブルーベース向きのパレット。
5色のうち中央+上2色を主に使えばソフトなナチュラルメイク(ブルーベース夏向き)。
中央+下2色を主に使えばディープなインテンスメイク(ブルーベース冬向き)。
色調としては昨年秋のシャネルのレキャトルの286シティライツからメタリックシマー質感を完全に抜きさってマットにした感じです。あれも限定だったので比較資料として例に出すは不十分かもしれませんが。
それなりのブラシ(白鳳堂)の数種のブラシでつけていってますが、なんらテクなしで非常にきれいなボケ感、グラデ感。朝付けたままの仕上がり感が延々夜のクレンジング迄続き、まあこの辺りはディオールはいつも盤石です。
完全マットなので好みは分かれると思いますが、マット特有の吸引力と洗練性が存分に味わえる一品です。押し出しよりも吸引力で魅せるタイプ、私はどちらかというとその方が好みです。シマーよりも「大人まぶた」のアラが目立ちにくいところもありがたいかぎりですね。
通年使えるベーシックカラーではありますが、ベロアのように光を吸収する質感は、今〜9月頃までの「光の季節」よりも、どちらかというとニット、コート、起毛素材を着る季節向きのパレットかもしれないです。
春夏季と、冬でも年末年始のホリデーシーズンはパールラメのきらめきがやっぱり合いますよね。
【他】
購入動機は、ディオールの公式サイトをなんとなく巡回していて、サンクのシェードを一個一個クリックしていったら目に留まり…こんなのあったっけ!?と。でもインスタ等ではけっこう以前からメイク画が上がっていて、海外ではさらに以前から発売されてたんですね。にしても2016年・旧サンクの136ライラックライト以来、画像だけで釘付けになった色番でした。
ライラックライトの時と同じくこれはもう絶対買うと、現物見ないうちにほぼ決めて(笑)、バックステージストゥーディオ店にいくも什器にはなぜか展示なし。BAさんに色番を言えば即出してくれました。
昨年6月だったかのサンクのリニューアル後、いまひとつ食指の動くシェードは無く、
しいていえば今春限定だった847スイート(旧シェードの復活限定)がもしかしたら使えるかも…とは思いましたが年齢的にスイートはマインドに合わず(ブルーベース夏向きであるのは明白でも、もはや見てるだけでもなにやらシンドイです 文字どおり甘すぎて。笑)。
サンクは皆研ぎ澄まされた洗練性の色番ばかりですが、パーソナルカラー観点+マインド的要素両面で自分に合うか否か?という視点で見れば数年に一回程度しかこれだと思うシェードはなく、本気でこれは良いという色番が出るのをいつも根気強く待ってます。今回は貴重な出会いでした。
瞼の皮膚が激弱の私ですが、今回はもしかぶれたら観賞用になってもいい位の勢いでTUなしで購入しましたが、なんとか大丈夫でした(嬉しいです…世の半分ほどのシャドウはかぶれてしまいつけられないので。私の場合主な原因は色素で、色番によって全然違います。)。
但し、本シェード、タール色素の黄4・青1は含まれています。
ともあれ、757ドリームは前面に出してプロモしている色番ではないようですが、あるうちにぜひ試してみて頂きたい色番です。お薦めです。
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