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[化粧水]
容量・税込価格:160ml・5,280円 / 210ml・6,600円発売日:2013/11/22 (2016/3/1追加発売)
2022/7/27 21:34:46
今回は【ホメオバウローション160mL】を使ってみました!
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こちらは、『NMF主成分、アミノ酸をダイレクトに補給衰え肌に美容液をあびせるような化粧水』
外から水分を与えることよりもしっかりと潤いを抱え込み、肌内部の角質層の状態を整えることが、基礎肌力をキープするうえでとても重要なこと!
鍵となるのは、角質層に存在するNMFという天然保湿因子ですがこのNMFの60%はアミノ酸でできています!
ホメオバウローションは、アミノ酸系成分をバランスよく配合し、みずみずしさを持続させます!
(NMFとはもともと肌の角質層内に存在する保湿成分。
水分との吸着性が高く、一度とらえた水分を離さない性質を持ちます。)
活性酸素を除去する「フラーレン」配合!
あらゆる肌トラブルを引き起こす活性酸素を、ビタミンCの172倍のパワーで強力に消去。シミやシワ、毛穴などパーフェクトに肌悩みを解決します。
EGF作用のある「プロテオグリカン」配合
『高濃度浸透「浸透型ビタミンC誘導体」配合』
水溶性と油溶性の両方の特徴を兼ね備えた画期的なビタミンC誘導体。
その浸透力は従来のビタミンC誘導体と比較して約100倍!肌深部へ浸透して、真皮の70%を占めるコラーゲンを活発に合成し、シワやたるみに積極的にアプローチします!
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早速お試ししてみたのですが、
コットンにとるとみずみずしい感じの化粧水!
肌に乗せるとほのかに甘い香りがして癒されます!
私はコットンを使ったのですが、
手でしっかりとハンドプレスするとグングン入っていくみずみずしさのある化粧水だなと感じました!
美容成分もたっぷりだし、
エイジングケアを始めたい方?もっと自分に合う化粧水をお探しの方まで是非おすすめしたいです!
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:株式会社サンライズジャパン)
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[化粧水]
容量・税込価格:150ml・20,570円発売日:2021/2/1
2022/7/14 13:19:31
3本目のリピート中です。
オールシーズン使い続けているわけじゃなくて、気温が上がってくる春の終わり頃だいたい5月末頃から夏の終わり頃にかけて愛用中。
気温が高くなる夏!って感じの日は、フィトブラン ラムースで洗顔後フローラルトニックローションをコットンにたっぷり含ませて、顔全体から首デコルテにかけてササーッと拭き取り、ジワーッと馴染ませてから、コレを手のひらに1プッシュして、顔の中心から外側に向かってやさしく馴染ませてハンドプレス。
しっとり。なのにフワッと入り込む感じ。
フィトブラン ラムースと同じく少しラベンダーっぽいような、ライトでハーバリーな香りも本当に好き。
気持ち良いです。
くすみ抜けと、ザラつきだったり赤味だったりのちょっとした肌荒れ鎮静には効果抜群に近く感じています。
ただ、成分表上位にナイアシンアミドがきている(ラムースもナイアシンアミド配合です)のと、軽いピーリング効果もあるからか、肌がめちゃ弱っている時や敏感になっている時はヒリヒリとした刺激を感じるので使わないようにしています。
1本目を使い始めの頃は、あまりにもスベスベになるので嬉しくなり朝晩きっちり2プッシュ使用していましたが、今は朝か夜のどちらかに1プッシュ使用で今までで一番調子良く感じています。
フローラルトニックローションの併用は、肌がピシッと引き締まる感じ。
夜使う場合は、他化粧水やシートマスクや塗るタイプのパックの後に、1プッシュが良い感じ。
化粧水後、美容液前のつなぎ的存在、次に使う美容液の導入役だったり軽めの美容液役なのか、そんな曖昧かつパワフルなアイテムであります。
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フィトブランコンプレックス:明るくし、黒ずみ(古い角質が溜まった状態)を防ぐ
ローズヒップ抽出物:整肌成分
緑レンズ豆エキス:引締め成分
天然由来のビサボロール:整肌成分
二酸化チタン:UVA,UVBからの保護
ソバ種子エキス:大気中の汚染物質から肌を守る
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二酸化チタンということは、やっぱり朝使うほうがいいのかなー。
たしかに朝向けっぽい感じはあって、どちらかと言えば朝に使うことが多いかも。
夏の毛穴ケアにも手ごたえを感じますが、ハリを感じる程の保湿感というか、保水力みたいなのは感じないので、フローラルトニックローションを併用した後は特に、次に使う美容液をイドラグローバルセラムだったりエスティーローダーのアドバンスナイトリペアだったり、保湿/保水力のあるものを使うとちょうど良きと感じています。
すると化粧崩れしにくい!
夏も盛りに近づくと、1週間のうち半分は最後のクリームを省いて、エコロで仕上げて朝だったらオールデイオールイヤーをスキンクリーム兼ベースメイク前のベースとして過ごしていますが、この時期のちょい足しアイテムとしては取り入れやすい上に手ごたえも感じ続けているので、今年も継続しております。
毎日の生活の中で自分の肌を観察確認して、適時適量取り入れるってことがわたしには大切だなあと。
なので、スキンケアコーナーが老舗のBARカウンターみたいになってますがw、この時期は常備している1本です。
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