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[化粧水]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2009/8/17 (2009/3/31追加発売)
2010/12/27 10:19:47
毎日ラップパック用に使っています。角質培養に一役買ってくれる使える化粧水です。
なんか角質培養についてメッセージをいただいたりしたので、私なりのやり方を紹介します。情報は全部、サッポーというサイトのメルマガを読んで得たもので、それを自分なりに必要なことだけ取り入れて実践してます。
メイクした日は、まずヒロインメイクのマスカラリムーバーでマスカラだけ落とし、その後サッポーのクレンジングクリームでこすらずに優しくマッサージするようにメイクを落とします。その後、ティッシュオフしてから、愛用しているせっけん、白雪の詩をスポンジで泡立て、両手のひらが一杯になるくらいの泡を作って、指先が肌に触れないほど優しく、泡だけで洗うような感じで洗顔。長時間泡をのせておきたくないので、30秒以内ですぐ洗い流します。スキンケアは、この極潤ヒアルロン酸を惜しみなくたっぷり。ボディケアしたりルームウェアを着たりいろいろしている間、何度も付けたします。それで、ボディケアとかが全部完了して落ち着いたら、顔中にさらにたっぷり付けてからサランラップでパック。
私が気に入ってる簡単なやり方は、キッチンのラップとは別にパック用のラップを購入しておくこと。ラップは幅20センチの小さいやつを買います。それで、まずカッターで真ん中にぐるっと一周、深く切り目を入れておきます。そうすると、幅10センチの細いラップが2列できます。
で、パックの時は、まず2列のラップを10センチずつくらい出して頬用、次に片方を20センチ出して額用、もう片方は10センチを鼻用、残りの10センチを唇やあごらへん用にします。これで、2列とも均等に使えて顔中覆えます。
貼る前にまたたっぷり極潤を付けてから、それぞれぴったり顔に貼付けます。
この状態で、適当にしばらく過ごします。長い時は30分くらい放置。
で、放置したらラップをはがして、顔に残った化粧水は首まで伸ばしてパック終了。パック後は超もっちもちの肌です☆で、すかさず乳液を塗って、最後にクリームをたっぷり塗って終了。
これで保湿は完璧。
こんな感じで、とりあえず毎日やるのは以上のスキンケア。
ポイントは、クレンジングと洗顔は界面活性剤が肌に残らない物を使用することと、保湿をたっぷりすること。
まずクレンジングは、水で簡単にすっきり洗い流せる物は界面活性剤が入ってるので避けます。
でも、成分のことはよく分からなくて不安なので、クレンジングはサッポーの物を使ってます。
で、洗顔はせっけんなら界面活性剤が肌に残らないので大丈夫。
それから、角質を取り除く系の物は絶対に使わない!例えば昔は超愛用してた、角質がポロポロとれるようなジェルや、スクラブ系、毛穴パックなんてもってのほか。
スキンケア以外で気をつけてるのは、メイクの時はサラサラ系の下地は使わない、強力すぎる日焼け止めは真夏に海行く時くらいしか使わず、日常使いは保湿重視でSPF15以下くらいの弱いものを使う。むしろ週に3日くらいはプレストパウダーだけで紫外線対策は特にしません。弱い紫外線ならパウダーでカットできるらしいので、晴れていたり外にいる時間が長い時だけ弱めの日焼け止めを使います。
こんな感じで角質培養をはじめて、2ヶ月ほどで肌の赤味が超改善されてリキッドファンデがいらなくなり、半年たつ今では、すっぴんでも毛穴がほとんど見えなくなりました。
前まではスキンケア後やパック後は毛穴がなくなったりしてたけど、朝起きると毛穴は健在。肌はところどころ赤味が強くて、リキッドファンデが必需品でしたが、今ではプレストパウダーのみで超褒められる肌になりました。フルメイクの日もベースメイクはプレストパウダーとクマを隠すコンシーラーのみ。
これまで一進一退に見えて、実は年々悩みが多くなってきていた私の肌。でも角質培養を始めたら、1日2日では全然変わらず、目先の効果は全く期待できないけど、半年経った今は確実に中学時代以来の美肌に近づいてきました。肌自体を良くするためには、目先の成果にとらわれずに最初から長期戦を覚悟するのが大事だと思います。
もーマジで感動して会う人会う人に話しまくってます☆笑角質培養まじでおすすめ!!!
でも、あくまで私が書いたことはサッポーのメルマガで読んだことを自分なりに解釈して実践していることなので、気になる人はこれを鵜呑みにしないでサッポーのサイトを見る様にしてください。
極潤の口コミからすっごい話がずれたけど笑、安くて惜しみなく使えて、しかも潤うので個人的には角質培養において手放せません!!1ヶ月で2本使うくらいのペースで消費してますが、それでも月に2000円程度。これからもお世話になります☆
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2010/8/15 13:45:15
2度目のクチコミ☆数変わらず。
相変わらず、少ない量でより濃くより黒く染めるための試行錯誤を重ねています。最近の発見は、
『DHCヘム鉄と酢を混ぜると、より黒くなる』。
草木染めでは、天然の染料で染めた後、
金属を酢で煮出した媒染液に浸け込んで様々な発色を促すと言います。
同じ染料でも、アルミなら明るく、銅なら緑系に、鉄なら黒っぽく、色が変化します。
(髪の毛だって要はタンパク質製の繊維、ウールや絹と同じじゃん♪)
鉄の媒染液を作るには古い釘を木酢液で煮出すそうですが、家では怖くて却下。
釘を食酢に浸け込んで常温で放置しましたが、溶け出してくるのにとにかく時間がかかり過ぎる。
マルチミネラルの錠剤をお湯に溶かして酢を混ぜても、発色には全く変化なし。
そこで、鉄のサプリ。
錠剤だとカルシウムなど他の金属イオンが混じりそうなので、DHCのハードカプセルを選択。
カプセルをひねって開けると、中は真っ黒い粉末。これは使い易いです。
ヘナ+木藍50gに対して、カプセル5個の中身を開けて混ぜ、
200gの水を火にかけてポコポコ沸き始める熱さになったら、ヘナに入れて練ります。
そこに酢大さじ3を加えて更に練ると、あっという間に真っ黒になります。
お湯の温度がそれより低いと、黒が良く発色しませんでした。
髪に塗ったら、浴用ナイロンタオルで巻いてから乾燥防止のレジ袋をかぶり、
液だれ防止に袋のふちにねじりタオルを巻いて、寝ヘナタイム。
白髪部分は、ヘナ+木藍で通常染めを2回した時よりも落ち着いて黒っぽい薄茶色、
毛先側の赤みがかってた部分も、落ち着いたかなり黒い色合いになります。
どちらも赤みはかなり目立たなくなります。
鉄の量や酢の量はこれからまだ色々試してみますし、その他の条件も検討を重ねますが、
とりあえずはこれが、現時点での到達点ではあります。
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- tuzusanfannkurabuさん
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- 40歳
- 混合肌
- クチコミ投稿13件
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[その他洗顔料・洗い流すパック・マスク・ゴマージュ・ピーリング]
容量・税込価格:150g・880円 / 500g・1,980円発売日:2003/6/16
2011/9/11 21:44:43
1番 ヨーグルト450gの半分とはちみつ(業務スーパーがお得です)
を大さじ3杯
ホホバオイル(無印がお勧め)2プッシュを混ぜ保存容器に入れて
冷蔵庫に保管します。
2番 1番を大さじ3杯取り出し、ガスールの粉末を小さじ2杯を入れ
15分ふやかします。
3番 2番に粉末茶小さじ半分と入れて混ぜます。完全に混ざってから、
医薬品用の重曹小さじ半分 クエン酸ごく少量を入れ、
ここからは、さっとだけ混ぜます
4番 これで10分パックすればくすみもシミも毛穴もキレイになります 乾かないうちに洗い流しましょう。
炭酸は、美白効果が大きく、さらにヨーグルトで完璧です!
パックを流した後はしっとり、もっちりのお肌になっています。
毎日していても、負担等はなく
ものすごく調子の良いお肌になっていので止められません!
手作りの自分でするパックですが、最高のエステだと思います。
年齢を重ねて来た分、地道に継続する事が、お肌の生まれ変わりの発見になるでしょう。
「美肌」を目指して今日もパックに励みます!
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2010/10/13 18:26:50
《後編》
Drから伺ったお話の内容を口コミさせていただきます。
◆シミの効果的なケア
☆美容液→1年中使う。
美容液は、あくまでもシミを消してくれるわけではなく、出来ないように予防的効果を得る為のもの。
☆ピーリング→ターンオーバーを促し、メラニン色素を排出する。
美白成分が浸透しやすくなる。
☆UVケア→日焼け止めは屋内外に問わず、365日毎日使用した方が良い。
ほとんどの日焼け止めの使用量目安は、パール2つ分(その日焼け止めの推奨量を守る)
推奨量より多めでも少なめでも、日焼け止め効果が減少する(日焼け止め効果がなくなる)
SPF数値が高い=日焼け止め効果が高いわけではない。SPF50を選ぶ方が多いそうですが、SPF20〜30のものでOK(SPF数値が高いものを常用していると肌に負担がかかる)
日焼け止め+パウダーファンデ(ルースパウダーでもOK)を使うとUVカット効果あり(UVカットだけでなく、肌に負担をかけない)
パウダーファンデやルースパウダーにUV効果が入っていないものでもOK。パウダーそのものがUVカットするので、UV効果が入っているか入っていないかは関係ない。
日焼け止めを塗っただけで安心してしまう方が多いそうですが、日焼け止め+パウダーファンデ(ルースパウダー)はセットで効果があると覚えて下さいとのこと。
下地も同様で、UV効果が入ってなくても日焼け止めを使用すれば問題ないとのこと。
◆シミの種類
☆肝斑→女性ホルモンのバランス変化によって出来やすい。
☆紫外線(老人性色素斑・日光黒子)→頬骨の高いところに出来やすい。
薄茶色〜黒褐色の円形に近い形をしているものが多い。
☆跡ジミ(炎症性色素沈着)→ニキビ跡・吹き出物跡・虫刺され跡がシミになったもの。
◆ケア
☆肝斑→美白化粧品やトラネキサム酸内服が有効。
☆紫外線(老人性色素斑・日光黒子)→初期の目に見えるか見えないか程度のものには、美白化粧品が有効。
定着してしまったものには、美白化粧品は効果なし。
レーザー治療で消す(消えても一時期だけで、根本的解決にはならない)
☆跡ジミ(炎症性色素沈着)→美白化粧品やピーリングが有効。
◆選び方
効果と有名ブランドは関係ない。
効果と商品価格の高い安いは関係ない。
成分重視で購入することが大事。
※有効成分
ビタミンC誘導体
コウジ酸
カモミラET
トラネキサム酸
アルブチン
リノール酸
油溶性甘草エキスなど
特にビタミンC誘導体は万能で、シミ・シワ・毛穴に効果あり。
成分で、アスコルビル・アスコルビン・パルミチンが入っていると浸透力UP。
特に、この成分の前にリン酸と付いているとさらに浸透する(例→リン酸アスコルビル)
◆使用方法(美容液)
顔全体に使用。
擦り込んではダメ(肌を摩擦で傷めるし、せっかく顔に付けた成分が手に付いてしまう)
ベタつくのを嫌がる方が多いですが、髪の毛がペタッと付くぐらいが効果を発揮し、浸透する適量合図とのこと。
※ほとんどの方が、数日使用しただけで効果がないと自己判断してやめてしまうそうです。ですが、継続使用して初めて効果を得られる為、最低3ヶ月は継続するように(出来れば1年)とのことでした。
ただし、使用して肌トラブルが起きた場合は、使用を中止して下さいね。肌トラブルが起きたら、悪化する前に速やかに皮膚科を受診して下さいとのことです。その際、使用していた現品を持参すると良いそうです。Drによっては、成分を見てアドバイスをして下さることもあるそうです。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
シミの他に、保湿・シワ・毛穴・ピーリング・美容液・コラーゲンについてもDrからお話を伺いました。機会がありましたら、こちらのケアなどについても口コミをしていきたいと思います。
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