2019/3/15 23:09:08
今回出たリキッドファンデ、シュウウエムラ、Diorのグロウ、ローラメルシエをタッチアップしていただき購入。
シュウウエムラは頬の赤味を隠したいため黄色目の664、Diorは0N、ローラメルシエは03バニラです。
この3つ、グロウというかセミマットに仕上がり、私が思っていたツヤツヤという感じの品は無かったです。
それでコスメデコルテザファンデーションのツヤツヤにはなるけど、カバー力が物足りないリキッドファンデを混ぜると私が求めていた艶肌になる上に、カバー力も高くなり、非常に素晴らしいリキッドファンデになりました(笑)
下地にはポールアンドジョーとラロッシュポゼを試してみましたが、ラロッシュポゼの方が12時間経過しても肌疲れ、乾燥がなく、毛穴落ちもなく、綺麗な状態でした。
手のひらで混ぜたものをブラシに馴染ませて、顔に伸ばしていったら毛穴だらけの顔も赤みもキレイに消えて、気になるシミやそばかすも2度塗りでカバーできました。
お粉はコスメデコルテの00番を使用。
今日、産まれて初めて「肌きれいですよね。ツルンとしてます」って後輩に褒められて、泣きそうになるくらい嬉しかったです。
結果、何が一番いいかと言ったら、混ぜたら素晴らしい艶を出してくれるザファンデーションかもしれません(笑)
ちなみに新作リキッドファンデ3つの中で、カバー力が1番あるのはシュウウエムラだと思います。
シュウウエムラ→ローラメルシエ→Diorかな、今の所。
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2019/1/22 16:34:11
賛否両論ありそう。2019年1月に香りが新しくなり、以前のものとは全く違う香りだと思いました。
2018年までのミスディオールオードトワレは、シプレ調が強くて、普段身に纏うにはリラックス出来ずキツめな印象だったので購入してません。
今回はシプレ調がほとんど無くなっていて、ブルーミングブーケのようなライトな香りになってました。
ブルーミングブーケはブルーミングブーケで、ちょっと甘さや華やかさが物足りないと思い購入していなかったので、
こちらはキツ過ぎず、爽やか過ぎず、ちょうどいいバランスです。
ただ元々のシプレ調が好きな方は物足りないですよね。。
こんなに違うのに前と同じ名前って。
ミスディオールは頻繁に香りが変わってしまうので、この香りも何年かしたらリニューアルされるんだろうなと思うとちょっと悲しいですね。
(※シプレ調→重厚感や格式高さを表現する基礎構成。ベルガモットやオークモス(苔)を基調とした高級感や品位を感じられるもの。)
個人的なイメージだと、マダムがいる化粧品売り場の香り。ひと昔前のパーマの匂い。デヴィ夫人から漂ってきそうな香り。
こちらはスーツにキリッとしたキャリアウーマンと言うよりは、デートでふんわり可愛くといったイメージです。
ターゲットは20代〜だと思うので、万人受けする香りで今の時代のニーズに合っていると思います。
シャネル チャンス オータンドゥル
ディオール ミスディオールブルーミングブーケ、ジョイ、プワゾンガール
イヴサンローラン モンパリ パリジェンヌ
ランコム ミラク
ジバンシイ イヴ イレジスティブル ブロッサムクラッシュ
ジルスチュアート クリスタルブルーム
私はこの辺りの王道で万人受けする香りが好きなので、同じ趣味の方におすすめします。
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以下、ディオールカスタマーサービスからの返信を引用させて頂きます。
「ミスディオールオードゥトワレ」は、今回香りの軽やかさはそのままに、全く新しい調香でリニューアル致しました。
以前のバージョンは主な香りとしてブラッドオレンジエッセンス、ダマスクローズエッセンス、ネロリエッセンス、パチョリエッセンスが配合されておりました。
今回は、トップノートにブラッドオレンジエッセンス、マンダリンエッセンス、ダマスクローズエッセンス/ダマスクローズアブソリュート、グラースローズアブソリュート、スズランアコード、パチョリエッセンスが配合されております。
以前のシトラスのフレッシュさやディオールガーデンを感じる香りも大変ご好評頂いておりましたが、今回、より贅沢で明るい舞い上がるドレスの様にかろやかな花びらを感じるルミナスフローラルの香りとなっております。
残り香にさわやかなスズランが広がり、大変愛らしい香りとなっておりますので、ご愛好いただけましたら幸いでございます。
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[化粧下地]
容量・税込価格:30g・3,850円発売日:2018/3/2
2018/4/18 04:48:58
02番 サンプルを使用しました。
肌荒れしてても、すっと馴染んでくれるジェルです。
ただ、馴染みすぎて、塗る意味があるのか疑問に思う瞬間もありました。
色はライラックと呼びたくなる、明るい紫色。
なんとなーく、肌を明るく見せてくれる気がします。
塗った直後はいい感じですが、夕方頃に鏡を見ると、顔がラメラメに!
少し入ってるラメが、時間と共に目立ってきてしまうみたいです。
ラメ入りのコスメが似合わないので、余計に気になったのかもしれませんが…
イプサのコントロールベイス(ブルー)と比較しての感想です。
・肌荒れしてる時に使いたいのは→RMK
・肌の調子が良い時、これ1本で良いかもと思えるのは→RMK
・肌の調子が良い時、より良く見せてくれるのは→イプサ
・夕方の顔のくすみを軽減してくれるのは→イプサ
・オレンジの光の下で健康的に見えるのは→RMK
・白い蛍光灯の下で赤黒くくすまないのは→イプサ
イプサの方が顔色をぱっと明るく見せてくれますが、肌荒れしてる時は余計に汚く見えるので使いたくない感じでした。
塗った直後はイプサのパール感?メタリック感?が少し気になりましたが、時間が経つとRMKのラメが気になりました。
どちらも乾燥する感じはなく、快適に過ごせました。
RMKは肌がキレイでメイク映えする人が使うと、とてもいい感じに仕上がるんだろうなと思いました。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
-
[化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/9/16
2017/11/27 14:44:19
こちらまったく購入の予定がなかったのですが、プードルのタッチアップをしていただいたときに使っていただき、とてもよかったので予定外でしたが思わず購入してしまいました。
わたしが購入したのは、WH900シャープのホワイトのお下地です。
半顔や全顔でほぼ全色タッチアップしました。
以下、BAさんの説明とわたしの感想です。
BE901 ナチュラル
こちらは名前通りベージュ色でとてもナチュラルなお肌に仕上がります。
赤みのカバー力があります。上からパウダーだけでももしかしたら十分綺麗かもしれません。
GR400 クール
緑色です。お肌の赤みやニキビ跡を消す力がかなり強いですが、冬の時期だと赤みをとりすぎて冷たい印象になってしまうため夏に使用するのがおすすめとBAさんはおっしゃっていました。
たしかになじませていくと、血色感のない白肌になりました。夏にはぜひ使ってみたいです。
OR200 フレッシュ
オレンジ色です。くまやくすみをとりお肌を明るくみせてくれます。つやつやとしていきいきとしたお肌になった印象です。
PK100 フェミニン
ピンク色。お肌に血色感を与えてくれます。とても肌なじみの良いお色です。お肌のお色をワントーンアップしてくれるような印象でした。
【購入品】WH900
真っ白な下地ですが、のばすとスーッと肌に溶け込み、透明感と綺麗な艶が出ました。
白浮きすることなく、肌を明るく見せてくれます。
そして、ハイライト効果で鼻筋や頬骨の高い位置、ハイライトなしでもつやっと輝きました。
お肌の透明感、ハイライト効果。これがすごく気に入りまして購入いたしました。
どの下地も正直すごく良かったです。
コントロールカラーは自分のベースや欠点にあった色を選択することが、お肌をきれいに見せ、メイクをより美しく仕上げてくれるものだと思いますが、こちらの下地はどの色もとてもよく、迷ってしまいました。仕上がりやカバー点などすこしでも参考になれば幸いです。
BAさんより、つけるときのポイントとしては、手に出した時に”練らない”で顔の上に点置きし伸ばすのがよいそうです。
また、お化粧直しの仕方ですが、スポンジに半顔につきパール一粒大をとって、なんといまのお化粧の上からとんとんしながら伸ばします。そして、チークやパウダーでお直しします。大胆ですが、この方法はかなり綺麗にお肌がリセットされます。「上からパウダーなどを重ねてお直しするのは粉っぽくなってしまったり、余計に汚くなってしまったりすることがあるので…」とBAさんはこの方法がおすすめしていました。朝お粉でセットされているお顔にクリーム状の下地を塗るなんて!とびっくりしましたが、いままでにないくらいしっとり綺麗に仕上がってお直しできました。エレガンスのお化粧品にはここ最近驚かされてばかりです。
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