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命の母
女性保健薬 命の母A (医薬品)
[その他]
容量・税込価格：84錠・770円 / 252錠・1,980円 / 420錠・2,860円 / 840錠・5,170円発売日：-
個人差はあると思いますが、
一番悩んでいるPMSやPMDDに効き目がありましたのでコメント致します。
＜キッカケ＞
PMSやPMDDは、同じ女性でも症状がよく似ていなければ、気持ちが理解できない場合があります。
（私は人に話す際、それがまた辛かったりしました。）
同じ病気の方でも「気の持ちよう」と割り切られたり、「PMSが酷い人は更年期障害がもっと酷い」とか「私って、こんな性格なのかな」と諦めなければならなかったので、本当に複雑なこの病気に随分と毎月毎月悩まされています。
私は２０代前半の頃から生理前にイライラしたり、気分障害が出ております。
ここ数年では落ち込みが酷く、不眠、強烈な不安や情緒不安定、少し恐いですが自殺のことも考えてしまうようになり、辛くて暗い生理前を過ごしております。
リズムが掴めるようになってからは、通院を考えていたのですが、ある日某雑誌で「命の母」の存在を知り、飲み始めたのがきっかけです。
＜PMSは複雑＞
PMSは病気であり、大変複雑です。
そのパターンは150以上もあると言われており、一つ一つパズルを組み合わせるように理解していく作業が必要らしいです。
＜飲み始めた頃の用量と効果＞
記載どおりに１回４錠×３回とりあえず３週間続けました。
その結果、PMSの期間に「あれ？今日はPMSの日なはずなのに、イライラもないし、不安にもならない」と気持ちが本当に楽になれます。
しかし、次第にブツブツが出てきたので、一か月程一時中止をした時、またも恐怖のPMSが私を襲い、悲しくて憂鬱な時期を過ごしました。
神頼みのように再度服用したのですが、次は量を調節して１回３錠×２回で飲み始めると、やはりPMSの時期が辛くないんです。
（飲み始めると体がポカポカしてくる方もいらっしゃるそうですが、私はそうはなりません。）
＜現在の用量と効果＞
今は、生理期間中〜生理が終わって１週間程度は、服用しておりません。
排卵日前位〜生理が始まるまで、１回３〜４錠×２〜３回を食事後に服用してます。
飲み忘れることもありますが、気にしてません。
＜PMSを知る大切さ＞
お時間が許す方は、PMSやPMDDの本や資料にも目を通して見て下さい。
知っているようで知らなかった基本的な流れが書かれており、普段の生活で気をつける点、PMSを改善する為にどのような食事を摂ればいいのか、運動の大切さ、日光を浴びることの大切さ、PMSと思っていたが実はPMSではなく甲状腺機能低下症だったとかカンジダ菌が悪さしていたとか知る機会になると思います。ぜひ、気分の良い時にPMSの本にも目を通して見て下さい。
＜PMS改善の為の食事内容＞
珈琲やお茶・コーラは、カフェイン入りなのでイライラを助長させます。
アルコールや乳製品、発酵食品、甘味料、油、加工食品など、見直しが必要なものも沢山あります。
＜タルク混入＞
添加物のタルクが私は気になります。
アスベストと似ているらしくて、どのレベルのタルクなのか・・・
また、分かり次第レポします。
もし、気になる方がいれば、漢方薬にしてみればどうでしょうか？
私も飲みきった後、漢方薬に切り替える予定です。
＜友人の体験＞
友人（30代前半・子宮腺筋症で鎮痛剤が手放せない）も服用しており、
感想を聞けば、「命の母」を服用しだして鎮痛剤を飲んだことがないと言ってました。
その後、２〜３か月が経過した現在も鎮痛剤も「命の母」も無くても過ごせているそうです。
個人差があるのですね ^^：
一生のうちPMSで悩まされている長い年月を知れば、本当にバラ色の人生がPMS如きで無駄になります！
一緒に乗り越えていけたらいいですね♪
PMSと上手く付き合えるように私は「命の母」もおススメ致します。
- 使用した商品
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2015/12/23 19:43:15
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