
































[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量:40ml発売日:2021/6/22
2024/2/28 10:17:51
とにかく刺激が強い。
使用して1ヶ月足らずでかぶれました。
手の甲に出して使用していたので手と、首と、顔(写真)
以下経緯です↓
2023.7月上旬にに韓国で購入。
毎日使用していたが7月下旬から原因不明の発疹。
最終的に顔がパンパンに腫れ上がり国立病院へ通うほどの大事に至りました。
その後、検査でこちらの商品が原因と判明。
日光が強い日は特に症状が深刻だったため、この製品に含まれる紫外線吸収材が主な原因ということのことで解決。
結果、痒くてたまらず掻いてしまい、目元とほうれん線になど顔にたくさんのシワが出来てしまいました。
人によって合う合わないはあるかと思いますが、普段ドクターズコスメを使用している私でも、これは刺激が強すぎると思います。特に夏は気をつけたほうがいいと思います。
2015/10/4 18:42:37
出張時に衝動買いしました。
本当は別のものを買うつもりだったのに、店頭販売員につかまってしまいました。
おまけ(サンシビオH2Oのミニボトル)につられて買ったんだけど、使用感は悪くないです。
ただ、こういう商品にありがちですが、ティント(色つき)だけど塗ってみると透明。
下地として使うのはアリだけど、コンシーラーが必須ですね。
あと、ちょっと香りがあります。キールズのBBクリームと同じような、漢方薬のような匂い。私は平気だけど、嫌いな人は嫌いかも。ラロッシュの同系列は全く無臭なので、どっちがいいかは好き好きでしょうね。
肌への優しさは合格点。
化粧水→オイル→これ→コンシーラー→パウダーファンデーションの順に使っていますが、つけていて疲れを感じません。日焼け止め効果が高くて優しいのは嬉しいところですが、ちゃんとメイクしようとすると下地が別途必要になる(つまり優しさのメリットが無くなる)ので、しっかり日焼け止めしたい夏場は良いけど、冬は整備過剰になってしまう。
中途半端な時期に買っちゃったなあ、というのが今の感想です。
でもひょっとしたらリピするかも。
あまり厚化粧になりたくない時に重宝したので、来年の夏場の購入選択肢のブランドには引き続き入れておこうと思います。
2015/5/25 18:49:07
去年から使ってます。
フランスでは Photoderm Laserという名前です。
SPF50+、UVA38という高数値。
最近はUVAも数字で表記するブランドもあるようです。
UVAをPPDと表記してる場合もあります。
テクスチャーは白いクリームです。
べたつかずにしっとりとします。
敏感肌ですが、問題なく使えます。
スキンケア効果もあるのが非常にありがたいです。
メイク前に使用してます。
あまり白くならないのも高ポイントです。
ビオデルマはフランスでは日焼け止めの種類が多く、色付きの物、紫外線吸収剤不使用、スティック・・・・などなど。
お値段も、フランスだと薬局で12ユーロくらいとお求めやすいです。
日本だとやはり少し高くなりますね。
おススメの日焼け止めです。
<日焼け止めのSPFとPAについて>
長いので興味ある方や時間のある方のみどうぞ・・・。
SPFはUVBの防御効果を表した数値。(UVB−肌がほてり赤なり、日焼け、シミの原因となる)
PAはUVAの防御効果を表した数値。(UVA−肌の奥に届き、しわ、たるみ、老化の原因となる)
日焼け止めを買うときSPFだけを見て買う方も多いかもしれません。
SPF値はSPF1だと20分、SPF25だと(20分×25=500分)8.3時間日焼けするのを防ぐということです。SPF50だと16時間以上です。
目に見える日焼けを防ぐにはSPFの高い日焼け止めを塗ればいいのですが、
PA値が低い日焼け止めだと、後々シワ・シミなどができてしまいます。
なのでSPF50でもPAが+だと意味がありません。
PA表記が+++のものを使ったほうが良いです。
ちなみに欧州ではPAよりPPD(Persistent pigment darkening )と表示してます。
PA+ PPD2〜4
PA++ PPD4〜8
PA+++ PPD8以上
ですのでPPDが8以上のものが望ましいです。
メーカーによってはPPDの数字は表記してなく +だけの表記が多いです。
SPF値の3分の1がPPDの大体の数値だといわれてます。
これだとSPF50の日焼け止めだとPPDは16ぐらいになります。
そうすると、SPF50 PA+++ということになります。
ただ、PPD値もしっかり記載されてるものがいい!と思う方は
ラロッシュポゼやビオデルマだと、SPF50、PPD50というように記載されてますので
視覚的にも安心できると思います。
2025/4/10 21:33:42
大の苦手なアクア(ウリ)系?と思ってたのに購入しようと思っている香り。
ゲラン香水ヘビーユーザーでアクアアレゴリアも大好き(去年は春夏、ネロリアベチバー愛用) なのですが、今回のキューカンバー情報を見てスルーしてました。
でもふと素敵な広告写真とフィールグッドというものを試してみなきゃ気が済まない日があり、カウンターに行ってみると、あれ?そんなにアクアではない!瓜・スイカ感も弱く、むしろ生っぽいローズ??と思い…ネットでサンプルを取り寄せ。
肌に乗せると、最初のフレッシュなキューカンバーミント&ローズはすぐに飛び、落ち着きます。
ローズと梨にほんのりミントを足したような様子が続き、少しだけ甘さが出てくると本物の花束のように思えて気に入ってます。
服に残った香りはまさに、ローズの花束を水からあげて顔を近づけた時のよう。
サンプル香水を使い切ったら購入したいと前向きに検討中です(^^)
もの心ついた頃から乾燥肌、インナードライ。冬は口の周りがカピカピ粉が吹く。 現在はバクチオールマニア。 若干アトピー有り。決して肌は丈夫ではない。… 続きをみる