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[シャンプー・コンディショナー・白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]
容量・税込価格:300g・2,640円 / 320ml・2,640円発売日:2017/11/15
2018/1/5 23:01:57
シルバーとパープル、シャンプー&トリートメントをリピートしてます。
1ヶ月半に一度throwやアディクシーでグレー系にカラー、半年に一度ハイライト(ブリーチ)をしているので普通のシャンプートリートメント(ディープレイヤー使用)だと退色が早いので色んなメーカーのシルシャン/ムラシャンを使用してきたのですが、
きしまない・色の入りが一番良いのがこちらな気がします。
ブリーチで白っぽい色味を維持したい、アッシュやブルー系にしても緑色が強く出る方にはパープルがお勧め。
アッシュにしても黄味が強いとどうしても緑に傾くので、黄味を取り防げるので緑回避に繋がるかと思います。
グレー系アッシュに染めた後維持したい方はグレーがお勧め。
ミルクティーのような色味やベージュを出したい方にもお勧めです。
私の場合はベースはグレーを維持したい、ハイライト部分はブリーチをしているので退色すると黄味が強く出る為二色使用していますが用途がハッキリしている場合は一色で充分かと思います。
又、シャンプーかトリートメントのどちらかでも充分効果はあるかと思います。
N.のポリッシュオイルをトリートメントに少量入れて10分間置くと髪の艶感も出て色味も入るのでお勧めです。
(もしかしたらオイルを入れる事で成分が弱まる可能性もありますので自己判断で)
写真:カラー1ヶ月後
(throwでグレー系カラー+ハイライトした後一週間は毎日シルバー・パープルを交互にシャンプー&トリートメント使用、一週間後は三日起きに交互に使用した状態)
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[化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/9/21
2018/3/16 03:13:06
乾燥しない下地を探しており、色々探した結果こちらの商品を購入しました。
お値段もそこそこするので、肌に合わなかったら、嫌だなぁ?っと思っていたのですが、
敏感肌の私でもこちらの下地は大丈夫でした。
こちらの下地を使うと肌がワントーン明るくなり、毛穴カバー、保湿もされ満足のいくお買い物でした!
こちらのブランド様では、一番売れている商品は担当して下さったBAさんいわく、
こちらの下地だそうです!!
外国のお客様もよく購入されるみたいです。
少量でも伸びは良いので、
コスパ的にはそこそこ満足です。
夏場使うのが、
楽しみです!
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[化粧水]
容量・税込価格:180ml・880円発売日:2013/4/1
2018/3/10 19:07:29
メイン使用ではなく、プレローションとしての評価です。使用歴6カ月です。
メラノCC(美容液)から乗り換えました。
美白目的ではなく、ニキビ&角栓予防のための使用です。
洗顔後、一番初めにVCを入れておくと角栓フリーでいられるので、VCはマストアイテム。
こちらに切り替えてから(合わない物を使った時は別として)、角栓一個もできてません。
もちろん生理前のニキビも(←吹き出物とは言いたくない)なし。
素晴らしい!!
ちなみに薄肌で乾燥や刺激に弱く、合わないものを使うと即角栓やニキビができる肌質です。
アルコールと紫外線吸収剤が苦手で、合わない美白成分も多数。
敏感肌ではないけれど、敏感寄りなのは間違いない。
VC誘導体は数あれど、こちらに配合されているのはL-アスコルビン酸 2-グルコシド。
効果効能は大したことない成分ですが、敏感寄りの肌には使い勝手が良いのです。
効果の高いVCは乾燥が凄まじいのと、他のアイテムとの相性がすごく難しいので
色々とアイテムを重ねるとモロモロざらざら色々出て来て、結構ストレスフル。
保管は冷蔵庫だし、1週間で使い切らなきゃいけないので非常にめんどくさい。
でも、グルコシドは多くの美白化粧品に使われてるだけあって、
他アイテムとの掛け合わせに苦労することがないし、長期保存でも変質しない。
乾燥することもありません(物によりますが)。
で、肝心なこちらの使用感ですが、シャバシャバ&表面ペタペタ系です。
クラシカル兼安価な使用感。
コットンによっては顔中、ゴミだらけになります(^^;)
ハンドプレス推奨。
保湿面でも(たっぷり付ければ)問題なし。少なくとも乾燥はしません。
浸透が良いので何度も重ね付けすれば、オバサンでもメイン使いは可能です。
プチプラにありがちな表面にだけ溜まる製品ではなく、ちゃんと奥まで入るのも素敵。
これのみで行ってみよう!と試した時は2週間で1本使い切りましたが(笑)。
保湿ガッツリの化粧水もしくはオイルを挟んでの使用をおすすめします。
ペタペタっぷりが気に入らないので、これが3000円だったら☆3〜4ですが、
このお値段なので「最近のHit!オススメ!」となります。
アルコールフリーのVC2%ローションは貴重ですし、地味ながら確実に効果はあるので
ニキビや角栓にお悩みの方はお試しくださいませ。
ちなみに即効性はありません。最低2週間は様子見してね。
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2017/5/13 12:56:47
自分用にもまとめとしてクチコミしておきます。
どこにでも使えるというバーム。
現在、目の周り口の周りのかぶれ(多分原因はメイク)が中々治らなくて、今使える基準は肌に優しいか、荒れないか、尚且つ保湿力とプラスアルファあったら嬉しいな、という考えでスキンケアを選んでいます。
とにかくまず第一に荒れないこと。
バーム状で似たようなもので思い出すのはニールズヤードのビューティーバーム。
あとオーガニックではないけど、今でもネットで購入できるエリザベスアーデンのエイトアワー。
ビューティーバームは現在もエブリシングバームと並行して使っている最中で比べやすいので比較しながらクチコミします。
結論から言うと、今求めている荒れにくさで言うとエブリシングバームの方がビューティーバームより優しいかなという印象。
荒れたところに塗っても沁みなくて、むしろ痒みとかピリピリが落ち着く感じ。
安心して使えています。
なので、ひどく荒れてる、かぶれているときは確実にこちらを。
少し肌が安定してきたらビューティーバームに切り替えたり、夜は肌が修復するときなので夜はエブリシングバーム、昼はメイクの下に保湿を考えてビューティーバームを選んだりしています。
エブリシングバームの使い方は色々な使い方をしていますが、主に化粧水→これ→乳液ORクリーム。という流れ。
かなりかぶれてカッサカサになった部分に気になった時、日中ちょこちょこ付けたりもしています。
今のところ、わたしの肌では沁みたり、かぶれが悪化したりはありません。
それが一番気に入っているところ。
ただ、肌に優しくどこにでも使えるという以外に今のところそこまで何かシワが薄くなったとか、ハリが…とかは感じていないので、そういった美容面での効果は穏やかでまだ表れていないのか、あまり期待できないのか、どちらかかなと思っています。
シンプルに保湿をしっかりしたいとか、保護したい、肌を鎮静化したいという方向かなというイメージで使っています。
以下ビューティーバームとの比較とまとめ
○保湿
B→肌の内側から保湿されている感じ
E→保湿もあるが、ビューティバームに比べると被膜感、膜感が強めに感じる。内側からというよりは比較的覆って守っているイメージ。
○テクスチャー
どちらもバーム状ですが、エブリシングの方が固め。よって夏はエブリシングの方が安定して使えると思う
○エイジングについて
B→ハリを感じる。使用方法によるが、もちっとした肌になる
E→エイジングには今のところ効果表れず、保湿と鎮静効果を感じる
○価格
圧倒的にビューティーバームの方が高い。
エブリシングの方は、価格も安めだしサイズも選べる。
○香り
どちらも似たような草系の香りが。微妙に違うかもしれませんが、誰もが好きというわけではないかも。香りにシビアな方はテスターで確認した方が無難。
書いててやっぱり目的とか方向性が違うかなと思います。
健康肌でエイジング目的だったら迷わずビューティーバームをおすすめします。
肌が敏感な方には個人的にはこちらがおすすめ。
ただ、ビューティーバームもすごく刺激があるわけでないので、これからも場面を選びながら使っていきたいと思います。
冒頭に書いたように、機会があったらエリザベスアーデンのエイトアワーも使って比べてみたいです。
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