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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

リポソーム アドバンスト リペアセラム

[ブースター・導入液・美容液]

容量・税込価格：30ml・8,250円 / 50ml・12,100円 / 75ml(付けかえ用)・15,950円 / 75ml・16,500円発売日：2021/9/16

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敏感肌の私にはとっても相性の良い美容液で、肌荒れが無くなりました。
ハリにも効果的で、無くなったら困るスキンケア商品になっています。

保湿にも優れていて、冬の乾燥に自信が持てそうな感じがします。
冬の乾燥は本当に悩みだったのですが、今冬は洗顔後のリポソームが保湿を持続してくれて、乳液でスキンケアを仕上げても今のところ大丈夫の状態です。
クリームをつけなくても乾燥しないので、本当に嬉しい限りです。
ちなみに化粧水はたっぷり使っています。
手も足もかかとも、化粧水で潤しています。

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コスメデコルテコスメデコルテからのお知らせがあります

AQ ミリオリティ フェイスパウダー n

[ルースパウダー]

容量・税込価格：30g(レフィル)・18,700円 / 30g・22,000円 / パフ・1,100円発売日：2020/10/16

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秋にリニュアルしたのに、なかなか以前のが無くならなくて。
ようやく買いに行ったのが1月でした。
やっと、カウンターでじっくり見せて頂いて驚いた！
以前の被せるだけのフタがカチッと閉まるようになっている。
フタは水晶細工のようでキラキラゴージャス！
頑張って生きて行こうってね、私のような年齢でも嬉しくなりますよ。

で肝心の中の粉はどうか、ソフトフォーカスはうたってないけど、それっぽく目の周りの小ジワが目立ちにくくなっている。
薄付きなのはリニュアルしても健在です。
もちろん私の年齢のアラが見える肌がきれいにカモフラージュされて文句のつけようがない。
自己満足の世界に浸れます。

コレ大事ですよねぇ。粉一つで肌の見え方が違ってくるわけだから。
やっぱりミリのパウダーなしでは生きていけないなぁってしみじみ思いました。
だってね、ミリとのお付き合いは13年になりますから。
13年間周りの友人知人を騙しているわけで。

以前は被せ型のフタが気に入らなくて自前のパウダーケースに移して使用していましたが、今回のリニュアルでそのような事をする必要がなくなった。
という事は新製品のパッケージごと買わなくては♪
ということで今私の元で毎日ゴージャスに輝いております。・:*:・゜‘
星はイマイチ気に入らない7ではなくて、文句なしの7です。

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ヴェレダ

スキンフード

[フェイスクリーム・ボディクリーム・オイル]

容量・税込価格：30ml・1,760円 / 75ml・2,970円発売日：2011/10/7

ざくろデイクリームを愛用しているので、ヴェレダはとても好きなメーカーです。
こちらでの評価が高いので思わず買ってしまいましたが、リピはなし。
高評価はつけられません。

使用感はいいですね。
夏にはかなり重すぎる感じもしますが、
これなら同じような使用感のドゥラメールからスイッチしてしまおうかと思ったぐらいです。
ドゥラメールはお値段が高いから定価で買う気になれず、
サイトからの購入に頼るため入手が面倒です。
スキンフードはリーズナブルだし入手だって楽、と良いことだらけ。
と思ったのですが、喜んでばかりはいられませんでした。

それは、香料としてクマリンが使われていることです。
香料なんていくらでも調整できるのですから、これは入れて欲しくなかった！
ヴェレダともあろうものがなんで使ったの？　と、がっかり。
クマリンは合成界面活性剤の中でも、最も毒性が高いものとして知られています。
それは植物由来であっても変わりありません。
光毒性が強いので、日光に当たるとシミの原因になる物質としては断トツ。
そうとなったら、少なくとも朝には使いたくありません。
ネック、デコルテであっても、朝使うのは×。
ハンドクリームならいいかな？
でも手の皮膚はとても薄いので、シミができやすくて消えにくい。
ナイトクリームとして使うならいいかも、という程度の評価になってしまいました。

注意したいのは成分表示の部分で、
並行輸入品と日本で売られている製品とでは、成分表示が違います。
海外からの輸入品には、
「リモネン、リナロール、ゲラニオール、シトラール、クマリン」が表示されているのに、
日本で売られている製品にはありません。

これをヴェレダジャパンに問い合わせると、どちらも全成分はまったく同じだそうです。
日本では「リモネン、リナロール、ゲラニオール、シトラール、クマリン」は一括して「香料」と表記しても良いことになっているため、
表示されていないということでした。
クマリンのような物質はぜひとも表示して欲しいです。

【全成分】
水　
ヒマワリ種子オイル　
ラノリン　
スウィートアーモンドオイル　
アルコール　
ミツロウ　
リノール酸グリセリル　■■（合成界面活性剤・乳化剤）
加水分解ミツロウ　
香料*　
パンジーエキス　
ローズマリー葉エキス　
カモミール花エキス　
カレンデュラ（マリーゴールド）花エキス　
コレステロール　
リモネン　（＊）　　■(香料・溶剤）
リナロール　（＊）　■(香料）
ゲラニオール（＊）　■(香料）
シトラール　（＊）　■(香料）
クマリン　（＊）　　■■(香料／特別悪い）
注／（＊）は植物由来の香料です。
　　　　しかし化学物質であっても植物由来であっても、
　　　　毒性に変わりはありません。

主たる■は香料とは言え、毒性指標数値は■８個。
リピはないですね。
使用感が良く違和感もまったくないので、すごく残念です。

使用した商品

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ベネフィーク

ハイドロジーニアス

[美容液]

容量・税込価格：50ml・10,450円 / 50ml・11,000円 / 75ml・14,300円 (編集部調べ)発売日：2016/9/1

2018/1/13の感想です
ベネフィークは、今度、ハイドロジーニアスでシリーズでいろいろ商品が出ますね。
日焼け止めも、美白美容液も、シワ対策の美容液も。
この乾燥対策の美容液と含めて、4種類になります。

乾燥対策ということで、勘違いしてお使いになってる人もいらっしゃるようですね。

このハイドロジーニアスは、お肌を乾燥しにくい肌に働きかけてくれる美容液ですが。
化粧水のように、保湿して、乳液のように保護してしっとりさせてくれるとか、オールインワンの美容液ではないのですが。
洗顔後すぐに使うよりも、化粧水の後にすぐつけて、その後に美白美容液とか、ハリ対応の美容液とかつけて、乳液もつけると、
後に使うアイテムが、より働きかけてくれるように促すんですね。
化粧水と乳液やクリームがあって初めて活かされる美容液です。

今度4種類に増えるのですが。
順番間違わないようにしたいものです。


2016/9/1の感想です。
乾燥肌を感じる時に、化粧水の後につけてみました。
喉が乾いていた時に、温かいお茶を飲んで渇きが癒されるように、この美容液も渇きがおさまりました。まあ、何て素敵な美容液でしょうね。

2016/9/4追記
この美容液の良さは、洗顔後、ベネフィークの化粧水をしっかりたっぷりつけて、肌を少し冷やしてあげた後、この美容液をつけると、肌温度が、ほんのり高くなります。
その後に、ホワイトレチノという美白と、ハリの美容液をつけてマッサージすると、また、肌温度が上がっていきます。その後に乳液を塗って、肌温度がまた、ちょっと上がる。
その後に、引き締め化粧水を使うと、肌温度が下がります。
下がった後に、クリームを塗ると、肌温度が上がっていきます。
化粧水を使うと、下がる肌温度。その後の美容液で、肌温度が上がって、乳液で上がって。
引き締め化粧水で、肌温度が下がる。クリームを塗って、肌温度が上がっていく。
引き締め化粧水で、冷やしてあげると、人間の身体の血管は、元に戻ろうとして、また温度を上げる
クリームをつけて30分もすると、顔がホカホカ温まり、血行など良くなっていきますね。
この温度変化を利用したスキンケア。
それぞれの成分の良さと、温度変化による自分の肌やカラダが、より代謝をアップする。
その相乗効果ですね。
このベネフィーク、そして、この美容液は、本当に良い品物ですね。
さすが資生堂。

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F.カラー

クオルシア カラーシャンプー パープル

[シャンプー・コンディショナー]

容量・税込価格：250ml・1,870円発売日：2020/3/23

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白髪染めをやめて3年、白髪率６割程度でこのままだと白黒まだらのパッとしない印象なので、
細かなブリーチをしてハイライトカラーを入れています。
ブリーチをしているため、下手するとそこが黄ばんでしまうのでパープルのカラーシャンプーは必須。

以前はNドットのパープルのシャンプーとトリートメントをペアで使っていましたが、
通っている美容院で「こっちの方がいいかも」と薦められたこちら、とても使いやすく、今では大容量のポンプで愛用しています。

とにかくシャンプーの後の指通りが良く、軋むことなく滑らかに洗い流すことが出来ます。
カラーシャンプーはNドットの他にも、グッパイイエロー、カラタスなどを使用してみましたが、洗い流す時に軋んだりうまく流せなかったりのストレスがありました。
こちらはその軋み感が無く、かといって重くならずで、ダントツ気に入っています。
流した後の滑らかさは、トリートメント要らないんじゃないかと思うくらい。

私の使用方法ですが、普段はこれだけでシャンプー、ちょっと汚れているかな？と思う時は洗浄力のある普通のシャンプーで洗い、そのあとこちら。
シャンプー前の濡らした髪、あるいは一度目のシャンプーのあと、しっかりとタオルドライをしてから泡立ててからよく揉みこみ、
歯磨きをしながら10分ぐらい放置して洗い流し、その後手持ちのトリートメントを使います。
タオルドライしてから使うのがコツですかね。要は垂れないように使うということで。

ブリーチ部分に青みがかかり、黄ばむことがありません。
白髪部分はうっすらとしたラベンダー色、見た目にはほぼきれいな白で、
ムラサキ頭になることはありません。

乾いた髪に塗布する方もいるようですが、カラーシャンプーは水分でキューティクルが開いた状態の方が色が入りやすいと聞いたような気がするので
（あまり詳しくないので間違えていたらすみません｝
通常のバスタイムで洗髪として使っています。

ブリーチや明るいハイライトを入れている方にはオススメです。

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