




















2021/4/12 15:25:56
とても良かったです!色はオークルCです(RMKのリキッドだと102がぴったりくる肌色ですが丁度良く感じました)。
厚塗り感無く毛穴をカバーしてくれるだけでなく、リキッドような密着力とナチュラルさも兼ね備えた素晴らしいアイテムだと思いました。長時間のマスクの後も毛穴落ちなし。乾燥やテカリは下地次第かなと思いますが、クレドのイドラタンロングトゥニュを合わせたら相性は良かったようで特に気になりませんでした。スキンケア、下地の段階からヨレやすい部分と使用量に気をつけて丁寧に仕上げれば、マスクを外しても大きな崩れは無かったです。
毛穴の開きが気になる日にパウダーファンデならフラットに出来るかなと思ったことが購入のきっかけですが、仕上がりがとても綺麗でリキッドを使った日よりも褒められることが多いので最近はこればかり使ってます。他のカネボウ製品も気になってしまうくらい質の良さを感じたアイテムでした。
2015/10/23 14:35:56
対象年齢(45歳)がジャストだったので購入しようとドラッグストアへ。色展開が5色で少ない。しかもベージュ系統はBO-300が無く、BO-310だけ。オークル系統は私の黄色い首に合わないし、暗い色でもベージュならとBO-310にしましたが、やはり暗すぎますね。私は顔より首の方が白いので、明るめのベージュ系の下地で調整しています。肝心の付け心地ですが、仕上がりは若い世代向けに比べるとマット。塗りましたという仕上がり。私はカバー力のあるファンデーションが好きですが、ナチュラル派の方には向かないかもしれません。薄く薄く塗る方が崩れかたも綺麗です。カバー力はありますから、仕事などできちんとメイクをしたい際に向いていますね。
話は変わりますが、エクラの色展開は年齢による黄ぐすみを意識して、ベージュ系統を少なくしていると思うのは私だけでしょうか?多くのメーカーが45歳以上のファンデーションになると、必ず黄ぐすみ対策で明るめで赤みのある色を出しますよね。でも、45歳以上が必ず黄ぐすみするわけではないんです。私のように赤み(赤ぐすみ)に悩む人もいるのですが・・・・・・・。
[口紅]
容量・税込価格:4g・3,960円発売日:2018/9/1 (2020/1/1追加発売)
2022/4/4 17:47:06
505 Peep Showです。
タッチアップせずにネット(インスタなど)の着画を見て決めたのですが…
私の唇だとベージュピンクにならない。
赤みが出てしまいふつうのマットな赤みピンクになってしまいました。
こういうピンクなら欲しくないっていう感じのピンクなんですよ…
色自体は可愛いんだけど、私が付けると顔立ち(色白の和顔)と年齢のせいで昔風というか…。
どの着画もベージュぽさを感じたので、私の唇に原因があるのでしょうね。
無駄にはしません。薄くぽんぽん塗り?とか上からwhomeeのマットリップパウダーの白っぽいピンクを重ねるなどして使い切ります!
カチッと磁力でしまるケースはいい感じです。
ケースに名前を刻印してもらったのも特別感があってとても気に入っています。
色選びを間違えただけです!
マットでするすると唇に広がってカバー力がある感じ。
(でも元の唇の影響を受けるんですよね…)
匂いも味もなく、つけているのを忘れるほどと軽いです。
マスクにも付きにくいし、一本あると便利だと思いますよ。
少し乾燥はしますが、保湿しておけば気にならないと思います。
506 Disrobedにしておけばよかったかも〜。
ワタシプラスで完売してたので505にしてしまいました。
506の購入はタッチアップをしてからにします。
2012/6/17 16:57:58
画像追加。
サンプルバッグで色についてのインプレッションです。使用感・機能性は別途。
■今回試したサンプル色概観
Chausie(cool pink)-0/1/2
Bengal(beige)-0/1/2
Siamese(neutral)-0/1/2
(カッコ内は公式のカラーガイドの表記)
いずれも彩度をおさえた、ややグレイッシュなペールトーンのグループですが、出始めのころのBBなどにあった「グレイッシュだけど色の印象が濃くてもったり」という感じはありません。
あっさりめのグレイッシュ、白っぽく褪せたようなカラーグループという感じ。
Chausie(cool pink)=ソフトな白ピンク
Bengal(beige)=Chausieよりピンクの特徴を減らしたソフトニュートラル
Siamese(neutral)=やや黄みを帯びた渋いニュートラル
明度の0/1/2は小刻みであがっていきますが、MACのNC15-20がちょうど1-2に重なるようなイメージです。
ほかの色を試すと相対的に印象が変わりそうですが……。
■カラーマッチ
※カバマBN10程度、サロン診断夏クリア一部冬クリア可、
首=黄色寄り、顔=ピンク寄り、血色透けやすい
ソフトピンク系仕上げが苦手、クールイエロー〜ニュートラルが好み
○Bengal-1(カバマB系近似色?、顔の肌にジャストの色相傾向、ニュートラル)
○Bengal-2(同上、2だとやや日焼け風に作りこんだ印象? 1.5あたりまでが自然)
○Siamese-1(黄み帯び低彩度ニュートラル、首とのなじみ良く、映える色)
○Siamese-2(1よりやや黄色が明確になる、違和感の少ないライトな日焼け風仕上げ)
×Chausie-1(ソフトな白ピンク、ピンクが優勢すぎて合わず)
×Chausie-2(同上)
・各色0明度は好みからいうと白っぽすぎる
・Chausieはピンクが強すぎる
・1-2、Bengal-Siameseはどちらでも好き、季節やメイクで変えてもいいという印象
・顔の肌色に対してジャストカラーなのはBangal-1
・全体の仕上がりとして首とつながりよく、メイクとしても好きなのはSiamese-1
■ブルーベースの方へのヒント(※サロン診断済みで、パーソナルカラー理論に基づいた自己分析がある程度可能な方)
わたし自身はBangalとSiameseで迷いましたが、どちらもアリといえばアリなのですよね。多少のブレはありますが、どちらも大きくくすんだり濁ったりはしない、メイクによってかえてもいいな、と思える範囲内です。
以下、好みや個人差が大きいのでサンプル試用をすすめますが
わたしと似たタイプの方がBengal〜Siameseで迷った場合
・ソフトで女性らしいメイクやファッションが好み
・肌に血色の影響が少なく、首と顔の色に大きな違いが無い
・ファンデのピンクっぽさには許容範囲が広いが、黄みにはシビアに反応しがち
・ブルベ可能と言われるレモンイエロー系ファンデがしっくりこない
・ソフトカラーに対して許容範囲が広い(ピンク〜紫を選ぶときなど)
・「抜け」になる色(ベージュやコーラル・オレンジのブルベ可能色)を取り入れるのが苦手でうまくいかないことが多い、または好みとして許容しにくい
→ 以上の条件が多い方はBengalのほうがしっくりくるような気がします。
特にカバマBP近辺で首も顔も明確にピンクが優勢! という方はChausieもいけそうです。
・しゃきっとしたメイクやファッションが好み
・レモンイエロー系のファンデや低彩度グレイッシュイエローのファンデが好きだった
・血色が透けやすく、顔がピンク寄りで首などはクールイエロー寄り
・明度にかかわらずピンク系ファンデが苦手
・赤みやピンクが濁りになりやすい、ピンクや紫のソフトカラーの微妙な違いにシビアに反応しがち
・ブルベ可能といわれる抜け色は、色がだいたい合っていれば、好みとしては許容できることが多い
→ 以上の条件が多い方ならSiameseが気に入るのではないかと思います。
また、肌も黄みが明確で、しゃっきりしたレモンイエロー系を狙っている方は、ほかのイエロー系も試すべきでしょう。
Meowにはイエローのバリエーションが多く、Siameseはその中では「イエローのグループに入らないニュートラル表記」だからです。
ほかのイエロー系の中に、もっと「蛍光がかったシャープな黄色」が存在する可能性があるので、はなから排除せずにいろいろ試したほうがよいと思います。
2022/7/11 15:30:07
最高!カラーコントロール効果はエレガンスには劣るけど、使用感最高。リピートします。
どこまでもスーッと伸びていきます。乳液より伸びるもはやこれは化粧水?レベル。
なので、最初は「想像よりサイズ感小さめだなあ」と思ってましたが、ぜーんぜん、全顔でもごくごく少量でいいので、本当に減らないはず、コスパいいと思います!
カラーコントロールのグリーンはこれまでマリクワとエレガントを使った記憶がありますが、いずれも10年近く前の大昔…
いずれもアップデートしてるのだとは思いますが、エレガンスより断然乾燥しないし厚塗り感もない。
カラーコントロール効果はエレガンスの方が高かった気がしますが、上記の使用感とのトレードかなという気がします。
部分使いを推奨されてますが、全顔に赤みが気になるピンク肌・色白には全顔でも白浮きは特に見られず馴染みました。
特にカバーしたい頬と小鼻周りだけに使う予定でしたが、これは想定外でした(最初は要領がつかめず出し過ぎて全顔に塗っただけなんですけどね、、)
ただまあ他の顔用日焼け止めでお気に入りのものもあるので、こちらはちまちまとカラーコントロールとして使う予定です。
そんな使用感でいて、すーぐ密着します。
密着するのに、軽いつけ心地!閉塞感なし!
そして見た目が「サラサラっ」なんです。陶器系のサラサラ感。
どんだけ優秀なんですかね。。
そんなわけで、カラーコントロールとしてリピートします。
少なくともこの季節には最高。
もしかしたら秋冬は乾燥期になるのかもなので、そこは警戒しつつ使っていきます。
やっとコレ、という基礎化粧品にたどりつけました。 これもひとえに@コスメのみなさんのクチコミのおかげと感謝しています。 目下の悩みはファンデーショ… 続きをみる