-
[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/4/29
2017/10/21 01:30:03
結局欲しくなって025のフレッシュローズも書い足しました。
025の方はお昼休みのメイク直しに最適です。
白すぎることなく、全顔にブラシでくるくるのせて使っています。
015よりも冴え冴えとした顔色になるので、お直しにぴったり。
こちらはカバー力は少なめ。
ほんのりつやも出るので、お直し用に限定してこれからも使いたいです。
やっぱり使いやすいパウダーは色展開で買っておくと便利です。
**************************************
1年経ってもまだフルに使えている便利なパウダーです。
使い方を替えたので追加で口コミします。
015のピーチ色に近い方を持っています。
朝、下地まで終えた後にコンシーラー代わりにこのピーチの色味がぴったり。
頬に、だいぶ薄くはなったのですが気になる色ムラがあります。
数年前に、まだそれがシミだよ〜と肌の上で主張していた時は迷わず固めのスティックタイプのコンシーラーで隠してからパウダー、という流れでした。
基礎のお手入れを頑張ったためか何年か経過した今は頬の中でシミほどではなく色ムラ、という程度に。
その部分に固めのコンシーラーだとかえって色味が浮いてしまうため、こちらのパウダーの
NとEの文字の部分の明るい色の方を指で取って、頬の色ムラの上にポンポンと乗せています。
コンシーラー代わりになるうえに明るさも出るので、この使い方も気に入っています。
また、UとDの部分は手持ちのピーチだと明るいピーチピンクのラメ無しパウダーなのですが、こちらはこの部分だけ使うとファンデ代わりになる便利さ。
元々パウダーファンデの粉っぽさがどうしても好きになれずリキッド派でした。
現在はリキッドも止めてしまい、下地2色で肌の色と質感を変えた後にルースパウダーで仕上げています。
今の時期花粉で肌が部分的に赤みが出てしまいがちなのですが、その部分にUとDの部分をポンポンと乗せてカバーしています。
もちろん、本来の使い方のクルクル全体をブラシで取って乗せる方法なら、肌全体が自然に明るくなります。
コンシーラー代わり、パウダーファンデ代わりと、本来の使い方の3通りに使い倒しています。
こういった多色使いのパウダーが大好きな理由でもあります^^
また出ないかなぁ。
ディオールは限定の方がいいものが多い気がします。
全て買えるほどおこづかいに余裕がある訳ではないのと、限定だと次に同じものが買えないのが困りものです。
1年経過してもまだ文字もはっきり見える状態で減りません。
当分は使えそうです。
ラメラメし過ぎずに全顔に使えるパウダーって、以外に少ないので、しっかり使い倒したいなと思っています。
*-*-*-*-*-*- 2016/4/28の口コミです ↓ *-*-*-*-*-*-
015のフレッシュコーラルです。
よく行くデパートで先行販売していました。
あと帰るだけなので、左右で025と015をタッチアップして頂き、馴染みの良かった015に決めました。
この手のパウダーが大好きで、ついつい手に取ってしまいます。
こちら2色の色展開はコスメデコルテのシークレットグロウと似ています。
どちらの色も、自然なツヤ。
パール感もほんのりなので、すごく使いやすいと思いました。
ラメはほとんど感じません。
ブラシで付ければサバみたいにテラテラした感じにもなりません。
BAさんは、大きなブラシで円を描くように付けてくださいました。
馴染みがいいので、どう付けても失敗なさそう。
似た色展開のコスメデコルテのシークレットグロウは2色とも持っているのですが、今回購入した015のピーチっぽい自然な色味はシークレットグロウのイエローの方ともまだ違う仕上がりだったのが決めてでした。
とはいえ、025の白っぽさの少ない明るい仕上がりも惹かれました^ ^
ミニカブキブラシ付きですが、ディオールのブラシは固めなので手持ちのブラシで使おうと思っています。
実物はわりに大きなコンパクトにはいっていて、コスパも良いのではないでしょうか?
ディオールのサイトで画面で見ていたイメージで、もっと小さな物を想像していました。
会社でのお直しに、朝に、フルで使いたいです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2件中 1〜2件表示