























[ルースパウダー]
容量・税込価格:20g・11,000円発売日:2023/9/1
2023/9/14 09:15:56
フェイスパウダー大好きで使い切っていない粉が山ほどあるのに、買ってしまいました…
とっても粒子が細かく、肌に溶け込みます。
目周りの乾燥による小じわのできやすい部分にもしっとりと付きます。
大きな毛穴、凹凸は消しきれないけれど、フォギーななめらか肌に仕上がります。
過度なツヤとパール感は苦手なので理想的な仕上がりです。
仕上げにブラシで磨き込むと、鼻筋や頬の高い部分に光が集まって、ほんのりラベンダーの柔らかいツヤが出ます。
容量が大きく減りそうにないのと、崩れ防止に大量に重ね付けしてますが、たくさんつけても粉っぽい仕上がりにならず、粉体のきめ細かさとしっとりさを感じます。
なくなったらリピートしたいですが、いつ使い終わるのか…。
かなりしっかりした容器なので、使い切りはもったいない。今後レフィルの発売を希望します。
[ルースパウダー]
容量・税込価格:20g・11,000円発売日:2023/9/1
2023/9/19 21:26:47
つけた直後の色味、感触もとっても良いのですが、一番のお気に入りポイントは、崩れにくく、時間が経った後の馴染み方、崩れたとしても崩れ方が、とっても美しいところです!
元々SUQQUのスムースマットルースパウダーをメインで使っていて、気分によってエレガンス ラプードルU Xも使っています。
ザルースパウダーは、どのお粉よりもしっとり感がありますが、付け心地は軽くて、ファンデーションの色を消すこと無く、ほんのりとした発光感のある艶の薄膜を作ってくれる感じです。
時間が経つと馴染んで少し透明感がでます。
9月上旬の暑いなか、朝つけたお粉がお直し無しで午後3時くらいでも、テカリを抑えつつ、つけた後のきれいな光沢感が残ってたのに驚きました。
試しに、ザルースパウダーと、スムースマットを半顔づつつけて4時間後に比較すると、やっぱり本商品の方はアブラでテカってます感が少なかったです。
ティシュで額の油分だけ抑えれば、付け直ししなくてもしばらく綺麗な質感キープしてくれました。
SUQQUのリクイドファンデーションと、ザファンデーション両方使ってますが、どちらと合わせても◎です。
とっても気に入ったので愛用していこうと思います。
2023/2/4 11:03:00
正直「普通のティントグロスやろ」くらいにナメてたんですが、すみません、すごく良いですわこれ。
なんだろうこのグロス。最初のスルサラなテクスチャが、しばらく唇に乗ってるとだんだん粘度が上がって来て、なんかぴたぁっとした質感に変化するんです。
そのおかげで塗り立ての時はすぐ落ちちゃいそうなのに、結構リップにしっかり色残りしてくれて、すごいなーって思いました。
逆にティント効果はすごくささやかなので、蛍光色っぽく色残りする事もなく、それが逆に使いやすくて重宝しています。
私はコーラルオレンジ系の04キスザスカイを使用しています。
唇をほんのり明るくしつつ、顔色もぱっと良くしてくれるカラーです。
一点、難点を挙げるとしたら、どれもこれもかなりシアーな発色なので、ある程度色をしっかり乗せたい場合06フォールフォーミーの選択肢しかないところ。
すごく使い心地がいいので、カラバリも増えたら良いなと思っています。
オススメ。
[化粧下地]
容量・税込価格:30ml・3,520円発売日:2021/3/16
2022/8/25 11:19:01
ベスコスになってるし、めちゃくちゃ人気で欠品ばっかりだったのでついつい欲しくなり購入しました。
ゼンウェアと合わせて使ったりしていますが、んーなんか合わない、、という感じです。
小さい我が子と過ごしていると子供の顔にラメがたくさんうつってしまうので、リピはなしです。
2022/8/2 17:12:22
1つのパレット内でもテクスチャが違って柔らかめで発色のいい色から薄めの色もあります。
実物を見ずに購入予定の方の参考になればと最初に書いておきます。
画像にある2つは、締め色に見えるブラウンは見た目に反してすごく薄いので、これを締め色だと認識しているとかなりイメージと変わってきます。
360のブラウンはブルーの半分以下(3分の1あればいいほうぐらい)の発色で、下まぶたに足せばまつ毛の影、アイホールに自然な陰影をつけるためのような薄めの発色。
薄いですが色持ちは良いです。
カラーの発色、色持ち、テクスチャ、パレット内の配色の斬新さなど、良いところをあげるとキリがないですが、粉質もパレットや色ごとに調節されているそうです。
柔らかめ、硬め、薄め濃いめと様々で、パレット内の場所で決まっていないので判断できません。
質感が公式サイトなどに載っているので、それを見るか使えば分かります。
奇抜な配色に見えるものも案外使いやすいのは、このパレット内での質感や発色の差のおかげ。
日本は目のキワに向かって色を濃くする傾向が強いですが、あまりその方法には向いていないパレットもありますし、向いているものもあります。
カラーで締めるタイプが360ミスティックピーコック、530マジェスティックローズ。
360なら左上ブルー、530なら右上の赤系ですかね。
555メタルバタフライは締め色なしだと思っています。
ブラウンを足してピンクとオレンジに深みを出してグラデーションにして目のキワを濃くするぐらいかなと。
ピンクとオレンジがすごくポップな濁りのない色なので、締め色なしのほうが色が濁らず綺麗ですが、ブラウンを濃くしっかり塗れば締め色としても使えます。
よくある4色パレットは、だいたい左上がハイライトカラーで右側が暗めの色だと同じ種類のパレットだとある程度法則があるものが多いですが、そもそもハイライトカラーも無ければ締め色らしい色もなかったりと、そこも新鮮。
これが使いにくいと思う人もいると思います。
どう組み合わせようかワクワクする見た目と品質の良さに大満足です。
朝つけたまま特にお直しもせずでも発色はそのまま、変に混ざって濁ったりもないので、発売後はこのパレットばかり使っています。
4色全てを使わず、敢えてこの色を抜けばオフィスメイクにもいける、これを足せば休日にカラーメイクを楽しめると、全色使わない方法も店頭でオススメされました。
そのぐらいラフに使うほうが良いのかなと、360ミスティックピーコックを使うと思います。
パーソナルカラーを気にする人には向かない配色ばかりなのも外資系ならではなところも好印象。
(対比色になっているので際立たせる組み合わせになっていますが)
ピンク系の日本では1番の人気色の530マジェスティックローズのピンクよりも、オレンジとイエローの入っている555メタルバタフライのピンクのほうが青みが強い、530にキャメルが高発色でメインカラーぐらいです。
自由に自分が好きな色を好きなように使ってメイクができる楽しさがあるアイシャドウパレットです。
全部揃えたいぐらい気に入ってます。
他ブランドの同価格帯のアイシャドウの名前を出してる方が多いですが、粉質も発色具合も、定番色の展開からして方向性も全く違いますし、そもそも別ブランドで別物。
どちらも持っていて愛用していますが、4色入りなのと値段しか似てないので、どっちが良いかはブログ機能でも使ってそちらで書いていただきたい。
競争する場ではないかと。
コロナ禍でメイク適当でしたが ちゃんとメイクしてみようとやる気になったら 色々試したくなりました!笑 最近ほんとにメイクが楽しいです! 続きをみる