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[化粧水]
容量・税込価格:190ml(詰替用)・880円 / 200ml・1,100円発売日:2019/9/18
2020/3/23 17:55:51
現在、CACメンブレンをライン使い中です。お陰で皮脂腺から天然のクリームも出始め、長年の吹き出物からも卒業出来たのですがCACだけでもいいちゃいいんですけど、私には、も少しでいいので保水力が欲しいと思い、同じアミノ酸系で、アルコールフリー・グリセリンフリーで極力お肌に悪さをしなさそうなこちらをチョイス。
同じ松山油脂のアミノ酸浸透ジェルもプラスしてみました。コチラの化粧水はサラサラ、パシャパシャ使えそうなテクスチュアで、特に何がいい!って訳でも無いんですが可もなく不可もなく…の『不可もなく』がトラブル続きの私には大事な所で、まぁ多少防腐剤の影響も不安要素ではありましたが、今の所CACとの相乗効果もあるかも知れませんが、目に見えて水分量が上がり(アミノ酸浸透ジェルとの併用もあるとは思いますが)吹き出物どころかコメドさえ無くなりました。
使用順は、CACデイリーケア美容液15滴にコチラの化粧水10滴を混ぜ顔に塗布→もう一度デイリーケア美容液(今度は残り1/4程残して出し)コチラの化粧水10滴を混ぜて塗布→CACクリーミーローション15滴→アミノ酸浸透ジェルを1ml程塗布→仕上げに残ったCACデイリーケア美容液1/4をニキビ跡やシワやシミ等気になる部分に重ね塗り→CACハニージェル半袋、以上でケアは終わりです。
すると・・・次の日洗顔時にはお肌ツルツルースベスベーでいい感じ。アミノ酸系が合う人はお勧めです。
一時期は、セラミドに注目した頃もあったのですが、グリセリンフリーの物が中々なく、たまたまアミノ酸系が自分には合ったみたいで、でもミノンだと少々お高い…。そこで松山油脂様の存在を@cosmeさんで知り使用を決めたと言うところです。私には合ったみたいなので。美白等、攻めの美容も惹かれますが、今の私には、とにかく『何も無い』事が1番!!
先ずは本来の肌目指します。
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2020/3/31 19:27:02
CACメンブレンウォッシングパウダーよりも値段が同じ割に90包も入っていて(メンブレンの方は75包)コスパが良い事から、使い比べてみました。
私の場合、泡立てはダイソーのほいっぷるんを使用しているせいか、メンブレンとの泡立ちの差は全くと言っていい程変わりません。
私(個人的にはですよ。汗)には泡にまみれている最中も泡の感触も後肌の、サッパリだけどスベスベな感触も違いがよく分かりません。強いて言うとすれば、濯ぎが若干楽?な事位です。
なので、これからはコスパの良いコチラにお世話になっていくと思います。洗顔においては、恐らくもう、浮気はしないでしょう。
余裕があれば、シャンプーもしてみようかな?と思っています。でも当分はチマチマ1包づつ使っていくと思います。
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[乳液]
税込価格:- (生産終了)発売日:1980年
2020/4/3 19:26:55
20代の頃、大人ニキビでどうしようもない時に助けて頂きました。125ml(確か当時はギリギリ1万円代で買えました)を3本はリピしたかな?
乳液っぽいテクスチュアで、高かったのでケチケチ使いしていたせいか、特別伸びが良かったという思い出がありません。でも大人ニキビに対しては、効果絶大!コレ単品では潤いが全然足りなかったので、化粧水とクリーム等ライン使いしていました。今思えばとんでもなく贅沢です。
シミやシワが消えるとか、そう言った攻めのコスメではありませんでしたが、コレを使っていた頃はお肌のトラブル知らずでした。
香りも本当に大好きで、コレと同じ香りのする香水が欲しいと思っていた位です。顔に塗り拡げる度、深ーい深呼吸をしたものです。心地よかったぁ…。
金銭的に余裕があれば、シスレーかマリークヮントのプレスクライブドスキンケアのライン使いをもう一度したいのですが、何せどちらもお高い事!!単品使いでは思っているお肌になれないので、ライン使いは必須かと・・・。
今でも憧れの…思い入れのあるコスメの1つです。
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