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ビーエスコスメ

セラミド美容液

[美容液・化粧下地]

容量・税込価格：10ml・385円 / 30ml・880円 / 100ml・2,200円発売日：-

セラミド配合のお高い美容液を使ったときに、インナードライで長年テカリで悩んでいた私の肌からピタリと皮脂が出なくなったこともあり、私の肌にはセラミドが１番有効なのが判明。

そんなときにこちらの商品を知りました。
セラミドがどのくらい配合されているかは分からないけれど、とりあえずセラミド1.3.6-2と前者の美容液と同じ種類が配合されているので高い美容液を買う前にダメ元でコチラを購入。

使ってみると…

前者の美容液と比べると翌朝の肌の調子は若干劣るものの
長年悩まされていたテカリからはすっきりおさらば出来ました！！

安いので首やデコルテにもおしみなく使ってます。
これからも使い続けたいと思います。

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ビーエスコスメ

セラミド美容液

[美容液・化粧下地]

容量・税込価格：10ml・385円 / 30ml・880円 / 100ml・2,200円発売日：-

スキンケアをシンプルにしよう！と、BS-Cさんにたどり着きました。
スキンケアに必要なのは、VC誘導体とセラミドということで、手始めに…
VC誘導体＋アミノ酸化粧水→セラミド美容液→肌荒れバスター
の順で使用中です。


セラミド美容液は、少量でよく伸びるのでコスパかなりいいです。
1円玉大程度で顔全体に塗れます。

乾くと独特の突っ張り感があるので、好みは別れるかもしれません。
わたしは、セラミドにヒアルロン酸1%溶液10mlを足してみたところ、突っ張り感が和らいだような気がします。

しかし、そのヒアルロン酸のせいか、使い合わせが悪いのか…
セラミドと肌荒れバスター、リキッドファンデを併用すると、見事にヨレます。
モロモロも出現します!!
こりゃ使えません〜(汗)
(BS-Cさんのカラコンではないリキッドです)

ちなみに…セラミド→バスター→リキッドの順がかなり酷かったです。やり直しました。
パウダーファンデにすると回避できます。

まだまだ試行錯誤中で、使ってみたい成分もあるので、しばらくはBS-Cさんジプシーかも。

確実に言えることは、生理前のにきびはできちゃったけど、治りはかなり早かった！
しかも普段は黒ずみ痕になりやすいのにそれもナシ！
さらにちょっと前に黒ずみ痕になってたヤツが消えた!!
肌調子落ち着いてます。
毛穴も小さくなって、触ったときの凸凹が減ったような。
(セラミドのみの効果ではなく、ライン使いでの効果と思いますが)

あと、朝はセラミドを化粧下地にしてますが、化粧崩れがほとんどなく毛穴落ちとかも目立たないし、皮脂の分泌も抑えられてるのかテカりも全くなし!!
以前は小鼻周りが2時間くらいでテカテカしちゃってたのに…。


あとは、クレーター的にきび痕に効果あれば万々歳ですね。
ピーリングも試そうかな〜。



【追記】

あーでも、1つ気づいちゃいました。

ヒドロキシプロピルキトサン(合ポ)
ポリグルタミン酸(合ポ)
■×2

合ポ入ってますね…。
あーどうしよう。
許容範囲内なのだろうか…。
この今の肌触りはポリマーさんのおかげってことなんでしょうか〜(涙)

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カウブランド

カウブランド 赤箱 (しっとり)

[洗顔石鹸・ボディ石鹸]

容量・税込価格：2個入・303円 / 3個入×3個・330円 / 6個入×6個・660円 / 10個入・1,100円 / 90g×1個・110円 / 125g・151円発売日：1928年 (2023/6/1追加発売)

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私の最近のスキンケアはもっぱらカウ石鹸の赤箱とココナッツオイルとニベアの青缶。
前までは百貨店コスメのクレンジング１本１万円越えのものなどを使っていましたが、色々なものを試した結果、ここまでのシンプルケアにたどり着きましたｗ

私は朝晩の洗顔をこの石鹸で行いますが、ネットは使わず手の中でくるくる転がして軽く泡立てた後に顔を撫でるように洗顔します。
その後はぬるま湯で流す。
敏感＆乾燥肌の私の肌には若干の乾燥は感じますが、これで洗うとお肌の透明感が他の石鹸よりも上がります。
そしてニキビが出来ない or 出来ても２日後には治ってるというサイクル。

頬の乾燥だけがネックにはなりますが、この使用感で破格なプライスのカウ石鹸なら、十分な仕事は果たしてくれています。


★ちなみに...なぜ泡洗顔にしないのかと言うと。。。
昔はネットを使ってモコモコに泡立てたもので洗顔をしていました。
でも細かく洗いたい小鼻の横や角質の溜まりやすい顎部分などの汚れがちゃんと取れないのに、洗い上がりの肌はなぜか（毛羽立ったような？）ゴワゴワ...
そこで思い切って手の平で転がした分の石鹸で顔を撫でるように洗顔した結果、取りたい汚れは取れるようになり、ゴワゴワがなくなりツルッとしたお肌に洗いあがるようになりました。
「洗顔はモコモコの泡洗顔で！」というのが主流になり始めたころにこの方法でやってみて私にはあっていたので、万人にいいものが自分に当てはまるとは限らないんだな、としみじみ思ったのを覚えていますｗ
泡洗顔に満足されていない方がいらっしゃいましたら、「顔撫で洗顔」１度ぜひお試し下さい。

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オレンジフラワー

ミツロウ

[フェイスオイル・バーム・その他]

税込価格：-発売日：-

初ミツロウです。
手作り化粧品の為に購入
5mmほどの白い粒状で計量しやすく、ビニールチャック入りで管理もしやすいです。
ここのはラベルも可愛い。

リップクリーム、グロス、口紅、フェイスクリーム、日焼け止め、ハンドクリーム、ボディクリーム、ヘアクリーム…なんでも作れる便利商品

リップやグロス、口紅を作成時はキャンデリラロウと共に使う方が輝きがキレイに仕上がりやすいです。

〜リップクリーム分量〜
ホホバオイル4〜5g（キャスターオイルは私は荒れやすいので）
ミツロウとキャンデリラロウ（キャンデリラワックス）合わせて1g
ＲＯＥ1滴
湯煎かレンジで溶かしてからＲＯＥを入れてケースに流し込むだけ！簡単！

〜追記〜

評価あげます☆6→☆7へ
上記レシピで何本かリピしました
私にはとても合います、今までの中で一番かも！
ホホバオイルは同じメーカーのオレンジフラワーの
未精製オーガニックのオイルの方が、より良かったです。
未精製の分、成分がイロイロと良いんですかね？

シアバターやココアバターを入れても良い感じの
リップクリームができます
分量はレシピのオイルを少し減らして入れると
ちょうど良い固さになります。
冬だと多少柔らかいレシピでも良いし、スティックタイプでなく、
いっそもっと柔らかくしてジャータイプで作った方が保湿力は高いかもしれません
ココアバターを多く入れるとチョコレートを食べているようでダイエットに
良かったです。
…なんて言うか…香りだけで食べた様に納得するんです。
それでもなお、どうしてもお腹が減ったらホットミルクを飲んでから
リップクリームを塗る☆

※追記※
目の周囲と口の周りが乾燥してたので自作リップクリームを塗ったところ
大変良かったです。その場合、シアバターやココアバターバ−ジョン
じゃなく上記のシンプルレシピが良かったように思います。
勇気ある方、お試しあれ〜！

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ガミラシークレット

ガミラシークレット ゼラニウム ソープ

[洗顔石鹸・ボディ石鹸]

容量・税込価格：115g・2,970円発売日：2008/3/18

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私は石けんに関しては、絶対に贅を尽くした材料でできあがる自作が世界の最高峰（←ビッグマウス）と思っているのだけど、なんだかんだで、どーも作る暇がないので買うわけです。

石けん作りは熟成期間を入れると、作ってから最低３ヶ月はかかりますので、ゼロから始めるのは気が遠くなり、買っちゃえ、となるわけです。
繋げて作り続けなければナランものですな。

一時に比べると、最近はどこなりとコールドプロセス製法の石けんが販売されているので助かります。
自作よりダセェけど（←ピッグマウス）。
いやいや、ビッグマウスもあながちビッグでもなく、自作は販売するわけではないから材料に糸目ナシという点で、商品としては現実的ではないので、イイものができて当たり前なのです。

この「ガミラシークレット」は私には印象がミーハー。
どうしてだかわからないけど、流行り方がミーハーチックに見えたから「そんなもの使うか」とまで思っていて。
でも食わず嫌いはアカンわな、と、だいぶん前にひとつ「オリジナル」を買ってみました。
今回は「ゼラニウム」です。ほのかに香ります。

最初は、たいした感動はなく。
フツー。

材料は平凡、平均。

泡起ちもふつう。
そもそも自体のキメが細かいとは思えないけど、これはどの石けんも同じく、水量を控えると弾力もキメ細かさもくっついて来ます。

しかし、そこそこ使い続けていたら、確かに他のイマイチよくわからないコールドプロセス製法の石けんより潤い力を感じ出します。

家族の方はすぐにわかったようです。
全員が「石けん変えた？」と聞いてきました。
私より鋭いとは。

「あらま、斜めに構えて使ったのに、思うよりいいわ」が率直な感想です。
後肌がシルクタッチになるというか、ソコラの石けんよりずっと潤います。
風評、アタリ。

石けん洗い後の肌のカシ付きが全くなく、肌ストレスがありません。

エキスのブレンドは魅力的です。
自作チンキなんぞではとうていできないかと思うので、買う価値あり。

もちろん私はボディとフェイス、両方に使います。

ボディに使うの？という人もありますが、ボディは人間の大半ですので、乾いてはいけません。
このような石けんでボディを洗い続けていると、後ケアも不必要なのです。
洗い落としながら潤うから。
合理主義にはピッタリ。

少しだけ感じるヌメりは、ヒマシ油だと思います。
このヒマシ油を入れると入れないでは、石けんの質感が面白いほどに変わります。
ヌッタリマッタリ、なんとも言えぬモッチリ感が出ます。
そして、面白いほどに保湿感があります。

ヒマシ油の脂肪酸は80〜90%がリシノール酸というヒドロキシ基を持つので、独特の粘性があります。
これが肌にまとわり付いて絡み、保護感さえ持てます。

ただし、ヒマシ油主体の石けんを作ってみたら、トレースは速く粘着性が高いのに、私が死ぬまで固まらないのではないかと思うほどに固まらず、枠から外せずに困った経験があります。
ヒマシ油はほどほどに、ソコソコに配合するのが最もよいオイルかも。

にしても、この石けんの箱は一体、どないやねん。
ゲランのクリームの外箱より無駄な。
大層に持ち帰り、開けて中からチッコい石けんが出てきた時は笑えました。

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