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[リップグロス]
税込価格:- (生産終了)発売日:2007/8/17
2011/11/23 10:11:11
以前のクリニークさんのHPでは・・・
『トーニー:コーラル系』
01アプリコット:オレンジピンク
03マンゴー:淡いオレンジ
『ピンク・ローズ系』
02ラズベリー:レッドピンク
10グレープフルーツ:淡いピンク
『ヌード・ニュートラル系』
04ルートピア:ヌーディーブラウン
08ジンジャー:ピンクベージュ
『バイオレット・ベリー系』
07ライラック:ディープグレープ
09カラント:淡いバイオレット
で4つのグループに大別されていました。 なので無難に人気色の01と、ブルベ系の07、09を店頭で試しもせずネットでお安く購入。 結果、01はやはりイエベ系だな、と。 中間色でメイクをしたときに主に使用しています。 07、09は最初ネットのお店が間違ったのかと思うくらい色が同じ! よ〜〜〜く見ると07ライラックの方はラメっぽくキラキラしている分、若干明るく見えます。 でもこれ、塗るとほとんど差はありません。 正直、どっちでもいいんじゃあ・・・という感は否めません。
元々はアディクションさんのリップグロスのジェラシスが『色はいいのに乾く』というところから、似たような色で乾かないものを探してたどり着いた07と09。 やはりグロスが硬めのせいか、艶感がアディクションさんには敵わないんですよね・・・ チューブ式なので指に取って付けやすいのですが、そうするとこのくらい硬いテクスチャーじゃないと成り立たない・・・
ただ、乾きにくいのでお直しに便利です。 07と09はもともとの唇の色に近いし、ブルベ系のメイクでしたらどれとも合いますし。 でももうちょっと艶感が欲しいので、他のものを検索して何か見付かるまではリピすると思います。
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