























2019/2/6 22:05:42
ルナソル セレクション・ドゥ・ショコラアイズ
01 chocolat blanc
ルナソルのアイシャドウ。
友達からプレゼントで貰いました!
チョコレートの甘い香りがする?
パレットの鏡を見ながらメイクすると
ふわっと甘い香りが…
が。。
私には使いこなせませんでした。
加工無し画像ですが、
見てわかる通り1〜3ほとんど発色しません!!!
何より中間色がない!!
1が中間色かと思いきや、公式にはベースカラーとなっており
実際塗ってもほとんど色がつかず!
公式では
1.ベースカラー(ラメなしマット)
2.二重幅(これが中間色扱いだけどクリアラメ)
3.下まぶた(うすーいベージュラメ)
4.アイライン(マット)
で使用とのこと。。
1〜3がほぼ発色しないのに
4はガッツリ発色するという。
ちょっと多めに塗っちゃったら取り返しのつかない濃さ!!!笑
このパレットだけでは私には綺麗にグラデーションが作れませんでした。
メイク得意な友達にメイクしてくれ!!と
お願いしたけど友達もお手上げ。。
中間色を別のアイシャドウで追加して使いたいです。
私のテクニックがないだけなのか。。
2019/2/28 23:59:38
その頃は、メイクに透明感、抜け感、ナチュラル感、ノーメイク感を出したい時期だったので、悩んだ末に 01 Chocolat Blanc を購入しました。
※ その後、結局 02 Chocolat Amer も購入しちゃうんですけどね、、、。
このシリーズについて、ひとつだけ言うとしたら、見た目より、予想を遥かに超えて薄付きです、ということです。
出来れば、実際につけてみるのが望ましいと思います。
01 Chocolat Blanc
01 はブラン(白)″と名前が付いているように、ホワイトチョコをイメージしているとか、どこかで読んだ記憶ですが、実際に発色がかなり薄く、何もかもまぶたに吸収され、メインカラーとされている左上には仕込みカーキが潜んでいて、ベージュのつもりで油断していると、いきなりカーキ寄りに発色します。
薄々でぼんやり色のつかない3色に、いきなりマットな締め色のみがきちんと発色。
わたし、何か間違えているのかしら、と箱をハサミで切って使い方をチェックしたくなる始末です。
自分なりに、右上をアイホール全体に、左下を二重幅よりやや広く、左上を二重幅に、そして右下の締め色を慎重に目のキワに塗ったりしていました。が、鏡で引いて見ると、まるで何も塗っていないかのような、あ、でも少し何か塗ってるかも?くらいの感じ。
ナチュラルメイク、透明感、何もしてない感は出ます。ただ、なんとなく物足りない。何が?と聞かれても、上手く答えられない。そんなパレットです。
02 Chocolat Amer
美容雑誌でこちらのアイシャドウにコスメデコルテ AQMW ルージュグロウ BR351 (モデルおよびチークは失念いたしました)を合わせた写真を見て震えが来て、即日2点同時に購入してしまいました。
02は大大大人気、一種の社会現象と化したアイシャドウですよね?そして、イエベ秋には避けて通れない、言わば踏み絵的位置づけのパレットかと。
正直言って苦手なんです。この不穏な空気を醸し出す、赤みの、ココアのようなブラウン。
赤み+ブラウン+イエベ秋=眼病。
ココアはむしろブルベの為にあるブラウンでは?
イエベが好きなのは、コーヒーみたいなブラウンかと。
でも、です。
こちらも左上のメインカラーが思ったよりも薄付きなんです。で、こちらには仕込みピンクがひょっこり顔を出し、なんと全然重くならない濃くならない。
いや、むしろ可愛い。
生成りのオフタートルのニットに合わせたい、季節はやっぱり冬。甘くてウォームなブラウンシャドウでした。
そしてこれも目が大きく見えます。下まぶたに入れる用の左下がいい仕事をしています。
不自然じゃない囲みメイクになるからでしょうか。でも私はあまり使っていません。
ピンクがかったブラウンが苦手なんですね。
何故かは自分でも判りません。
総評
計算され尽くした、ラメ、パール、マット、4つの質感と色(仕込みカラー含む)をチョコレートのように詰め合わせた、甘くほろ苦い、極上のパレットだと思います。
2019/10/10 01:55:49
@コスメ様よりいただきました。頂きものですので☆の評価は控えます。
髪質はネコっ毛、細い少ない柔らかいです。
くせ毛度合いの詳細はセラムの口コミにしたので割愛で・・(全体的に軽度のくせ毛)
くせ毛に対する効果は皆さま記載されているので簡単に。
ないよりいいかもしれないけれど、これじゃなくちゃダメってほどではなく、これだけでまっすぐになるかというとそんなことはない。という感じです。
毎朝アイロンをかける人、ストパー済の人はお手入れが楽になりそうな感じです。
さて、こんな省略ばかりでいったい何を記載したいのかというと、海外でのお役立ちシャンプーではないかという事。(あくまで個人の感想で科学的根拠は不明です・・・)
うたい文句は ‘‘ゴワつき除去成分配合(洗浄コハク酸)がゴワつく髪の原因の1つ、髪内部のカルシウムを洗浄し、指通りよく扱いやすい髪へ‘‘ との事。
海外旅行で髪の毛を洗ってごわごわする原因の一つ、水が硬水でカルシウムやマグネシウムの成分が髪に残ってしまうこと。これが洗われてる感がします!!
アルプスを周遊のためオーストリア、イタリア、ドイツと1月ほどすごし使用しました。山の付近は軟水の場所も多いですが、各国大きな都市部はやはり超硬水。
普段のシャンプーではぎっしぎしでしたが、試そうと思って持ってきていたこちらを使用するとギシギシ8割減でした。ドライヤーだけで日本でのシャンプー後のようにさらさら。
毛先の乾燥がやや気になるので、日本での連日使用は気が進みませんが硬水エリアに短期滞在、髪の内部のカルシウムを洗い流すため!といった使用目的があれば良いのかも。
旅行の際はぜひ!!
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