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[プレストパウダー]
税込価格:10g・3,630円 (生産終了)発売日:-
2008/2/22 21:55:53
最近、これをTOFUスポンジで付けるワザが以外と◎だということに気づきました。
日焼け止め⇒コレ、のみでもOKだったりしますよ。
……▼過去のクチコミ……………………
クチコミ忘れてました。ロゴナのカラーディクリームの後、ブラシで仕上げてます。個人的にはカバー力は充分、崩れにくいし、なんと言っても乾燥しないのが◎。
01 ライトベージュ…白っぽいベージュ
02 ミディアムベージュ…普通のベージュ
ミディアムベージュは朝使用、ライトベージュをお化粧直し用として携帯。
4g 3,465円(税込)
【成分】
タルク/ステアリン酸Mg/乳酸ラウリル(△)/マイカ/香料(■指または△)/ホホバ種子油/酢酸トコフェロール/[+/- 酸化チタン/酸化鉄]
【毒性判定】
その他(■×1+△×1)=1〜2個
ファンデとしてはステキ、使用限界範囲内です。
やっぱりパウダー物のほうが、合界・合ポも入ってなくてイイみたい。
アタシ的にはパフで付けるより、ブラシの方が仕上がりがナチュラルでスキ。
ブラシでくるくる顔全体に乗せる⇒手のひらで丁寧になじませ(佐伯チズ方式)で使うと◎。つけたてのなじみはイマイチだけど、時間とともに皮脂と混ざって綺麗に落ち着いてくれます。
ちなみにロゴナも『ブラシでつけておくれ』って言ってますね。パフは元々ついてないし、収納できるスペースもないので注意。
個人的には、同ロゴナのトラベルブラシ(別売)も一緒に使うのがオススメ。このブラシもなかなか秀逸なんで気に入ってます。
セットで携帯できるし、お化粧直しにも活躍してます♪
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2008/2/22 22:01:41
昨年頭に買って、下地としてほぼ毎日使っているのにまだある…
ほんとコスパ◎です。
……▼過去のクチコミ……………………(2006/3/15)
リピ中。全然なくならないし、コスパ◎。
メイク前、合成ポリマー等と肌との接触をシャットアウトするための油性クリームとしては、今のところ1位♪
オススメです。
……▼過去のクチコミ……………………(2005-12-05)
やっぱゼノアいっとくか!ってことで現品購入しました。
コレは買ってよかった♪夕方までちりめんジワと無縁になります、ビックリ。
皮脂の代用は馬油のほうが信頼してるので、コレは朝、ファンデと皮膚との接触をシャットアウトするための下地として、スキンケアの最後に使用。
【成分】水/グリセリン/ミネラルオイル(■)/ステアリン酸/パルミチン酸セチル/セタノール/ハトムギ油/キュウリ油/スクワラン/ミンク油/オリーブ油/アボカド油/イソステアリン酸/ヤシ油/ラノリン/ミツロウ/モクロウ/水酸化K/ビタミンA油/コーン油/ピーナッツ油/ダイズステロール/(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル(■■合界)/マンニトール/ラノリン脂肪酸/リンゴ酸/フィチン酸/トコフェロール/エルゴカルシフェロール/グリチルレチン酸ステアリル/メチルパラベン(■)/ブチルパラベン(■)/香料
【毒性判定】
合成界面活性剤(■■×1)+その他(■×1.5)=3.5個
限界4〜5個以内。パラベンは2、3種まとめて■。こちらのミネラルオイルは、日本薬局法が定めるものより純度が高く未精製の植物オイルよりも純度が高いため安全性高し。残念ながら合成界面活性剤が1種入ってますが、油剤が多いため毒性が低くなっていてバリア破壊のリスクは軽い。クリームとしては良好レベル。
50g/7,350円と結構イイお値段しますが、少量で伸びるのでコスパ的には◎。全然なくならない。
かなり油分多めで化粧崩れを心配してたけど、むしろノリもよくなって崩れにくい、夕方まで乾燥知らずになり驚きました。
おそらくクリームのおかげで皮膚バリアが守られ、夕方まで水分&油分のバランスが保たれた様子。
ゼノアの「決して化粧品を皮膚の中に浸透させてはならない」という考え方には賛成。
しかし商品パッケージには最初退きました。ボトルデザインが昔々の古臭いイメージがして垢抜けなさ感が漂う…。
もう少し舶来品のように洗練されたイメージになれば、ファンも増えろうに…と余計なお世話を感じます。
「キレイのためにはイメージによるマインドコントロールも大事」と思うので、全品ゼノアのお世話になるのはためらわれるんですよね、うーむ。
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2008/5/28 16:24:24
=追記=
安売りをまとめ買いして洗顔に使い続け、3ヶ月くらい経ちました。「何だか微妙に刺激を感じるんだよなぁ。」と泡を顔に乗せて洗う度にずっと思ってました。決定的に刺激というわけではなく、なんか肌が弱っているというか、そこにまたこれで洗顔すると微弱にヒリヒリ感があるというか・・・。それまでは完全無添加で、成分「石鹸素地、水」というような石鹸を使って洗顔していて美肌になったので、その全く無刺激の使用感に比べてこの石鹸は何かが違う。。。と思い、今更にもう一度成分をきちんと調べてみました。 ・・・合成界面活性剤入ってるじゃないですか・・・!!・・・どうりで、肌に乗せた感触に違和感を感じてたハズだ・・・。以前のように元気で健康な肌とは言えない微妙な肌質だったんですね、ここ最近。 配合成分「ポリソルベート20」は化粧品に配合されている、特に避けたい合成界面活性剤。「ココイルイセチオン酸Na」も同じく合成界面活性剤。ラウリン酸とミリスチン酸は脂肪素材(固形石鹸を作るには、脂肪成分にNaを添加します。その脂肪素材がこれです)、BHTはジブチルヒドロキシトルエンで製品が変質するのを防ぐ働きをしますが、安全性に問題があり、皮膚トラブルの原因になりやすい成分。 合成界面活性剤と石鹸擬似?成分が二つ一緒になって作られたこれは、いわゆる複合石鹸です。(コップにこれを溶かして泡立て、そこに酢を投入ひと混ぜし、白く濁って泡がきちんと消えなければ複合石鹸です。確かめましたがその通りの結果でした。) つまりこの「石鹸」は、合成界面活性剤を配合して強く豊かな泡立ちを出しながら、合成の脂肪成分とナトリウムを反応させて石鹸物質を簡略に作り混ぜた製品。宣伝広告費に巨額を投じてますもんね、純石鹸製品を作ろうとしたら、費用も手間も時間もかかりますから、低費用・短時間で大量に作れるこの化学成分名達は納得。洗顔に使った私が失敗でした。。無くなるまではボディソープとして使います。リピートは無いですね・・・。
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【全成分】
水、ラウリン酸、ミスチリン酸、ソルビトール、グリセリン、ポリソルベート20、水酸化Na、ココイルイセチオン酸Na、塩化Na、香料、エチドロン酸、BHT
【特徴】
ホイップしたての泡をそのまま固めた石鹸。気分に合わせて4つの香りが楽しめます。洗顔にも使えます。標準重量 90g
【成分について】※きちんと調べたものを追記に記載しました。
香味剤や保湿剤としてソルビトールやグリセリン、泡立ちを良くする為にキレート剤としてエチドロン酸、酸化防止剤としてBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)が配合されていると思います。各種脂肪酸も配合。固体石鹸なのに、石鹸素地が使われていないので、ちょっと?です。あわ立ててから固めたからかな?もともと水酸化Naと脂肪酸が反応してこの石鹸が出来たのかなと思いましたが・・・。
【使用感】
軽い。普通の石鹸より重さが半分しかないんじゃないかと思うくらい。私はフラワーの香りをチョイス、洗顔に使用しています。泡で出来た石鹸ですという広告を見た時は衝撃を受けましたが、泡で出来ていると言っても、普通の固体石鹸と泡立ちを比較して大差ないのがイタイところです。可もなく不可もなくといった感じの使い心地です。リピートはしないと思います。(2008/5/28 16:24:24)
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2009/9/6 01:16:20
実はかなり手荒れが酷いタイプです
この年で、こんなに荒れてる人を見たことないってよく言われます(涙)
皮膚科に行けばステロイドも処方していただけますが、癖になってしまうのが嫌で……
カモミールの消炎効果(アズレンですね)とここのクチコミに押されて、現品一気に2個買いしました
他のマルティナクリームと似たような、油分のあるこってりクリーム。
ですが嫌なべとつきがなくて、放っておくとしっかり吸収されていきます。しっとり感のあるハンドクリームはいくつか試したことがありますが、結局肌の上に膜を張ってるくらいなんですよね……
こちらはもちろん手荒れに効く!というようなものではないですが(お薬ではないので)、荒れていないときの手を、より荒れにくくしてくれているような気もします
荒れそうかな?という予感がしたとき、ちゃんとこちらを塗っているとそうも酷くならない気がします
優しいお花の香りで、結構周りにはわかりやすいようです。残り香もかなりある様子。塗ってからうろうろ歩いていると、後でここら辺にいた?と指摘されることも
色はうぐいす色です。アズレンの色かな??
個人的にはハンドクリームは無臭でいいんだけどなぁ……でもナチュラルな感じなので、全然嫌味はありません。ロクシタンのようなモテ系(笑)ではないです。もっとアロマティックなフローラル
ジャータイプが使いづらいし、場所もとるし、持ち歩きしにくいというのは、マメに使うハンドクリームとしてはちょっと……と思いますが、これ以上安心して使えるハンドクリームはないと思います
また何かドイツ方面で注文することがあったら、こちらもストック買いしておきたいです
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