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[化粧下地]
税込価格:30ml・4,400円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2017/7/21
2017/8/14 16:16:15
同時に発売されたクッションファンデと使用しています。
顔にのせると暖かく、秋冬にぴったりだと思います。
クッションファンデとの相性も良かったです。
ただピンクの色味は肌にのせるとあまり感じなかったです。
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[化粧下地]
税込価格:30ml・4,400円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2017/7/21
2017/9/23 19:18:59
少し温かくなるベースです。秋、冬にはぴたりかもしれません。私は皮膚が薄く赤みが出やすいですが、塗った直後だけなので、仕上がりは気になりませんでした。赤ら顔の方にはおすすめしません。顔色がよく見えるようにしてあるんでしょうが、私としては、ベージュ系の下地の方が良かったです。後は伸びもよく、少量ですみます。
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- ナオミッキー0109さん 認証済
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- 43歳
- 乾燥肌
- クチコミ投稿85件
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/7/21
2017/10/5 20:32:49
30代、イエベ秋。元の唇もローズ色で、薄い色やグロスだと、地の色に負けてしまう唇です。
秋になり、アイシャドウを秋仕様にしたら、今までの口紅がなんだか合わない(>_<)
マキアージュやヴィセの新作などを検討中のなか、こちらもタッチアップ。
色は4番。黄みのある赤みベージュ。ピンクも感じます。イエベさんには馴染みそう。
発色もいいです!私の唇にも負けない!
艶も適度にあり、モチも良かったです。
リキッドのように縦じわが消えるような感じはないけど、マットでもない。
マットリップが流行りですが、マットはハードルが高い(>_<)こちらはほんっとに、「ちょうどいい」!
フォーマル感も出せて、色もほんっとに綺麗なんです!
全色欲しいくらいです!
追記
1番と2番もタッチアップしてみました。
1番は青みベージュ。顔色悪く見えました。
ベージュは得意なはずなのに(>_<)やはり、青みが入ると、イエべにはダメですね。
2番はtheベージュ。まるでコンシーラーみたいなベージュ。
これくらいのベージュになると、グロスとか重ねないと、老けます。
数年前のくうちゃん(倖田來未さん)みたいな、ヌーディーな唇ができます。
が、今の気分じゃないから購入なし。
やはり、口紅はタッチアップが大事です!
得意なはずのベージュでも、ダメな場合があるんだな、と勉強になりました。
クレドはモデルが白人さんなので、やはり色白さん向けに作られてる気がします。
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[口紅]
税込価格:6,600円発売日:2016/1/16 (2017/8/21追加発売)
2017/8/1 23:30:50
〈購入後編集追記〉
購入順とクチコミ順が一致してないですが、PK811、昨年夏頃購入しておりましたので
思い出して追記編集です。もう1年くらい経ってる…月日の流れが速すぎて、ついていけないです〜(゜゜)。情報の価値はあんまり無く蛇足のようなものですが。
さて、現品所持後も以前の所感と基本的には変わっていませんが気づいた事諸々を。
PK811は、塗りっぱなしだとちょっとキッチュな玩具感があるピンクなので、1年半前に書いた「軽くティッシュオフ」というよりは、強めにティッシュオフ→メイクバランスを見つつ、必要であれば更にティッシュオフして濃度調整したほうがよい感じ。
みっちりと顔料濃度がありますので、グロッシータイプルージュのように、ティッシュオフするとティッシュにペロンと取られ過ぎて一転薄くなりすぎるという事がなくって、調整しやすく表現に幅を持たせ易いルージュです。こういうところも顔料濃度の高いルージュの魅力ですね。
香りは、同AQMWルージュグロウに比べれば微賦香と思います。
リップアイテムの着香が大好きな私はもっと香りが強くてもいい位(^^)。
なお容量はシュープリームよりわずかに減量(4→3.8g)。
で、質的には間違いなく良いですが、実際所持してみれば、最高価格帯に必然的に求められる、製品としての総合的なありよう、高級感を醸す演出力は他ブランドのそれにやはり今一歩水を空けられている感が否めません。
大きな原因は…パケデザインがなぁ。テンションは全然上がらない、どころか下がる。相対的に見れば、前作のど太い(^^;)カプセル形状のルージュシュープリームよりははるかにマシなんですが(なーんか、先日のクレドのルージュアレーブルと同じような事書いてますが 笑)、全体のシェイプ、紋様の入り方、AQMWロゴ配置とか…正直野暮ったい。コスデコ、特にAQMW、パケデザインをもう少し改善というかテコ入れを図ってほしいです。せめて、旧「マジーデコ」からの移行品ではなく旧「AQ」からの移行品については…。
8/21発売の、ブラックニュアンスのあるローズの秋新色も楽しみですし、良い色があればこれからもきっと購入しますが、このままでは今季の買い足しはクレドになってしまう予感?「高級感の詰め」を目指した奮起を期待します。
口紅はメイクアップコスメの象徴であり華そのものなのですから。
-----以下2016/1/2のクチコミ、一部割愛-----
PK811 アトラクティブガーベラ。本日タッチアップ、備忘録。
多幸感溢れる高彩度ピンク。いい色ですよ! やや青みよりですが、RO色番よりは青み抑えめ。ポップな高彩度ピンクは一歩間違うと…というか爪の先程の色相彩度明度差で目も当てられないほどイタい感じまたは下品になってしまうのですが、本色番は大丈夫でした。
但し、軽くティッシュオフして色味を落ち着かせた方がいいですけど。
本サイトの画像で事前に見た感じでは、PK810・ドリーミーラナンキュラスが一番いいかと思っていたのですが、実際テスターのスティックを見るとPK811の方が好みだったので、まずは811を付けて頂きました。
質的には、グロッシーでは無くセミマット。ストレッチ性のある安定したひと膜を唇上に形成する機能においては、それはこの価格帯ですから当然ですが万全だと思います。
【他所感】
コスデコから、既存のルージュシュープリーム以外に更に「6000円口紅」を出してくるとは思わなかったので、発売の報を見た時には結構驚きました。
いちブランドの中で、最高価格帯の複数の口紅ラインを出しているのって国産ブランドでは他になかったような。
もう特段のプラスアルファの機能性、付加価値を付ける事が極めて難しい爛熟状態のコスメ・口紅市場の中で、色番毎に違う着香をしたり、殆どの色番を高彩度高発色に造る、と攻めの姿勢できましたね。
ルージュシュープリームは、クチコミしていないけれどPK832はかなり以前から持っているんですが。シュープリームは、やはりコスデコならではの保守性というか、品質は文句なく肩を並べる最高峰なんだけれど、トムフォード・ゲラン・クレドの同価格帯口紅と比べるとなぜか物足りなさが否めなくて、購入色以外のラインナップ色にもどうも心ときめく色がなくて、どう書いたらいいものかとクチコミを躊躇していたのですけれどもね。
本製品のこの攻めの姿勢に、やっとそれらのブランド・製品群と本気で対抗する意欲が見えてきた感じがしてなんだか嬉しいです。
ともあれ、購入候補のひとつです。
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