C-xoxoさんのLikeしたクチコミ（Like件数順）56件〜60件 - My@cosme

シャネル

ジュ コントゥラスト

[パウダーチーク]

容量・税込価格：4g・6,380円 / 4g・7,150円 / 5g・6,380円 / 6g・6,380円発売日：2002/1/25 (2021/8/6追加発売)

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ジュ コントゥラストは４つ持っています。ピンククラウド（そんな名前で今は廃盤です）と67のローズトゥルビヨンと65のエピスエーグルです。（関係ないですが、おフランスのコスメって名前を入力するのが大変なのと、最近のものは名前が長過ぎて、コスメの名前を入力するときは基本、コピペです）
シャネルのチークはどれもアットコスメでは大人気ですが、使っていても色がいまいち垢抜けない印象がありました。NARSのチークの方が安くてモード感あって、お洒落な気がしていました。

しかし、33歳になった今、ちょっとモード系メイクが難しくなってきたのと、疲れが溜まりやすくなったせいで、シャネルのメイクの良さが段々わかってきたかもしれません。
話はそれてしまいましたが、先日チークをもう一個購入しました。86のディスクレシオンです。

これは私にとって凄いヒットでした。モード感がでるかどうかはわかりませんが、私が求めていたピンクベージュでした。NARSではセックスアピールやディープスロート系がちょっとしたピンクベージュ感を出しますが、（私の個人的な感想です）やはりモード感が出て、どちらかというと格好いい系になります。しかし、シャネルの86のディスクレシオンをつけると、男顔の私でも柔らかくなります。

ずっと前にstilaというブランドがありました。多分10代の方はご存知ないかと思います。その時代にはパッケージが可愛らしいコスメがあまりなかったのですが、stilaは圧倒的に可愛らしかったので、大学生だった私はアルバイト代を全てつぎ込んだ思い出があります。
そのstilaで人気だったチークの色がtutu（チュチュ）という色がありました。これもピンクベージュでとても可愛らしい色で、大好きでした。頬に全体的に塗ると、とてもふんわりとした、そして誰にでも、どのメイクにでも似合うとても素敵な色でした。しかし今は手元にはありません。もし興味のある方はstilaのチークで検索かけると、tutuの口コミを見ることができるかもしれません。stilaは今、アメリカのサイトから日本でも購入できるそうですが、もう追いかけることはやめています。

stilaの話を長々と入力して申し訳ないのですが、そのtutu（チュチュ）を大人版にしたような色が、86のディスクレシオンだと感じました。
良い塩梅のピンクベージュです。絶妙な色出しです。塗りすぎる心配がなく、どのメイクにも合います。可愛らしいさもあり、大人らしさもあり、素敵です。私の男顔を柔らかくし、33歳という微妙な歳に寄り添ってくれるような色出しです。

今まではモード感を追い求めていましたが、30過ぎた頃からのっぺり顔だった私の顔は目がくぼみはじめ、良いのか、悪いのか顔の彫が深くなってきました。そうすると、目を囲むアイラインメイクをすると、ケバくなってしまうようになってしまいます。これからもう一度自分のメイクを見直していきたいと思います。

そんな時に現れたのが、86のディスクレシオンでした。
私の中では大人版のtutuとして使っています。ヘビロテしそうです。

長文失礼いたしました。

追記：シャネルのチークだと言うのに、ほぼ使いきりました。こんなこと今までの私にはありえないことです。ましてやシャネルのチークです。NARSのチークも使い切ったことがありあません。
画像ですが、左上がほぼ使い切った86ディスクレシオンです。右上が新しくリピート買いした同じ86ディスクレシオンです。
中央下は、実家に帰った時にたまたま見つけたstilaのtutu（チュチュ）です。
tutuはマットです。シャネルはパール感や赤いピグメントが入っていると思います。両方とも似ていると思い、画像をアップしました。
2015.6.27

使用した商品

• 現品
• 購入品

シスレー

イジィア ラ ニュイ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：30ml・18,150円 / 50ml・25,850円 / 100ml・37,400円発売日：2021/5/1

久しぶりにカウンターへお出かけし、ようやくラニュイのサンプル頂けました。発売前から気になっていたんですが、中々サンプルもテスターも日本に届かず、発売日のあたりには足指骨折してしまい外出できない日々、、、待ちに待っていたラニュイ！

ファーストインプレッションは、想像と違う！そしてオリジナルのイジィアとはまた随分趣の違うローズ！

夜のイジィア、だから勝手にオリジナルより重めの香りを想像していました。ナイトクラブやホテルのバーラウンジで過ごす夜のイメージ。濃密さと背徳と色香。そしたらその夜ではなく、寝室にお気に入りのナイトガウンで寛ぐ方の夜、でしょうか。オリジナルのイジィアより柔らかくてより女性らしい香りです。

トップはふわあっとフルーティ・フローラル。ブラックカラントにカルダモンに甘めの柑橘。あれ、これイジィア？と一瞬キョトンとします。イジィアだとか勝手な別の夜のイメージとかの先入観との（手前勝手な）ギャップに一瞬戸惑うものの、香り自体は優しくて柔らかくて、えぇ香り?なリラックス。

1-2時間くらい経つ間に少しづつローズとマグノリアなどのフローラルがトップのフルーティと入れ替わるように姿を表します。でもやはりイジィアとは大分趣の違うローズ。ローズというよりフローラル。こちらの方が一般的に女性らしい調香ですね。

イジィアはトップのピリっとしたペッパーとカルダモンが高貴なローズに洗練された個性を加えていて個人的にクセになるローズですが、こちらは全体的に調和の取れたフルーティ・フローラル。同じイジィアでも個性が全然違っていて面白いです。

さらに2時間目くらいで、ベースのパチョリとヴァニラが姿を表します。パチョリとヴァニラの組み合わせ、腕の良い調香師さん故かもしれませんが、ヴァニラだけだと甘くて苦手なところが調和されて好きな組み合わせです。そして不思議なことに、私の肌だとさらにアンバーやウッディぽい香りが重なってきます。この、2-3時間目の辺りが1番好き。この頃になってむしろローズの輪郭もハッキリしてきます。

トップのフルーティフローラルが、とても良い香りではあるんだけれど私のイジィアに対する思い入れからはちょっとありきたりな印象なので、購入するかどうかは悩ましいところ。でも後半の流れは好き。そして夜ベッドに入る2-3時間前にひとふきしたら、なんだか安眠できそうな。素敵な夢も見られそうな。

サンプルでしっかり吟味して検討したいと思います(^^)。

使用した商品

• サンプル・テスター
• 購入品

シスレー

ラディアント グロウ エクスプレス マスク

[洗い流すパック・マスク]

容量・税込価格：60ml・16,720円発売日：2010/4/1

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評価上げます。
4→6

1ヶ月、週2回こちらを使いました。

朝洗顔→グロウエクスプレスマスク→フラワージェル

目元はサンプルで頂いた、アイコントゥールマスクをフラワージェルを使う時に使っています。

最初は感じた刺激も、段々と弱まり、ほとんど気にならなくなりました。
そして、長い間、開きっぱなしだった毛穴が閉じてきました。

私は若い頃、Tゾーンが脂っぽく、今では脂が出ませんが穴が開きっぱなしの状態です。
しかも、加齢により毛穴が広がってしまいました。

それが、こちらを使っていたら縮んできました。

きっと、私の毛穴に効果を出すためにこのパックは頑張って働いてくれたんだろうと思います。
でも、あまりにも長く、毛穴が開いていたので縮まるのに時間が掛ったのでしょう。

仕事の成果は長い目で見ないといけないんですね。
すみませんでした。


***2011.9.9 のクチコミ***

私はシスレーのマスクは大抵合うのですが、こちらは最初刺激がありました。

洗顔後、これを塗って5分、とあるのでしばらく放置していましたが、段々と痛い感触が出てきたので3分で洗い流しました。

少し赤くなっていたので怖かったんですが、毛穴は見事に縮まりました。
何か、とても毛穴が恐れ入った感じで縮こまったので、たるんだものに鞭を打ったような気持ちになりました。

痛みはまさに、輪ゴムではじかれたような感じでした。
でも、痛みが傷みにならない程度に使えば問題ないか、とせっかく買ったので使っていくことにしました。

次の時は、Tゾーンだけにしてみましたが、別に刺激も感じることもなく使うことが出来ました。

シスレーのマスクは使うとしばらく効果が継続するので、BAさんから週に2、3回使って下さい、と言われたところを、更に週一にして様子を見て使いました。
その後、一番最初に感じた刺激は感じなくなったので週2回くらいにしています。

私の使い方にも問題があったのかもしれない、と気が付いたところもありました。

朝、洗顔→こちら、と使ったんですが、最近ずっとクレンジングがかなり高クレンジングの物を使っていて、シスレーではありませんでした。
また、朝の洗顔もシスレーのものではない洗顔フォームを使いました。

こちらのパック前、洗浄力の強いものを連日使っていて、肌が弱っていたのかもしれません。


ですからこのパックは、お肌の調子が悪い時は止めたほうが無難なマスクです。
お肌の弱い方にもお薦めは出来ないと思いました。

でも、もし様子を見ながら使えるようなら、これは毛穴が縮まる素晴らしいパックです。
私は大丈夫だと思って、サンプル貰わずに使いましたが、こちらは是非、サンプルを試してからの方が良さそうです。

今はなんともないので、週2回、朝こちらを使い、その後フラワージェルでパックしています。
とてもいい調子ですが、これがなくなったら本当は欲しかった、フィトブラン ウルトラライトニングマスクを買う予定です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ラ・メール

ザ・パウダー ブラシ

[メイクブラシ]

税込価格：12,650円発売日：2016/9/23

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※動画の中で使用です

シンセティック（合成毛）でこんなに密で
こんなにふわふわなブラシって他にはないかも、
ってくらい贅沢なパウダーブラシです。

大ぶりで丸いブラシで、粉含みがよく、
ふんわりと肌にパウダーを纏うことができます。

パウダーが付きすぎず、軽くふんわり。

毛質によっては　肌にチクチクっとした
刺激を感じることがあるのですが
これは一切刺激を感じず、
逆に気持ちがいいくらいです★

抗菌効果のある毛とのことですが
合成毛なので、頻繁に洗っても平気なくらい
丈夫なのも高ポイントです。

同ブランドのパウダーでしか使っていないですが
これは本当に手放せなくなりました。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

クレ・ド・ポー ボーテ

プードルトランスパラント

[ルースパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2016/8/21

◆2016.9.19追記◆
レフィルにもリングと中網がついてくるようになりました。
特に中網の使い回しは衛生的じゃないと思っていたので嬉しいです。
レフィルの箱がちょっと厚い？と思ったのはこのためだった様です。
付けてなかった物を付けてきたのは立派。

内容量は30g→26gとちょっと減りました。


【香り】
さりげなく上品なローズの香り。
前のも微香性でしたが香り付けがちょっと変わった様で私は好み。
でもローズが苦手な方には慣れるまではちょっと辛いかもしれません。


【粉質】
超微粒子。粒子って一体どこまで細かくなるんだろうと思わせるほど。

ちなみに従来の物より中網(メッシュシート)を通り抜けやすくなってます。
粒子がさらに細かくなっている証拠でもありますね。


【使用方法、使用感、雑録】
色はほとんど変わらないように見えるけど
ちょっとだけピンク味が増したかな、パフの白との対比でそう感じます。

そして微細なパール入りに変わってます。白熱灯系の照明下で視認可。

私はクリームファンデを使用しているのでファンデ後
ティッシュで軽く押さえてからパフでパウダーをつけ
フェイスブラシで余分な粉を払ってます。

ブラシマニアなので気分で使う物を変えたりもするけど
基本的には一番好きな細光峰の白毛ブラシを使ってます。
灰リスと同じくらい柔らかいけど、払う力もあるのが特徴。

毛先が顔の凹凸にフィットし、単に気持ち良いだけではなく
超微粒子をしっかりキャッチし非常に細く柔らかい毛で均一に払えるので
絶対的に毛穴落ちもしないし、ブラシの効果で艶感がさらに増します。

ツールは物凄く重要でクアドリnやこういうポテンシャルの高い物ほど
ブラシの毛材質や形状によって表現を変えることができます。
(詳しくは別途クチコミ済のブラシに記載してあります)

できるだけブラシ内部に粉を含ませず、ブラシ表面を使う事が
上手に長持ちさせるコツだと竹田ブラシさんに教えて頂いたので
ルースを使うときは必ずパフとの二段使い。

パフでポンポン押さえるように顔にパウダーを置いた後
ブラシで払った瞬間、確かに従来品とは違う艶感。

時間に余裕がある時はメイクの最後に磨き用の灰リスの特大ブラシで磨くと
全体がさらに肌理細かくナチュラルにツヤンとまとまって一体感のある質感に。
こちらのパウダーの力を最大限に引き出すことができます。

つけた感じとしては、しっとり潤うなんだか守られてるような質感で
乾燥は全く感じません。
少なくとも年齢肌の方が一度使ったら手放せなくなるのでは？

ビジュアル的な面で一番違いが分かりやすいのは
例えばパウダー前にリキッドハイライトを仕込むと
薄く均一についたパウダーのフィルターを通して
下の層のリキッドならではのじっとりした輝きが
わざとらしくなく上品に透けて見えハリ感アップも狙えます。

そういう意味では薄づきでファンデの質感をより活かせる。

逆に言うとカバー力に関しては前の方が若干高いので
比べればきちんと感が勝るのは前の物。

甲乙つけがたく私は両方とも好きです。
前のもストックに一つ手元に置いておきたい。

毎日色んなアイテムの力を借りてスキンケア＆メイクアップを
している訳ですが、肌がキレイなように錯覚してしまいます。
自分が一番、日々騙されているのかも。笑

端折ると、つけて心地良く繊細な美艶と透明感を湛えた
肌を若々しくキレイに見せることのできる逸品です。

◆◆◆◆

『前の蓋、使えます』

パッケージのお話。
新しい物は側面がカクカクしてて、ブランド名の押し出しの強いデザイン。

私には見た目が安っぽくなったように感じてしまいました。
前の方がエレガントで品があって断然高級感があった。
ま、好みの問題なので、反対のご意見の方はご容赦を。

どうもクレドポー買うのがステータスだという爆買いの人達向けに
デザインされたような気がするのは気のせいだろうか。
少なくとも、迎合するようなスタンスにはならないで・・と願います。

いつ前を通りかかっても団体で来ていて、てんやわんやになってる。
マナーも悪いので、私は横並びでは買わない。

他所のカウンターに行く前で時間がなかったので
前の蓋が使えるかお聞きしたら、問題なく使えますとのことです。
真ん中画像参照

使用した商品

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