2016/4/20 07:54:31
追記
化粧崩れ防止効果のある下地を使用してから使うと、毛穴落ちはだいぶ防げました。
しかし普段マキアージュやエスト、レブロン等使ってますが、
その辺りの化粧崩れしにくいファンデと比べたら全然ダメですね。
これで化粧崩れしない!っていう商品だったら完璧だったのに…(笑)
ちなみにこのクッションファンデの上にお粉つけたら物凄い汚い崩れ方したので
いろいろ相性が難しいファンデなんだと思います。
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初めてのクッションファンデです。
coverタイプの01ライトベージュ。
色白イエベで普段明るいベージュオークル使ってますが
色はピッタリでした。
下地等使わず化粧水→このクッションファンデで使用。
ポンポンと叩き込むだけでビックリするくらいのツヤ感!!
今まで色んなファンデつかってきましたが、断トツのツヤです。
しかも思ったよりだいぶカバー力あります。
今までアレコレ重ねてたのに、これとちょっと前に発売されたエリアファンディだけで
求めてたツヤ肌に仕上がるやないかい…と。
本当に謳い文句通り、元から肌が綺麗な人みたいな印象になります。
しかーし。
フィット感なさすぎです。
指で肌を触るだけハゲます。
よーく見ると頬に触れる髪の毛の跡まで…
そしてものの数時間で見事な毛穴落ち。
ホウレイ線にも溝が。
顔からファンデが浮いた状態になってしまいます。
確かにティッシュオフしてまたポンポンすればヨレずにキレイな状態に戻るのですが
そんな頻繁にお直しできないし、キレイに仕上がってもこれだけモチが悪いのはちょっとなぁ…
これからの季節、超絶汗っかきな私は絶対使えないテクスチャー。
ここに化粧崩れ防止の下地やパウダーを使ったら変わるのかな?
でもコレ→エリアファンディだけで時短で仕上げたかった私としてはこの評価です。
あと、クッションファンデ初なのでよく分からないのですが
中蓋がカチッとは閉まらないので、イマイチ閉まったかどうかが分からない。
そして中とパフがブラックなので、汚れがすごく目立ちます。
ということで仕上がりは最高!でも単品使用ちょっとはキツい!という結論になりました。
仕上がりは本当に好みなので、また化粧崩れ防止の下地とも共用したり工夫はしてみます。
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2015/9/29 18:30:02
ピュアピンク追加購入しました。
公式サイトにあるのですが、ラブリーピーチはピンク・赤みが感じられないので、
↓のように狙いがあればいいのですが、そうでなければ痛い出費だと思います。
テスターで最初にピュアピンクしか見つけられなくて着けたあとにラブリーピーチを重ねた時の
色がすごく好みだったのと、あの発色でマスクに付かない・個人的には12時間以上持っている・
保湿しても食事しても落ちないのは便利だー!!と。普段、一色1,000円のリップカラーでも悩むのに。
ドンキ立ち寄ったら、完売状態が続いているようで。ネットでも色によっては売り切れがあったので
色々見てるうちに「結局これ、公式が一番お得度と信頼性が高い」と回し者でもなんでもないですが
思いました。 ムービーもついてるので親切でした。
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ラブリーピーチ購入
最近、今かよというタイミングで気になってしょうがなくて、ロフトで購入。
蛍光ペンみたいなオレンジです。 テスターのピュアピンクが二重ノリ・つけまグルーの匂いがして
う〜ん、、となったのですが、こちらはかすかに良い香りも。
発色のいいティントリップで家族が「歯に付いちゃって、黄ばんできた・泣」と言っていたので、
それなら狙った箇所の表皮を染めるタイプならいけるか?と気になり始めたわけです。
で、色々調べてるうちに、、、あらまー、JSに人気なんですね〜。
後厄年も、もしも小学校の頃にあったら絶対使ってた〜!んで、母親に微妙な顔されてたと思うww
実用的にはやはり二色必要な気配です。
これ韓国コスメにすごく多くて、これとこれの中間は何でないの?現象。
赤リップ時代から、ちょっとだけオレンジが欲しいんだよなぁ〜と思っていたのでこの色にしたのですが、
単品だと、加齢で色あせた33歳の唇は、お江戸で流行った「笹紅」に近い違和感がありまっせ!
(笹紅=花魁が高級な紅を下唇に重ね塗りしまくってキャリア・アピしてたのですが、
その色って赤を取り越して黒ずんだ緑っぽかったのです。
今でも貝に塗りこめられた紅て緑っぽいですが、あの色。
それが流行って、一般人もやってみようぜってことで真似たのが、もとから緑がかった色を
オリジナルで作って塗る。これって笹色に近いよね?ってことでこのような名前に。等、諸説。)
この色はムラになりやすかったので、2回は必要かな。その際のコツを。
1)指で塗らない・剥がさない。
元々デリケートな皮膚なので、綿棒で塗り広げて塗布。
2)一回に厚く塗らない。(ムラになります)
3)乾燥後はコットンに化粧水とリップエッセンスをとって馴染ませてから拭い取ってみました。
どうしても爪をたててしまいたくなるのと、少し残っているのが剥がしにくかったのでやってみたらよかったです。
4)保湿バームやリップを忘れずに!
これでオレンジベースができたので、手持ちの「ピンク過ぎる赤」「赤強すぎるピンク」を塗ると
オレンジを加味した色合いが期待できます。
ファシオのCC(ピンク)を重ねると、元々発色は弱いですが立体感が出て気に入りました。
主張が強すぎるリップたちと合わせて色々実験してみたいです。
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