2017/2/18 22:51:41
★付け心地…4、肌の状態…5〜6、特長の実感…6
保湿成分としてヒト型セラミド3種などが含まれています。
エトヴォス、トゥヴェールと簡単に比較しています。
■使用期間
―
■質感・付け心地
1〜3プッシュを顔全体に付けた後気になるところに重ね塗りします。
質感はよくある乳液の感じ、のびがよく塗りやすいです。肌馴染みは良いと思います。セラミドミルクを塗った後の肌は、化粧水を付けた後に塗った場合はしばらくややべたつきがあり、セラミドミルクのみを塗った場合はしばらくすると比較的さらっとした感じになります。
香りは特にありません。化粧乗りへの影響は特に感じませんでした。
■肌の状態
使用中、肌に刺激などの異常はありませんでした。
1月に入り乾燥が本格化してきても乾燥を防ぐことができていると思いました。特に目元や口元に効果を感じます。
特に乾燥する日は、エッセンスクリームを部分的または顔全体に重ねたり、トゥヴェールのディープトリートメントオイルを2,3滴混ぜたりしていました。
■その他
最近は基本的に美白化粧水or美容液→こちら→クリームの順で使っています。
容器はポンプ式で使いやすいです。強いて言えば残量が見えるともっといいかも。
ヒフミドで保湿効果を感じる順は、クリーム、乳液、化粧水です。化粧水は効果があまり分からず評価するなら★3〜4、クリームは乳液以上の効果を感じたので評価するなら★6以上です。
乳液は★5.5くらいの感想ですがとりあえず★6にします。
※保湿感の比較
以下表記
E:エトヴォス(モイスチャライジングシリーズ)
H:ヒフミド
T:トゥヴェール
E・ローション < H・ローション << E・セラム、E・クリーム << T・ナノエマルジョン < H・ミルク、T・セラミドミルク < H・クリーム
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2017/7/2 21:42:44
誰もが知ってるスクワランブランドの火付け役【HABAスクワラン】
・オイルなのにベタつかず、さらっとした仕上がり
・15ml入り1400円 使用量は1滴で、3ヶ月使用できます。→コスパ最強です。
朝晩使ってますが、乾燥肌の私にはぴったりです。オイルだから、始めは懸念してましたが、使ってびっくり!さらっとしていて、化粧崩れも全くしません。
夏でも安心して使えます(^^)
品質管理ももちろん徹底されておりますし、添加物も加えてませんが、私は15mlサイズをリピートする事をおすすめします☆
なんとなく、化粧品を半年、一年と酸素に触れさせるのは心配なので..
大きいサイズは、顔だけではなく、髪や、爪、全身に使う方には良いと思います!
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[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/7/2
2014/10/2 16:11:42
使用感が変わったので再度口コミします。
日焼けが取れてきた今では、普通に使っても白浮きしませんでした。以前の私が焼けすぎていたようです……
欲張って塗りすぎるとサバになりますが、ほんのり仕込むと立体感とツヤがでます。
のっぺり顔としては欠かせない一品です。
<以前の口コミです(2014年10月)>
01のブルータイプを使用。
見た目、可愛い。プレスも硬めなのでこのレリーフも長持ちしそう。
ブラシはチクチクせず、むしろ気持ちいい。ずっと当てていたい。ピンポイントで乗せたいハイライトにはピッタリのサイズ。
お色ですが、私のようなイエベで軽く日焼けした黒めな肌色には鯖のように……
色白さんなら綺麗なんだろうなと思いながら鏡の中から見つめる鯖。
ほんのり乗せればブルーの効能で透明感のある肌になれるんですが、のっぺり顔なのでハイライトはしっかり入れたい。
どうにかならんかといろいろ試したところ、こちらをしっかり塗って鯖になった後に、いつものパウダーファンデを重ねるともともとツヤがある肌かのようになりました。鯖感はなくなり、透明感だけが生きた肌になれます。
もし買ってしまって合わなかったーという方はお試しあれ!
ピンクも気になるので、近いうちに買って追記します。
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[その他]
税込価格:-発売日:-
2013/3/13 00:05:42
2013年7月追記。
同じ濃度(500単位)でクリームとして新規発売になりました。
「リニューアルの予定もない」とはなんだったの…?
「軟膏としてのリニューアルはない」ということだったのでしょうか。
ちなみに18g入りで約1200円。
以前の軟膏が同じ値段だと28g入り、55gで1900円ほど、
ノバルティスファーマのHPクリームが25g:1200えんぐらい、60g2200円ぐらい、
池田模範堂のリペアクトクリームが35g:1200円ぐらい、
などと比較するとあらずいぶん割高に変えてきましたねという印象です。
軟膏からクリームへ変更された分、使用感は他社クリームに似ましたが
お守り感は変わらず。
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2013年3月の口コミ
2013年3月現在からすると1年ほど前に製造中止になりました。
類似品の開発・販売予定も今のところないとのことで、残念です。
アットノンを知ったこと、右手指の一部に主婦湿疹ができたことから
2012年は個人的に「ヘパリン類似物質(ヒルドイド)元年」でした。
全般的に効果はかなり穏やかではあるのですが、冬場は特に血行促進効果もあるためか効果をはっきり感じました。
主にハンドクリームと併用し、手のひら全体に塗り、湿疹や荒れた手指の部分に重ねる使用法がほとんど。
ということで、私にとってはハンドクリーム補強材でした。
乾燥肌なのに頻繁に洗わなくてはならずすぐ荒れる手指を確実に保湿してくれる上、湯上がりに近い透明感が宿るのがかなり気にいりました。
ゲル状の小林製薬「アットノン」、緩いクリーム状のノバルティスファーマ「HPクリーム」、ムヒの池田模範堂「リペアクトクリーム」、そして軟膏のこちらのヘパリンZ軟膏、と使いました。
主剤は同じでもそれぞれ使いどころが違って、どれもよかったのですが…。
処方薬も含めて他のヒルドイドは配合量が0.3%なのですが、これのみ0.5%だったんですよね。わずか0.2%、されど0.2%。元からすると倍だからでしょうか。
やはり一番効きだすのが早いように感じました。
軟膏は皮膚科のお医者様も「ジェルかクリームか軟膏か、迷った時には軟膏。」というぐらいで、ジェルやクリームではしみるような時、じゅくじゅくしているような時にも使えるのが頼もしかった。
その分、ゆっくり時間をかけてすりこまないとなかなか浸透しない、伸びが良くはない、という難点もありましたが…(だから配合量が多め?)
ハンドクリームの強化として併用する以外にも、
終電を逃して…という時には、口周りやアイホール周りに塗ってクリーム代わりにしたり。
とにかく非常に便利。
夏場の虫刺されをかきむしり続けて手のひら大に色素沈着させてしまった荒れも、これでかなり良くなっていたところでした。
でもまだ治りきってなかったのに。
代替はマルホのヒルドイドクリームかヒルドイドソフト軟膏になるのかと思いますが、こちらも他のヒルドイドと同じく配合量が0.3%なうえ、値段はこちらと同じなのに容量は20gか25gなので、余計にせちがらし。
ヒルドイドは高いものなので、仕方ないのかもしれません。
ヘパリンZ軟膏に話を戻すと、市販薬だけではなく処方薬のほうも引き上げているようなので、メーカーさんではどうしようもない事情でもあったのでしょうか。
ここ半年以上頼りにしていたので同等品のない状態にがっくりきています。
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