まり1005さんのLikeしたクチコミ（登録日時順）16件〜20件 - My@cosme

アルマーニ ビューティ

デザイナー リフト ファンデーション

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：30ml・9,350円発売日：2011/10/7 (2022/2/10追加発売)

3番購入。
下地やパウダーによって、メイクの持ち時間や仕上がりが全く違うファンデでした。
相性悪いととてつもなく汚いメイクに…
ファンデの特徴は、標準より明るい黄色系。ですが私にはややピンクっぽい仕上がりでした。テクスチャー緩めのオイル強め？よく言えばかなりツヤ肌になります。良い点は、長時間たっても肌がくすまず、肌に負荷を感じさせないところはとても優秀です。
アルマーニが好きで、4種類のファンデを買ってみましたが、こちらは3番目に好きです。
ラスティング>ルミナス>コレ>マエストロ

使用した商品

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NARS

ソフトマット ティンティッドリップバーム

[口紅]

容量・税込価格：2.8g・4,180円発売日：2021/3/12

本国の公式Instagramのアカウントで1月中旬に見つけた時から絶対これ買うって決めていたもの。

だって、ソフトでマットでティントでバーム？！？！
なんのこっちゃと言わんばかりの商品名で見つけてすぐに店頭で日本でも売りますか？いつ出ますか？って勢い余って聞いたけど、即回答が得られず。。。

発売日が近くなったので店頭に行って聞いてみたものの、触れられる店舗が限られていると言われ大ショック。

でもこれは確実に当たりでしかないと思ったので公式サイトで予約購入。
発売日の朝１番に宅急便で届きました。

カラーを個人的な好みのゴリゴリヌーディで選んだので余計だけど、ものすごく自然。

口紅塗ってます、感があまり好きではない個人的な好みから行くともう神だと思った、こんな製品でした。

ふんわりすこーし色付く程度。
濃い目のカラーが人気があったようで、公式サイトでも発売日に完売しているカラーもあった記憶。

Instagramで見たときは全色買う勢いだったけど、どうしても淡い色を好んで使ってしまい、少し濃い目の色は買ってもあまり使わない事が多いから今回も2色で我慢しました。

元々、narsのエアーマットやmacのパウダーキスリキッドが好きだったけれど、それに加えてバームの質感がプラスされて、シアーなマットなのにしっとり、よって、それらを抜いて今お気に入りリップNo. 1です。

定番で売ってくれないかしら。

使用した商品

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ニールズヤード レメディーズ

リードフレグランスディフューザー バランシング(旧)

[その他]

税込価格：100ml・6,160円 (生産終了)発売日：2013/11/1

本ページの製品画像はリニューアル前の100m 6,160円
現在は200mに変更されていて、瓶も縦に長くひとまわり大きくなっている
2021年10月1日から価格変更になるようで、現：7,480円→新： 8,140円
※海外のブラントは悉く原料の価格高騰に伴い、ほぼ価格見直しが入っている気がする

もう何年前だったか忘れたけれど、ふらっと入ったBALでフロアがものすごくいい香りで吸い寄せられるように足を踏み入れたニールズヤード
フロア全体が森林のような爽やかで嫌味のないなんとも言えぬ本当にいい香り、そこで初めて知ったブランド、それからずっと自宅で愛用

ゼラニウム、パチュリ、オレンジ、フランキンセンス、ベルガモット、マジョラム、セージ、コパイバ
100%ナチュラル&オーガニックのアロマ
個人的に大好きなフランキンセンス、ベルガモット、マジョラム等々詰め込まれた何とも言えぬ満足度、コパイバって初めて聞いたけれど、これも樹木系らしい

コパイバ補足＝＝
南米の熱帯雨林に自生するコパイバは、高さ30 メートル以上に成長する大樹です。その樹脂から抽出されるエッセンシャルオイルは、ブラジル北部および北東部で16 世紀以降、健やかな毎日のために伝統的に使用されてきました。ブラックペッパーのエッセンシャルオイルと同じく成分にカリオフィレンを含み、不安な気持ちをなだめて元気をくれる、パワーを秘めた香りを放ちます。
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全体的にハーブ・シトラス・ウッディがバランス良く配合された、ハーブガーデンにいるような穏やかな心地良い、そりゃ吸い寄せられるよね、ってな香り
もう何年間もずっと定期で届くようにして使い続けている

８本の籐製のスティックが同梱されている
お部屋の広さや香りの強弱はこのスティックの数で変動可能
液体に浸かっている部分を上下入れ替えると、香りたつ
後は使い続けていると、ベタベタしてくるので、たまに洗って乾かす時の入れ替え用にも使える
一つだけ難があるとしたら、詰め替え用のボトルと本体の口の相性があまり良くなく、詰め替える時に溢れてしまうので、キッチンペーパー等の上で作業する必要がある
（かなり慣れたけれど、私が不器用なだけかもしれない...）

詰め替え用リフィル　200ml 5,280円
交換用スティック　8本入 528円
本体は瓶だが、リフィルはプラ容器に入っていて、無駄が削減できるのも好き

ここの香りに慣れているからかして、本当にファッションブランドの香水は頭が痛くなる
特に香水の付け方を知らない、自分では鼻が麻痺している人が近くに来たり、エレベーターや電車で一緒になったら本当に吐きそうになる
ちなみに、香水は個人的にあまり好みではないが、余談だが唯一Le Laboが好きでいくつか持っている

やっぱりニールズヤードは外さない
そしてこれは販売しなくなるか、廃盤になるかするまで買い続ける
日本で手に入らなくなったら海外から取り寄せてしまうかも知れない

毎度疑問が多いのだけど、どうしてディオール、シャネル、サンローランあたりはコスメもフレグランスもスキンケアも、ボディケアなんかを出せばそれらも人気で殺到するのに、個人的に好みな商品達はあまり人気がないのだろう
私が変なのかしら

使用した商品

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ボビイ ブラウン

リュクス イルミネイティング デュオ

[プレストパウダー・メイクアップキット・パレット]

税込価格：- (生産終了)発売日：2021/10/22

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画像は基本屋外、太陽光で撮影
インカメ・フィルタ・白色灯で光飛ばしまくりの画像はリアリティがないので掲載しません
色物のスウォッチは色がわかりやすいように基本濃い目に指で塗布
感想はあくまで個人的主観に基づきます
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20211027追記
実際ブラシでメイクに使ってみた
ブラシでふわっとつけて磨くと、スウォッチよりぐんと控えめになる

ピンクはふんわり血色感と艶
ブロンズもそこまで色が出ないので少し色の濃い目のベージュから茶系のチークの艶あり版という感じで違和感なく使えた

何よりラメが自然に肌に溶け込んで綺麗な透明感が出て、スウォッチだけ見ていた時よりずっと活用の幅が広いと実感

個人的にハイライト大好き星人なので、このラメ感を消さない程度の太陽光でツヤんとなる程度の控えめなものをこのパレットを使った少し上部分に重ねながらボカしていった

あんまりやりすぎると、艶なのかベタついてるのかわからない感じになるから、年齢を重ねたこの年代のメイクに取り入れる艶ってなかなか難しいなといつも思う

ファンデーションもあんまり艶々したものを使うと、ただ顔がテカテカに見えるし、コスメの質感って本当に使ってみて、ツールを変えてみて、試行錯誤して初めて見えてくるものがあるから買ってみなきゃわからんのだよね

＝＝＝＝＝＝＝
リュクス　イルミネイティング　デュオ（チークカラー/フェイスパウダー）
ピンク、ソフトブロンズ
ケースを開いて上が3.5g、下が5g
6,600円 made in itary

今回のボビィさんのホリデー、デュオクロムのクリームアイシャドウスティックはホリデー情報が出回ったあたりから購入決定しており、２週間以上前に海外のサイトで日本配送可だったのでポチっていた
（残念ながらまだ到着しておらず。海外でのお買い物の配送ってそんなもんだよね...）

このパレットは、「ハイライトが上段に入っていて、下段は少しラメの入ったチークかな？」程度に勝手に想定していて、正直買うつもりはなかった
でも、いつも行くセミセルフでサンプル入荷時に見せてもらい、スウォッチ取らせてもらって瞬間に買うことを決めたもの
完全に舐めてた、ボビィさんごめんなさい

公式サイトより以下抜粋（上段は既存ハイライトの別色、下段が新フォーミュラの様子）
＝＝＝＝＝
肌自ら発光するような自然で立体的なツヤを与える『ハイライティングパウダー』と、微粒子パールピグメントを配合し、輝きと血色をふんわり纏う、軽いつけ心地の新フォーミュラをセットイン。
＝＝＝＝＝

添付の画像（太陽光下）
１枚目：現物
２枚目：既存のピンクグロウとの比較、全スウォッチ
３枚目：既存のピンクグロウと今回のピンクの現物比較、ケース外観

上段のハイライトも両方既存色にはない色
既存のピンクグロウは白とピンクというよりピンクベージュのようなカラーのミックスだけど、今回のものはピンクとゴールド

頬の高い位置から頬骨あたりに乗せると、スキントーンにもよると思うが
ピンクはじゅんわり血色感にツヤとラメがプラスされた感じになり
ソフトブロンズの方は結構ブロンズの色が出る
ものすごくキラキラするブロンザーで日焼け肌演出感がすごい
（ほぼ色の出ないベージュピンク程度のチークで少し顔色調整するくらいにしておいて、そこから頬骨あたりをふんわりつなぐと華やかさが出る）

下段が何よりすごい
公式の説明を見ないで、勝手に下段がチークかしら？と思っていたけれど、チークにするにはラメ感がすごい
下手したらアイシャドウに使えそうなくらいラメ
そして、パンの見た目程色が出ず、どちらかというよりラメ感が強調されるので、チークとして使うならマットなものに重ねるか、ハイライト無で使うのに良いと思われる

そして、何より興味深かったのはフォーミュラ
パン自体も若干フカフカしているような
そして、パウダーというよりしっとりふんわり
何より絶妙なラメ感で本当に美しい

アイシャドウとの比較もインスタに動画あげたけれど、リッチスパークルよりラメが繊細

以下について、動画及び静止画を撮った
ここは静止画も3枚しか載せられないのと、動画掲載が面倒なので、必要に応じてインスタを要確認
（太陽光下で撮影済、一部投稿完了、一部編集中、また後日）

・リュクスのアイシャドウ（リッチメタル・リッチスパークル）と並べて比較スウォッチ動画
・diorのルミナイザー（summer nude 001pink dune）との比較スウォッチ動画

個人的にはホリデーらしい煌めきと艶やかさがあり、大満足なプロダクトだった
やっぱりボビィさんは良い

使用した商品

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ローラ メルシエ

ティンティド モイスチャライザー ブラッシュ

[ジェル・クリームチーク]

容量・税込価格：15ml・3,740円発売日：2022/6/1

ショッピングサイトへ

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画像は基本屋外、太陽光、ノンフィルター、アプリ無で撮影
インカメ・フィルタ・白色灯で光飛ばしまくり、加工しまくりの画像はリアリティがないので掲載しません
映えよりリアリティ追求型
色物のスウォッチは色がわかりやすいように基本濃い目に指で塗布
感想はあくまで個人的主観に基づきます
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9/28追記
これの後にアルマーニのネオヌードバームを買ったら差分に驚いた
本当にトントンぼやーん、ほわんと血色を求めるならあっちの方が500倍優秀

laura mercier
tinted moisturizer blush CR1 PK1
15ml 3,410円 18M made in usa
全11色展開、パラベンフリー、無香料

画像
1枚目:本品、BBのチーク&リップ比較
2枚目:手持ちのリキッド、クリーム、ムース系並べてみた（指とかスポンジでかなりぼかした）
3枚目:LM、BB、nars比較

これは日本の発売時期を知った時から買おうと思っていたもの
ローラメルシエはティンテドモイスチャライザーと下地が気になりつつも、カウンターがいつも混雑していて、結局いつも素通りしていたが、今回たまたますぐに接客を受けられそうだったので、本品発売前だったけれどサンプル並んでいたので色だけ見て後日ネットでポチろうかと思ってたら先行発売していたので購入

イエベブルベの固定概念がないので全色出してもらい気になる色をピック
他のポイントメイクやベースメイク作り次第でどうにでもなるのに、なぜにそこまで脅迫概念の如くパワーワードになってるのか謎

CR1が細かいゴールドラメが太陽光で見たら本当にチラチラしている
（インスタにリール投稿済み、太陽光屋外でのスウォッチなので、あの動画ならわかるかな、程度）

公式説明に「ほんのり頬を染めたような艶っぽい」と記述があったけれど、手持ちのリキッド、クリーム、ムース系の中では一番サラっとセミマットな仕上がりに感じる
仕上がりはボヤかして肌の凹凸を目立たせなくする類な印象

淡めの色を選択したのもあり、指でとんとんしてもぼんやり馴染むけれど、境目がガタガタするのが気になる
適量が難しい事と、扱いも若干難しく何度もトントンしているとムラになる
比較的早めに乾く事、乾くとサラサラになる事がメリットにもデメリットにもなる
そしてがっつりファンデーション＋ばっちりパウダー抑えましたベース作りをしていると、ヨレると思う

ツールも悩ましく、色々試してみた
スポンジは吸われてしまってイマイチ、指だと色がついている部分と馴染んだ部分の境目がムラになると感じる
一番ムラなく頬が染まるようなつき方だったのは先がスカスカのブラシ
（個人的にはmacの＃130ショートデュオファイバーが一番好きなつき方になった）

ティンテドモイスチャライザーのブラッシュバージョンなので、プロダクトとしてはフェイスカラーに分類されており、根本は保湿剤
テクスチャは水っぽいが、仕上がりとして手持ちの中でこれが一番みずみずしくなるかと問われるとそうでもないかな
保湿度合いについては、結局ベースメイクで補っているのでこれの効果はあまり感じず

ちなみに、ティント効果というと、ティントリップを想像し、着色するものと思われがちだけど、ティンテドは元来「色付きの」という意味なはずで、ティンテドモイスチャライザーは色付き保湿剤

私はチークはいろんな質感といろんな色をその日のベースメイクやアイメイク、気分で使い分けたいタイプなので、手持ちにあっても良いかと追加したが、これが特段非常に気にいったかと問われると、そうでもない

現代のマスク生活に叶った「マスクプルーフ」らしいが、元々がっつりばっちりメイクが残る事を重要だと思っていない事と、崩れても汚くならない事を重要視してメイクしたりコスメを選ぶため、個人的に「マスクにつかない」事はコスメ選定にあまり重要度が高くない（わたしはマスクにつかない事より仕上がりや質感、メイクを落とした後の状態の方が大事）ので、マスクプルーフと言われても「ふーん」程度なので、検証はしていないし、あまりわからなかった

youtuberやSNSに踊らされて無駄金を積んだ経験上、作り上げた情報操作の販売戦略は情報を作る側の金儲けに直結していて、バズってる、誰々さんが勧めてたなんかの推し文言も薄っぺらさが顕著で嫌い
あくまで私の感想

クリームチークがべたべたするっていう評価もたまに目にするけど、用法、用量、ツールの問題でしょ

後はオススメかどうかなんて、個人的な主観や好み肌質や年齢によるものなので、一概に「オススメ！」と断言するのは個人的には好きじゃない

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