2020/11/13 11:55:44
試供品を試してみての感想です。最初はホットクレンジングジェルにただ感動しました。洗った後もつっぱらず、しっとりしていました。
ですが、翌日、鼻、おでこ、あごに無数の吹き出物がでました。こちらの商品を使用したからかはわからなかったけど、その日のクレンジングでは使いませんでした。
しばらくして、吹き出物が落ち着いてきたのでもう一度使用したところ、また同じような症状がでたので使用を中断しました。普段は化粧品を使って、ひどい肌トラブルになったことは無かったので今回はとてもショックでした。
使ってみて良かったら商品購入したかったけど、とても残念な結果になりました。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- 購入品
-
プレステージ ホワイト ル プロテクター BB SPF50+/PA+++
税込価格:30ml・13,750円 (生産終了)発売日:2016/2/26
2017/6/27 00:05:32
〈追記〉
星下げます。5→2。リピ購入したところ、リニューアルでもないのに色出しに明らかな改変あり。何の疑問もなく使用して本当に驚きました。
今回購入分はディオール標準の020相当の標準の典型オークル色相(前回分より半段は暗く色相も赤茶寄り)になってしまいました。意図的なマイナーチェンジでしょうか?ベースメイク色は「僅差が大差」ですので今回は一転、疲れて体調の悪いような顔色に見え、首との色差も歴然。
これがリニュ品を確認せずに購入したのなら自己責任と諦めもつくのですが、価格を考えても本当にこれはない…
肌負担大き目な点に難があるも盤石の仕上がりが長所でしたが、私にとっての利点は半減以下となりました。
逆に昨年時点で合わなかった方は、現在販売分の方が合う可能性がありますので、せめてこれが有益な情報となればよいのですが。
-----以下2016年9月のクチコミ-----
文句も多々あるのですが長所もまた捨てがたく、また来春夏リピートの可能性高し。今年3月〜現在にかけて、他製品とローテーションで使用頻度は週2、3日使用。私の日常生活にはオーバースペック気味なプロテクション機能ですし、肌の閉塞感が実際かなりあるのですが、非常に崩れにくく、一日中くすまず、それでいて平板ではない高度な仕上がりを両立させているところがさすがプレステージラインでしょう。
【気温などによる使用感】
3月中は乾燥を感じました。暖かくなってからの方が向いていますが、光線からのプロテクション主眼の製品だからか盛夏になるとこれがまた使用感が重い。肝心の季節に使用に覚悟というか気合いが必要なところがちょっと苦しいかなあ。
【色】
掌に出すとやや濃い色にも見えますが延ばすと明るいです。
一般的な標準色より明るめでしょう。
昨夏の病気以来なんだか妙に肌が白くなってしまい、結局今年の夏も肌色はなぜか戻らないままだったので、この明るさは助かりました。
色味はまあイエローアンダートーン色だと思いますが、妙な赤ぐすみや茶ぐすみが全くおこらないので色に関するストレスとは無縁でいられました。
【長所】
・本当に崩れにくいです。下地なし、基礎の上に本品+フェイスパウダーで、目の下あたりの翳りも消え、疲れ感の無い明るい肌感が夜のメイクオフまで延々と続くので、
メイク直しに時間が取れない時本当に便利。
日中のリタッチは脂取り紙・プレストパウダーで軽く抑える程度で大丈夫。
・仕上がり感は同プレステージのクリームファンデと共通するものがあります。「大人肌の気になるアラを消し去り余裕感のある肌感」が下地なしのオールインワンで実現されるところがすごい。
・屋外で長時間過ごす事のない私には高SPF・PA値の真価はわかりかねますが、ここまでカバー力もしっかりあり崩れにくい製品ですから、それはそれなりに効果は発揮するであろう事は推測できます。
【短所】
・容器。残量が全く分からない。
最近になって、持った感じがやや軽くなり、斜めに傾けてプッシュすると出にくくなってきたので、恐らく残り3〜4分の1を切った位かと思いますが本当困りますね。
・旅行等に持って行きたいのに持ち運びしにくい。成分的な関係で遮光容器に入れる必要があるのかもしれませんが、何回か前のリニュ以前はチューブ式だったらしいのでせめてチューブにしてほしいです。
バケは本当にストレス。せめて残量確認窓だけでもつけてほしい。なお、ポンプの首などはどうも取り外せなさそうで、最後までブラックボックス状態でしょうね…(苦笑)。
・本当にみっちり肌に密着するので、普段の倍ほど丁寧にクレンジングの必要あり。本品使用日は小鼻の脂もかなり詰まりますよ〜。
なんだか、プレステージのスキンケア効果と、高プロテクション性能の負荷が常にせめぎ合っている感じです。
【総評】
なんだか困る部分も多々ありますが、やはり役に立ちます。
ずーっと「薄づきベース好き」だった私ですが、やはりここ最近、やはりカバーするところはきちんとカバーしないと、疲れ感が出てしまうようになったように思いますね。特に、目の下あたり。
多アイテム駆使の方向性もひとつの手ですが、1アイテムで厚塗り感もさほど出ず、立体感・高精細感・輝き感が出せる本製品のようなベースは本当にありがたいです。
ブルーライトカット云々ですとか、(数年前から予測の通り)最近各社こぞってアピールし出した「紫外線以外の光線」カット性能に関しては、基準値も何もない現状ですから私は今の処全く評価の対象外ですが、前述の長所面だけでもまた来春夏には使用したい。
エイジング肌のニーズをよく掴んでテクノロジーで実現するディオールはやはりすごいです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[美容液]
容量・税込価格:30ml・15,070円 / 50ml・19,030円 / 75ml・24,750円発売日:2017/7/28 (2022/3/4追加発売)
2017/12/31 16:26:58
秋頃からBAさんにすすめられて使っています。塗ってすぐに肌がふっくら滑らかになるのが実感できます。これといって劇的な変化はないです。もしかすると使わなくなると違いがわかるのかもしれませんが…
使用感は好きですがリピートするかはわかりません。
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フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション
容量・税込価格:15g(レフィル)・6,050円 / 15g・8,580円 / スポンジ・1,870円 / 限定ケース・2,530円発売日:2020/3/4 (2022/9/7追加発売)
2020/4/4 11:21:40
この時期のタッチアップできない中、ファンデーションを購入するのは
ほどんと「賭け」なのですが、こちらのクチコミと自分の勘を頼りに
【1C1】を購入しました。
ブルーベース冬・ファンデはピンク系の明るいカラーを選ぶことが多いです。
結論から言うと、色味についてはバッチリでした。
夜メイクオフするまで一切くすんでトーンダウンすることもなく
かといって朝つけたてに白浮きする感じもなく。
さてこちらのクッション、皆様仰る通りカバー力がしっかりあるのが嬉しいところ。
ちょっとしたシミや色ムラならコンシーラーいらずですね。
それなのに厚塗り感を一切感じさせないところもポイント高いです。
乾燥肌の私ですが、今の時期なら一日中乾燥も感じません。
もともとそんなに化粧崩れしないタイプなのでそのへんも問題ナシ。
(上から軽くフェイスパウダーを重ねています)
少しの量で全顔いけちゃうので、もしかしたらクッションのわりにコスパはいいかも?
まあこのあたりは使い切ってみないと何とも言えませんが・・・。
★をひとつ減らした理由としては
私の中でのベストクッションファンデでもあるサンローランのアンクルドポールクッション
あちらはつけてすぐ〜メイクオフまで、生っぽくなんとも言えない艶感と
透明感を演出してくれるのですが、こちらはカバー力がある分若干劣る気がします。
とはいえ、こちらも十分に優秀なクッションファンデで気に入りましたので
気分によって使い分けしていきたいです。
余談ですが・・・それほど持ち歩きもしないしレフィルだけでも十分と判断し
今回はレフィルのみ購入して使用しているのですが、ふと手持ちのサンローランの
クッションと見比べてみると大きさも形も大体同じ・・・
そこで試しにサンローランのケースに装着してみたところ、まあピッタリ!!
まるっきり同じ形状でしたのでお持ちの方は是非お試しあれ。
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