2009/11/20 02:22:13
アムウェイの商品はホントに質がよくて使い方もいろいろあるので楽しいです。
アセロラクエンチを使ったデトックス法を試してみました。
1.アセロラクエンチ2袋を1リットルの浄水にとかす。(1時間以内に飲み干す。)
2.直後にアセロラCサプリを3粒とる
3.ファイバーいりだと完璧
※2.3はなくても可
3〜5時間便でまくり。
これをやっておなかいたくならずデトックスができます。便秘気味の時には最適かも。
ちなみにすっごい悪臭の便がどっさりでました。
3〜7回はトイレ行き覚悟して下さい。
あと休みの日にやるといいですね。
ヤミツキになりそうです。
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2010/4/4 15:59:40
オーガニック認定のホホバオイルです。
ホホバオイルは、オイルという名称はつくものの、実際は「ロウ」類。それが、他のさまざまな「〜オイル」という商品とはまったく違う点です。
他のオイルはベタベタし、単純に肌をコーティングするだけですが、ホホバオイルはベタベタせず(過剰につけすぎない限り)さらっとします。
なによりも、ヒトの皮脂膜と同じ成分・性質を持ちます!!
ベタベタせずにサラッとするのも納得ですね。(ヒトの自然に分泌される皮脂膜という「天然のクリーム」は、本来サラッとかつしっとりしています。ベタベタに分泌している場合は、乾燥による肌の防御反応での過剰分泌です。→混合肌・脂性肌)
ホホバオイルは「皮脂膜の形成」をじゃましません。
(1)目に見えないつねに蒸発している水分を、なるべく蒸発しないようにする「ふた」の役割をし、なおかつ、
(2)目に見えない水分が蒸発する際、その水分とまじりあって皮脂膜を形成します。
他のオイルの場合、(1)はまだしも、コーティング力が強すぎると(2)の作用をじゃましてしまいます。
ちなみに、ケミカルな商品では「合成ポリマー」が(1)を行う代わりに、(2)をまったくじゃまし、しかも剥がれ落ちる際に、まだ必要なあるべき角質までもごっそり剥がれてしまいます。よって、合成ポリマー入りのクリームでは、乾燥から守る「ふた」の効果は一時しのぎにしかなりません。
ホホバオイルはこのように、皮脂膜の補充・補強のケアにはぴったり。
ヒトの皮脂膜と同じく、「ある程度の紫外線をカットする」自然な作用も持っています。
といっても、日焼け止めほどの強いSPF効果に期待しすぎるのは禁物ですが、肌が本来の力で皮脂膜を形成できていれば(=肌バリアがすこやかであれば)、“紫外線に強い肌”でいられる、ということです。
ホホバオイルには、すこやかな皮脂膜の形成を促すとともに、「皮脂の過剰分泌を防ぐ」作用があります。混合肌・脂性肌の人が角質培養を行い(ケミカルな成分をやめる&角質をあえて取るような行為をやめる)、ホホバオイルをスキンケアに取り入れると・・・まずは、皮脂分泌の過剰がおさまることから実感することが多いです。
酸化しにくいのも良いところ。(ヒトの皮脂膜そのものも、酸化しにくい)
さらに、肌のケアだけでなく、髪の毛にもぴったり。ベタベタしない「ロウ」類であることを利用し、ツルツルすとんとまとめられ、ベタベタしません。他のオイルではベタベタとの兼ね合いで使い方が難しいですが、ホホバオイルは使いやすいです。
毛先から少しずつたんぱく質が抜け出して枝毛ができやすくなるのを、ホホバオイルでコーティングして防げます(一度できた枝毛は元に戻りません。あくまでも「予防」です)。
ホホバオイルは10度以下でみぞれ状に固まりますが、入れ物ごと洗面器のお湯にいれておいたり、手で暖めたりすると、すぐに溶け出して使えるようになります。が、その溶かす手間なくすぐ使いたい場合は、ゆびで取れるような入れ物(ふたのついた円柱型のクリームの入れ物など)にあらかじめ入れておくと、たとえみぞれ状でも指ですくうことができ、指についた時点でその熱でスーッと溶けてすぐに使えます。
手作りでも大活躍。まずはホホバオイルがなくては始まりません。リップ、グロス、クリーム類・・・幅広く使えます。
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