- silverlilacさん
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2011/12/29 01:06:14
以前のクチコミを見てると日記のよう(^ー^)
そのように書いているのであたりまえですが、こちらのツイストスプレイ オードゥパルファムが発売されて
3年9ヶ月たちましたね。
それまではトワレのツイストスプレイだけでした。
3年9ヶ月たった今でも、このケースはちゃんと使えています。
スプレイのシャネルマークのついたところはレフィルを買うたびについてくるので古ぼけた感じにならないわけで、よく考えられて作られています。
チャンスに凝った事もありましたが、私の香りは基本的にはココマドモアゼルなのでいつも手元に置いてありました。
最近はチャンスにやや飽きてきまして、またココマドモアゼルを日常に使うようになりました。
最近購入したのはリフィルの方ですが、20mlが3本入って税込み12,075円です。今までにどれだけ沢山リピートし、消費してきた事でしょう。
ツイストスプレイは持ち歩きに便利な大きさですね。
外出中、疲れた時にシュッシュッと付け足すと気分がリフレッシュします。
新しい気分になって、さぁ、もうちょっと気合い入れて頑張ろう!という気分になりますよ。
これはココマドモアゼルに限らず、チャンスでも19番でも同じですが、朝つけるだけでなく外出先でも是非お試しください。
そのためにも良いサイズだと思います。
寒くなってコートを着る季節になりました。
このような季節にこそオードパルファムはふさわしく、トワレのように軽すぎず大人の女性を演出してくれます。
ココマドモアゼルは、ジャスミンとローズがブレンドされたフレグランス。女性的でとてもエレガントでです。
香りというのは自分のイメージを決定してしまう程の力があります。
また、香りをつけている時とつけていないときでは、仕事をやる気も違いますよ
(^ー^)♪
…………………………………………………………………………………………
2008年3月12日
3月7日に発売されたばかりです。
ケースがステキです。
基本的にトワレの方のケースと同じなのですが、違うところは白いケースの直方体の各辺が、あら算数みたい(笑)
その各辺がゴールドで縁取られて、トワレでなく、オードゥパルファムだよ…を格付けするかのようです(-_☆)キラリ
このケースはクルッと回すとスプレイ部分が出てきて使いやすいのです。
満足で〜す。ココマドモアゼル オードゥ パルファムがお好きな方、オススメです。
オードパルファムは、まろやかで女性的で深い香り。トワレがう〜んと軽く感じます。
どちらも好みです。
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[化粧水]
容量・税込価格:75ml・12,650円 / 160ml・23,100円 / 230ml・29,150円 (編集部調べ)発売日:1980年12月 (2015/7/21追加発売)
2014/3/28 01:52:09
うん、やっぱり・・・コレは良いわ〜
何たって顔がシュッと引き締まって
透明感とみずみずしいツヤ感が・・速攻で得られます
化粧水・・だと思うから、高価にも感じてしまう
だったら・・・今日から、美容液だと思う事にしよう♪
美容液・美容液・美容液・・・・
・・っていうか、だれも美容液をコットンで
バシャバシャと付けたりしませんけれど・・・(T_T)
何かと話題に上る「香り」ですが、そんなに気になりますか?
香りなんかこの際ど〜でも・・・良くはないですよね
「香りで癒す」といわれるアロマテラピーがあるぐらいですから・・
この酵母の香りは、米麹とも異なるし・・
何かに例えるなら・・
漬物系?の様にも感じられます
ま、庭で遭遇するカメムシに比べれば「へ」でもないですが
ネックは香りよりも、可愛くない価格設定なのかな〜と
ハリ、ツヤ、透明感を望むのなら、ピテラの他にも効果が期待できる
美容成分はあると思います
ただ、化粧水単体として「魅力」を問われた場合
FTEのインパクトは、抜きに出ていると思う
コレの魅力に敵う化粧水・・・ちょっと思い浮かばないな
FTEの魅力・・一度味わうと癖になるし、ハマりますよね
価格ネックな私は、SK−IIカウンターをタウンモールのヨーカドー
を利用していますよ
セブン&iカードポイントが沢山貯まっていたりカウンターからポイント10倍や
お得情報のレターを頂いた時にしか買わない〜(←買えない〜)です(>_<)
今回は、3末に切れるポイントが結構貯まっていたので、久しぶりの
大瓶購入と相成りました
時期的にターンオーバーも停滞し、クスミがちになる季節です
そんな時、FTEは即効性を発揮してくれる頼もしい化粧水
もとい、化粧液ですから
◆使用感
サラッサラの化粧液です (←意地でも化粧水とは言わん)
殆んどトロミがないタイプ
気持ち良いほどの浸透性ゆえ、たまに目元が沁みる事がある・・・
けれど、次第に慣れまする (←慣れてもらわねば困る)
その適量に驚く事なかれ!
1回分は何と、215mlボトルのキャップほぼ1杯ですよ?
・それをコットンにバシャバシャっと付けて(5百円玉大)
・軽くパッティングするも ⇒浸透性が良いので、直ちに肌が潤いで満ちる
・もいっかい手に垂らしてハンドプレスする ⇒まだまだ浸透するしもっちりする
・更にもう一回重ね付けすると ⇒輝くくらいの光沢とハリが出る〜
・クリアローションとWで使えば ⇒浸透性が増しツルンとした透明感が得られる
・毛穴、肌のザラツキ、くすみ、タルミ対策には最適 ⇒けれどコスパは可愛くないです(←諄い)
◆コットンの選択
クリアローションの口コミにも書きましたが・・
SK-IIは、コットン使用を推奨しています
クリアローションでは、ふき取り
FTEは、パッティング
双方のローションはトロミ系ではない為に、物理的負荷が掛かり易く
コットンの選択は、非常に重要であると感じます
コットンによる過度の摩擦を繰り返せば、色素沈着を招きかねないからです
先ずコットンは、上質な天然綿である事
拭き取りやパッティングに対し耐久性を持ち、液含み良く
毛羽立ち、ヘタレ難くソフトな肌触り・・サイズは大判が使い易いです
一番のお勧め
・マックスファクター クオリティコットンN 90枚420円・・・ヨレ難い加工あり
DSで入手できる同品質のコットンは
・カネボウ、コーセー・・・サイズが小さい
・資生堂 お手入れコットンN 80枚420円・・・大判サイズ、少々ヨレ易い
がソフトなのでコレを使う事も多いです
◆BAさんから聞いた話
フェイシャルトリートメントエッセンスは
全体の9割以上が SK-II<ピテラ>から成る、故に高価にもなるとの事です
ーBAさんから幾度となく伺っているので、もはや耳タコ
ですので、成分表示を確認するとたった「7つ」の成分
から成り立っているのが解かります
<全成分>
・ガラクトミセス培養液(ギュウニュウ)
・BG
・ベンチレングリコール
・水
・安息香酸Na
・メチルパラベン
・ソルビン酸 以上
・・ね、化粧水ではなく化粧液、美容液みたいでしょう?
次回のリピは・・・どぅするぅ〜って?
又、カードポイントを貯めてポイント10倍の時に買おう・・ゼ〜ッ
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2023/4/2 17:15:19
何だか気になって購入してしまいました。
お店の方が、コットンパックが良いと仰るので最初その様に使っていましたが、コットンパックだと何せ減りが異様に速い。
なので普通にコットンでパッティングして使っています。
こちらを使うと、肌に透明感が出ます。
また、保湿効果が長時間持続します。
トロミがややありますが、ベタつかず。
こちらを使い始めてから、何となく肌が柔らかくなった様に感じますので、実は肌がごわついていたんでしょうかね。
香りにも効果があるそうで、優しい香りに癒されています。
こちらは色々と効果があるそうで、資生堂さんの最新のテクノロジーが集結している商品なのですね。
色々と説明を受けて、1回は使ってみたくなりましたよ。
赤いボトルも素敵ですね。
ちょっと高いですが、その分しっかり効果は感じられます。
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2022/6/1 13:32:14
クレドポーボーテのファンデーションはどの商品も期待を裏切りません。
先月、こちらのファンデーションを購入してからというもの、週に半分はこちらを使用しています。
厚塗り感ゼロで肌自体が綺麗な人のように仕上がります。
漫然とこのファンデーションをつけたところでメイクを中断し、また戻ってきたところ、「あれ?ファンデーションは塗ったかな?」と思うほど自然な仕上がりです。
でも肌のアラは消えているのでああ、ファンデーションは塗ったとすぐ思い出しましたが。
このファンデは少し強めにパフを押してつけるといいような気がします。
普通のクッションファンデのようにポンポンという感じでは適量のファンデーションはパフにつきません。
お粉はつけなくてもツヤが出ますしマスクにもつきにくいのですが、Tゾーンと眉のあたりは薄くお粉をつけるようにしています。
そうすることで一段と肌が美しく見えます。
この夏、こちらのファンデーションが大活躍しそうです。
下地はクレドポーボーテのものを使用していますがどのタイプのものとも相性が良いです。
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[化粧水]
容量・税込価格:75ml・12,650円 / 160ml・23,100円 / 230ml・29,150円 (編集部調べ)発売日:1980年12月 (2015/7/21追加発売)
2015/4/30 12:21:11
後半に追記しました
ーーー
(2015/3/26 )
口こみが9000超え。それでもプレゼントを行っていることに唖然。
新商品でもないのに。まだ口こみを増やしたいのでしょうか?
何度か利用しました。評価とSk2という会社に対して・・・・
化粧水は「ハンドか」「コットンか」
それは、メーカーが推奨する方法が基本だと思うのでHPを確認します。
HPでどのような解説をしているかで本気度が伝わってくる気がしています。
あるメーカーはイラストで、あるメーカーは動画を駆使。
SK2は、コットンでパッティング。パッティングと言っても、どの部分からスタートし、
どの方向に向かって行うか、手技はいろいろ。詳しい紹介はありませんでした。
■押し込みへ変更?
これまでsk2は、パッティングと言われていましたが、
「押し込み」に変わったと口こみを見ました。
購入したカウンターでも「押し込み」に変更したと聞きました。
■カスタマーでは
30年間、変わらない使い方を変更するというのは、
成分などリニューアルしたのだと思い、問い合わせました。
すると「化粧水のつけ方は変わっていない」という返事。
お客様の肌質によっては、カウンターで押し込んだ方がいいという説明を、
することもあるとのこと。
■1年後、また「押し込む」説
また、押し込みとなり、今度は、データもあるという話を耳にしました。
再度、利用しているカウンターで確認たら、
「研修でも押し込むように変更した」と聞いてるとのこと。
■本当は?
カスタマーセンターと、カウンターで、言うことが違います。
どちらが正しいのでしょうか?
戻ってきた答えは、「パッティング」も「押し込み」も、
化粧水の吸収の効果は変わらなかったそう。
ただ「押し込み」の方が「癒し効果が高い」ので、
「押し込んで」使うことを「推奨する」ように「変更」になったということでした。
癒し効果が高いというのは、どうやって調べたのでしょうか?
データはないようでした。
昨年、カスタマーが変更はしていないと答えたのは、なぜだったのでしょうか?
■連絡を忘れていた
カスタマーセンターに、会社から連絡が行っていなかったとのこと。
デパートカウンターでは、2年ほど前から、変更をしていましたが、
カスタマーセンターには、お知らせされていなかったのでした。
■使い方は、メーカーが頼り
化粧水の使い方は、各メーカーの美容理論に基づき、コットンか、ハンドかを決め、
同じコットンでも、どのように付けるかは、独自の方法を開発しています。
それらは、データの裏付けがあるのだと思っていました。
ところが、内部的なヒアリングなどで、変更されたような印象を受けるお話でした。
BAさんたちの、変更の伝え方も問題があるように感じられます。
使い方の変更をどう伝えるか徹底されておらず、
お客さんにデータに基づいて変更したと説明するのは、研修体制も整っていないと感じました。
変更後も、パッティングで使っている方が、まだ多いようです。
会社と利用者をつなぐカスタマーセンターに、
通達がされていないというのは、この会社の伝達システムを疑ってしまいます。
さらに、現在、HPの使い方も、今だに「パッティング」のまま・・・
マジックリングを利用したモデルさんたちの動画内も、
素手でパッティングする人、プレスしている人、ちゃんと指導して撮影すればいいのに。
会社の姿勢に失望しました。
使い方の変更や、こう使ってほしいというメッセージが伝わってきません。
使い方について安直にとらえているようで、評価を0にしました。
商品としては★4です。それなりに効果は感じさせられましたが、
会社の体制に疑問を感じるばかり・・・
これまでもカスタマーセンターとカウンターの話が違っていて、
情報の伝達システムができているのかと、疑問を感じる場面がありました。
今回は、使い方という小さな変更かもしれませんが、
今後、大事な情報が、抜け落ちることにつながるのではと・・・
高い価格設定で販売しているコスメです。
安心して使えよう、情報伝達システムを構築して下さい。
【追記】
2015.4.10 →使い方の動画がUpされており、映像では押さえてつけてますが、ナレーションはパッティング。
2015.4.30 →変更した「押し込む」方法を、SK2では引き続きそのまま「パッティング」と呼んでいることが判明。
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