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[コンシーラー]
容量・税込価格:18g(コントロールカラー)・1,320円 / 20g(ベースカラー)・1,320円発売日:1980/1/21
2017/2/28 20:43:25
S100とH101を購入して2年弱。
やっと使いこなせるようになったので嬉しくて久々に投稿します。
顎や頬あたりにニキビがよくでき、気になって潰してしまったり…
黒っぽい跡や赤い跡がたくさんあります。ニキビはできない日がないほど。すごくコンプレックスです。
リップブラシくらいの細目なコンシーラーブラシに、それぞれ手の甲に出し、肌色より少し濃い位に混ぜます。
そのままニキビ跡にのせると付きすぎるので、手の甲の汚れていない部分に伸ばしてブラシにつくコンシーラーはかなり少なめに。
それから跡より少しだけ広めにのせ、周りだけをぼかします。
ぼかし方は軽く叩く感じ。
ぼかそうと跡の上をブラシで触ると剥げちゃって意味がないので、少しだけ広めにのせたその部分だけ!です
その後パフで押さえ、違うブラシでルースパウダーをのせます。
ブラシはコシのあるものだとコンシーラーがよれるので、ふわっとしたものがいいです。
そしたらS100一色をブラシで薄く軽くのせます。またまたパフで押さえる。
↑この工程は、H101とS100を混ぜたものが濃いのでここで肌色に馴染ませる感じ
これでも肌が綺麗な方が見たら笑っちゃうだろうし、完璧ではないですが、自分史上最高にニキビ跡が隠せました。
こちらの商品、厚塗り感がどうしても苦手でしたが、時間をかけ丁寧に、そして薄く重ねることによって少し解消しました。
常識なんでしょうがなかなかうまくいかず…
やっとスポッツカバーを自分のものにした感が。
長々となってしまいましたが、同じように悩む方のお役にたてるといいな。
画像1枚目は、右が使っているコンシーラーブラシ、左がコンシーラーをした後ルースパウダーを乗せるブラシです。
画像2枚目は、ファンデーション(クリニーク ビヨンドパーフェクティングファンデーション)を塗った後に
↑のコンシーラーを塗って、最後に全体的にもルースパウダーを叩いています。
恥ずかしながら何も塗っていない素っぴんも晒しておきます。
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