-
[つけまつげ]
容量・税込価格:2ペア入・1,100円発売日:2012/6/21 (2014/8/1追加発売)
2015/2/8 12:00:51
4番黄色のパッケージ愛用中です。
追記です。
☆6→7評価上げます。
これに出会ってから2年間、色々なつけまつげを試してきましたが、なんだかんだこのつけまつげに戻ってきてしまいます。
これが良いとわかっていても、ついつい他のも気になって買うんですが、この品以上に良いと思うまつげには出会えませんでした。
カラコンで言えばディファインやネオサイトワンデーのような。
ナチュラル感を残しつつ、目元を最大限美しく見せるよう華やかに盛ってくれます。
なので仕事にはバッチリ向いていると思うし、ナチュラルメイクが好きな人ならプライベートにも良いと思います。
そして、華やかさや可愛さを感じさせながらもナチュラルなので、デートの時にもオススメです。
角度をつけず普通につけると、とっても自然な綺麗めナチュラルメイクに。
普通につけてビューラであげる(カールさせる)と、可愛めナチュラルメイクに。
ほんの少し上向きにつけると、華やかな濃いめのメイクに。
最近はミネラルコスメにはまってるので、お湯で落ちるマスカラメイクが多いですが、つけまつげをする時は必ずこれです。
10代〜20代にかけて目元の形も多少変化しましたがそれでも良く馴染むので、一重でも二重でもよく合うかと思います。
つけま初心者の方にもオススメです。
−−−−2013/4/27 16:56:06−−−−
4番愛用中。
ナチュラルなので会社に行くときや、すっぴん風メイクの時に使ってます。
「エクステもツケマもいらない綺麗な睫でいいなあ」と誰もつけまつげだということに気づきませんでした。笑
これは最高です。
まとめ買いしとこうと思います。
画像はナチュラルメイク
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2012/4/12 09:23:56
☆6→☆7へ変更します。(クチコミも一部修正しました。)
使い始めて約3ヶ月半、使うと肌の調子がとても良いので手放せなくなりました。
2012/3/16:化粧水・コットンを変更しました。
2012/2/1 10:49:53:1回目のクチコミ
こちらは『クレンジング』『ミクロパット』『モイストアップ』『クールエステ』と4つのモードが搭載されている1台4役の商品です。
モードは切替ボタンで、自由に選んで設定出来ます。
私は現在、週に3〜4回程度、全てのモードを使ってお手入れしています。
使用前には、洗顔でメイクや汚れを洗い流して清潔にします。
フルコースをステップ毎に記載すると、次のようになります。
(取扱説明書等を参考に記載)
* * *
◆step1:クレンジング◆(5分)
〔毛穴に残った微細な汚れ落とし〕
・新しいコットンをヘッドに取り付け、普段使っている化粧水を含ませて使用する。
◆step2:ミクロパット◆(5分)
〔保湿成分が浸透しやすい地肌づくり〕
・普段使っている化粧水を肌につけて使用する。(コットン不要)
◆step3:モイストアップ◆(5分)
〔保湿成分を肌に浸透させ保湿ケア〕
・新しいコットンをヘッドに取り付け、普段使っている化粧水を含ませて使用する。
〈step1〜3までのモードでは、本体のサイドプレートに手が触れるよう握る。
ヘッド部を肌に軽くあて顔の中心から外側へすべらすように、ゆっくり移動させる。
お肌探知機能により、ヘッドが振動する。
強/弱切替ボタンで電位の「つよさ」を選択出来る。〉
◆step4:クールエステ◆(3分)←冷却準備1分30秒・使用時間1分30秒
〔冷却効果でお肌の毛穴ひきしめ〕
・ヘッドを肌に直接パッティングの要領で「あてる・はなす」を1秒程度の間隔で繰り返す。
(化粧水・コットン不要)〈ヘッドは振動しない〉
(全てのモードが1日1回まで)
* * *
使用後は、乳液やクリームなどで普段のお手入れをします。
フルコースで計18分ですが、使用後の肌は見事にぷるっぷるになります。
化粧水・コットンは、基本的に普段から使っているものを使用出来ます。
私は、
・(化粧水) 『ちふれ ふきとり化粧水 N』
『明色スキンコンディショナー』
『エスト ホワイトニングフォースローションβ』
・(コットン)『シルコットうるうるスポンジ仕立て』
を使用しています。
通常のお手入れでも効果を実感出来ていますが、本品を使うと、より一層肌にうるおいを感じます。
朝に使った場合はメイクのりが良くなり、夜に使った場合は次の日の朝の肌状態がとても良いです。
コットンの水分がなくなったり、ヘッドがすべりづらい場合は、化粧水を足します。
通常よりも化粧水の量は増えますが、上記のコットンを使うと、大分量が抑えられますので、お勧めします。
そして、ステップ4の『クールエステ』ですが、こちらはハダクリエ・クールという名前の通り、本品最大の特徴だと思います。
ヘッドは1分30秒の冷却準備で、周囲温度から約10℃下がります。
これを肌にあてると、ひんやりとして気持ちがよいですし、毛穴もきゅっと引き締まります。
始めは使用時間も1分30秒とやや短く感じましたが、慣れるとペース配分がうまく出来るようになり、時間は気にならなくなりました。
パナソニック「スチーマーナノケアEHーSA60ーP(ピンク)」との併用:
スチーマーをフルに12分、本品も18分フルで使って、夜はナノイーを浴びて寝ると、流石にこの効果は一段と凄く、翌朝、肌の奥からうるおっているように感じます。
ただ、流石に普段から両方フルで使うのは時間的に難しいので、最近では適宜それぞれの時間を調整して使っていますが、やはり併用するとより効果が上がります。
《以下、ご購入の参考にして頂ければ幸いです》
●ヘッドの振動
本体を握って使うので、手に直接振動が伝わってきます。
実は、私はこれに慣れるまでに大分かかりました。
どのような感じか、ご購入前には一度店頭でお試しされることをお勧めします。
●ハダクリエ・フェイスクリエとの違い(大きく違いと感じた点を抜粋)
<ハダクリエとの違い>
・ステップ4
本品→『クール』
ハダクリエ→『リフレッシュ』 ステップ1〜3のモードは同じ
・電源について
本品→充電不可
ハダクリエ→充電可
<フェイスクリエ>
・こちらはイオンクレンジング器で、『クレンジング』のみ。
・充電可
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2013/3/4 01:26:53
かなり遅くなってしまいましたが……昨年7月、1週間のモニターしたときのレビューです。
そもそもレビューをしたきっかけは、ビューテリジェンスの製造・販売元であるジェイメックのイオン導入機「キャリーオン」との違いを見るためでした。実際、ジェイメックに問い合わせたところ、
(1)美容皮膚科平均である1.0mAの出力は×
キャリーオン ビューテリジェンス
2段階設定(約0.5mA/約1.0mA) 1段階設定(約0.5mA)
※ビューテリジェンスは、皮膚科推奨である1.0mAの出力はできません。
(2)キャリーオンは推奨コットン、化粧水の制限ナシ(ビューテリジェンスはアリ)
ただしキャリーオンの場合、皮膚科販売のみなので、ジェイメックが推奨するビタミンC化粧水「プラスリストア」に限定されるかもしれません。ビューテリジェンスは、はじめから推奨コットン&化粧水が指定されています。
という回答をいただきました。
なので、「皮膚科で検証された1.0mAが実現できる!」と思って購入される方は、いま一度よく吟味された方がいいと思います。
コットンや推奨化粧水で制限がある美顔器というのは、わたしの感覚からいえば、ちょっと怪しいです。実際、ジェイメックさんからは、「皮膚科並みのイオン導入機を求めている方は、皮膚科推奨で出力も強く、コットンも化粧水も制限がない『キャリーオン』というイオン導入機が販売されています」とのコメントをいただいたので、効果を最優先される方は、ビューテリジェンスはよくよく考えた方がいいかも。
またビューテリジェンスの場合、振動があるのもマイナスです。この振動は割と強く、小鼻や鼻骨の脇に美顔器を当てるとむずがゆく、実際ジェイメックのサポートの方からも「振動が苦手なら、キャリーオンの方をお勧めします」というメールをいただいたほど。
ただしこの振動は、「初めて美顔器を使う方にも、より効果的に使っていただけるように、肌の当て方・化粧水の量などを判定し、OKであれば振動で伝えています」(byジェイメックさま)とのことで……初めてイオン導入機を使う方には、良い機能なのでしょうね。それなら、「NGなら振動する」という方にしてほしかった……(のはわたしだけ?)
まとめると……
まるで「ビューテリジェンスが皮膚科推奨並みの出力がある!」みたいな感じで販促しているのは解せません。同じ会社ではありますが、もし美容皮膚科並みのイオン導入出力を求めているならば、同社のキャリーオンの方がお勧めです。
ただ、「毎日朝晩使いたい」「イオン導入は初めて」という方には、専用化粧水やコットンが同梱されているこちらの商品がいいかもしれません。念のために補足すると、ビタミンC誘導体のイオン導入の効果は「0.4〜1.0mA」が最大化であるとされ、あまりに電極が高いと逆にビタミンCが酸化されてしまい、かえって皮膚を傷付ける可能性があるとのことです。そういう意味では、1.0mAがなくても、効果が見込める範囲の出力があるので、こちらの美顔器は「日常使いしやすい」のかもしれません。
わたしが購入しなかったのは、振動がむずがゆくてNGなのと、キャリーオンとの効果比較をせずに「医療メーカー販売!」と謳って、まるで皮膚科推奨であるような販売活動をしているジェイメック様の姿勢に疑問があるからです。どうせなら、両者を比較して、消費者に好きな方を選ばせせるようなマーケティングをした方がいいのでは? と思っています。
初めてイオン導入機を使う方には、いいと思いますよ。ただ、イオン導入の経験者や、皮膚科並みの効果を求める方は、ほかにもいい製品があるので吟味した方が良いと思います。
商品自体は、日常使いできるいい商品だと思いますよ(振動がなければ)。あとは「キャリーオン イオン」もしくは「キャリーオン ジェイメック」で検索してみてください。ビューテリジェンスと色違いで、皮膚科並みの出力があるイオン導入機がヒットするはずです。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:ジェイメック)
-
[美容液]
容量・税込価格:10ml・3,300円 / 30ml・6,600円発売日:-
2013/2/19 12:46:13
これまで化粧水のいぶきと紫草クリームをリピしていますが
その間に美容液をと思い購入しました。
さらっとしていて色は黒く黒砂糖の匂いがします。
こちらのメーカーはノンケミの中でも個人的にとても気に入っています。
使っていると肌の保水力が上がりくすみが取れます。
冬でも乾燥知らずのお肌になっていくので
たぶんこれからも使っていくと思います。
幽玄麗を投入したことで保湿力が上がった感じです。
いぶきに数滴混ぜて使っています。
洗顔後時間が経っても乾燥するという感覚が減っていきます。
使い続けていくうちに・・・という表現がぴったりなコスメです。
ケミ成分がないのでしっとり感も少ないし
クリームにいたってはまったくのびが悪いです。
押し込む感じに肌につけます。
匂いもいい香りに癒される〜なんてないです。
でもこれが結構肌に効く。
最初はこんなんで大丈夫?
オイル足したほうがいいかなぁとか思いましたけど
今はこれだけで本当に大丈夫です。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
- hanamarucosmeさん
-
- 41歳
- 普通肌
- クチコミ投稿250件
2013/12/2 17:00:05
*2013年12月2日追記改訂
また乾燥が気になる季節になってきました。そんな時はセラミドが重宝します。いろいろ実験した結果、こちら(または日本美容薬草の馬セラミド)とローションだけで肌にハリが出ることが判明。少なくとも私の肌には即効性がありました。(私の各種セラミド比較一覧はチューンメーカーズのセラミド200のクチコミに書いておきました。ご参考までに)
私は、さらっとした馬セラミドを夏に、とろみのあるラクトセラミドを冬に、使うようにしています。薄肌の私にはラクト〜のほうが合うような気がしましたが、トロみが苦手な方は馬セラミドのほうがいいでしょう。私の場合、少量しか使わないからか、100mlで半年近く持ちます。さらに☆1つアップ。
(天然ものなので、人により合う・合わないがあると思います。でも、サンプルは残念ながら無いので、まずは一番小さいものを買ってパッチテストして、顔に使うかどうか決めるようにしてください)
*2013年1月31日追記
肝心なことを書き忘れていました。某サイトによれば、ラクトセラミドはローズウォーター、エタノール(アルコール)、精油と相性が悪く、混ぜると粒粒ができてしまうようです。私はあまりアルコール分の強いコスメを使っていないのでこのようになったことはありませんが、使い方には気をつけてください。
*2013年1月27日(31日改訂)
日本美容薬草さんのセラミド体験第二弾。今年の冬はこれでほぼ乗り切りました!
こちらは、乳由来のセラミド(セレブシド)。これは、詳しく言うとセラミドにリン酸コリンが結合したもの(スフィンゴミエリン)で、ヒトの体内スフィンゴ脂質(セラミド)の中で最も多く含まれているリン脂質の一つなんだそうです。
ヒトの体内に最も多く含まれているリン脂質の一つだけあって、肌のラメラ構造を整える=乾燥を防ぐにはもってこい、の一品だとか。
合成界面活性剤、合成ポリマー不使用なのも、嬉しいです。セラミド入りのコスメはこれらが入っていることが多いので。
日本美容薬草さんの馬セラミド原液のほうはさらっとした液体ですが、こちらはとろっとしています。べたっとはなりませんが、付けた瞬間は少し粘度を感じるかも。
私はセラミドはあくまでも「ラメラ構造を整える」ために、化粧水など通常のお手入れにひと手間加えるだけのものと考えています。つまり、これだけに保湿その他の一切の効果を求めてはいません。時々、セラミドだけに保湿効果(+@)を求めている人がいますが、それは少し酷というもの。そもそも、日本美容薬草さんの馬セラミドもラクトセラミドも、化粧水や美容液、クリームなど他のコスメに足す形で使用するように作られているようです。なので、他のコスメとの併用をお勧めします。
私の場合、いつもは、(時々ビタミンC系の導入美容液+)日本美容薬草さんのアロエベラゲル原液(コラーゲン再生促進、ビタミンC)をつけた後に、ラクトセラミドをつけ、それだけでは少しぺったりするので、最後にもう一度アロエベラゲルなど化粧水系のコスメを少しつけます。最後に化粧水を加えた方がさっぱりした仕上がりになります。これは好みの問題かもしれません。
手持ちのコスメにあらかじめ混ぜておいて使うのもいいでしょう。私は、馬セラミドはさらっとしているので時々ローションに混ぜて使いますが、ラクトセラミドはどろっとしているので、混ぜずに独立した美容液のように使っています。
直射日光を避けて、常温6ヶ月、冷暗所1年以内保存可能。馬セラミドのほうは常温で1年保存可能なので、こちらは少し早めに使い切らないといけませんね。
こちらの馬セラミドとラクトセラミド(どちらかをほぼ毎日使用)で、暖房ガンガンついている部屋に一日中いても乾燥しないで過ごせました。さらっとした質感が好きな方は馬セラミドを、とろっ・ぺたっとした質感が好きな方はラクトセラミドを選ぶと、よいのではないでしょうか。
とりあえず、私の中でセラミドの最高峰は今のところ日本美容薬草さんの馬セラミドとラクトセラミド(これ)です。肌が薄い私としては、粘度のあるこちらのほうが少しだけポイント高いかな。
成分表示:アロエベラエキスー1・セレブドシド(乳由来)・BG・キサンタンガム
*BGは私は気にしませんが、人によっては注意が必要な成分ですので、ご注意を。成分的にBGが気になる方は、エクスピュールのセラミドがよいかもしれません(ウマセラミドで気になる成分が入っていませんが、セラミド濃度は日本美容薬草には劣ります)。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品