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TOP > みよしまるさんのLikeしたクチコミ（登録日時昇順） > 6件〜10件
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容量・税込価格：100g・1,650円発売日：1997/5/10
2010/9/6 17:12:07
日頃から佐伯チズ氏に異を唱えてます…色々誤解なさってると思うの。
でも、スクラブの素晴らしさを教えて下さったことには本当に感謝してるのです。ちゃんと検証して文句言っとるのです。
１０代はいつもニキビがあって掻き壊し、２０代は肌バリア壊れてて使用不能。目に入れちゃって、眼科の先生に「スクラブを入れちゃう人、多いんだよ。あんな洗顔料売らないで欲しいなあ。」なんて言われた事もあって、長年スクラブ大嫌い！だったのですが。
ＬＵＳＨのをいくつか使ってみたら、砂糖や塩みたいなのがさっぱりした基材に入ってるのは痛いけど、木の実を砕いたようなのがねっとりした基材に入ってる奴なら、肌状態が改善されると判った。でもＬＵＳＨは日持ちしないので、週一程度で使用したい私は困る。つーかシー・シェパードと縁を切ってくれなきゃ、行きたくないんで。
で、そうだ、ＤＨＣにあったわと思い出して初購入。
見るからに硬そーな粒…。
恐る恐る使用…。
痛てぇ！痛てぇＹＯ！スクラブ硬てぇ！尖ってる！こいつは失敗だァ！買うんじゃなかった！
…と思ったんですけど、洗い流してみたら…
すっきり。肌が滑らかになってる。痛いと思ったけど、傷が出来たりうっすら皮が粉拭いたようになったりは、していない。
慣れていないから、必要以上に痛いと思ったみたい。最近は、余り痛くなくなりました。気持ちいいくらい。
でもホントに硬いから、絶対目に入らないように注意！です。入っちゃったら、瞼も触っちゃ駄目だぜ。アイボン系で浮かせて落とすんだ。で、医者だ。
暫くスクラブとは縁を切っていたため、最近の他製品の知識が無いのですが、昔使っていたものと比べ、この子は効果が高く、即効性を感じます。
定期的に取り入れることにより、だんだんと改善していくんじゃなくて、一回で効果が感じられます。
ザリっとしてきたとか、溜まってるとか自覚症状が出たらこの子を投入。すると、ほぼ一回で治ったり、完全に滑らかになる訳じゃないとしても、ざらつきがすっかり柔らかになっていて、後数日で戻る、とか、そういう感じ。
でも、８月中旬から、鼻とかおでことか、ノーズシャドウ入れる辺りに、すっごいしつこいざらつきが出ちゃったんです。もうね、イメージ的にはちっちゃいフジツボがびっしりと顔についている、そんな感じ。で、ずーっと取れなかったのです。
だから今回はこの子でもあんまり速攻で完璧に戻ったりしなかったんですが、一回目でノーズシャドウの辺りのフジツボは駆逐できた。二回目でおでこを大体攻略。で、今ちょっと鼻の頭に残ってますけど、遠目には判らなくなりました。もうちょっとだ〜。
基本は誰が何と言おうとオイルクレンジング→誰が何と言おうとダブル洗顔→スクラブですね。私は久しぶりのディークレ＋この子＋ＤＨＣではないその辺の石鹸で行いました。よかったです。
フジツボにとり憑かれた原因は、「肌断食」と自分に言い聞かせて保湿をサボる日があったことと、強力な日焼け止めを、専用品以外で騙し騙し落としていたこと、オイルクレンジング大好きなのに、ドロドロして不快だからとか言って、ここの所ミルククレンジングとシートタイプで済ませることが多かったこと。だと思うんでね。
「あ、しまった、今日オイクレに戻そう」って思ったその日、一回のオイクレで結構なフジツボが落ちてくれたしね。
角栓取り器が効くし、化粧水がギュインギュイン入るし、コスメの有効成分の効果が表れ易くなりますね。
資生堂さんの機械で見てもらったときに、「なかなか理想的な肌状態だが（まあ！オイクレ派なのにね。どうしてかしら。）、ターンオーバーが停滞気味」と言われましたので、これからはスクラブとずっと仲良くしようかと思っています。
貧乏な私としては、もう少し安いと嬉しいですな…。
あと、臭いがちょっと嫌ですね。
ＤＨＣ製品には、原料臭がするものが多いらしく、＠ｃｏｓｍｅでもよく臭い臭いというクチコミ、拝見します。
私は今まで、大概の製品では気にならなかったんです。オリーブ臭いのとか油臭いのとか海藻臭いのとか、好きなんで。
でも、この子は確かに臭いわ〜。
私には一応許容範囲ですが、嬉しい臭いではない。
ので、何回か他の会社のスクラブに手を出してみたいとは考えています。
さて、好き嫌いを直してくれてありがとう、チズ様。
でもホントにチズ様の御意見には納得が行かないので、チズ様が嫌いそうな会社から選んでみました。ごめんね、私、オイル系ケア超合うんですよ。
美容のために部活を変えた話を美談にしてるのが嫌だしね。不真面目なことを若い子に教えちゃ駄目でしょ。
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税込価格：60g・880円 (生産終了)発売日：2000/9/5
2010/9/18 17:08:14
あっはっはっはっは。すっげえ評価低い！！気持ちは分かります。
私はある意味気に入ったので、条件付きで、高めにつけさせていただきますね。
毛穴汚れ用アイテムの効きにくい私が、現段階で、最も角栓を抜くことが出来ると感じているパックです。
剥がす時の痛みがかなり強いです。生理的に涙が滲むクラスの衝撃です。
だから痛いの許さない方にとっては、確かに０とか１とかでしかないよなあ。
剥離する力がとても強いので、肌の状態によっては、痛めることもあるでしょうね。
たまに使うだけ、若しくは一部に使うだけ、或は「危険は承知の上。私は納得して荒療治に臨むのよ。」と思える場合にのみ、６と評価できます。（同志が少なそうだ。）
「オリーブ倶楽部」には、「若いお肌のお手入れに」って書いてあります。だからお姉さんに「これは若い子向けですよね？」って訊きましたが、お姉さん、そういうこともないというお答え。ん？…まあいいや、で購入。
パックとしての質は良いと思う。
ピールオフパックって、「ここだけ何時までたっても乾燥してくれない」とか、「剥がす時に破れて細切れになっちゃった」とか、「肌に残って、もう一度洗顔して無理に取る羽目になった」ってことがよくあります。
この子はそういったことがなくて、均一に乾き、ちゃんと一体化し、肌に残り難い。
ピールオフパックなど、肌の上に膜を張るコスメは、肌呼吸を阻害して体に悪い…という説がありましたが、肌呼吸は多少阻害されても人体にさほど影響がないということが何年か前に発表されたそうです。私、子供の頃「金粉ショーの演者は、早く風呂に入らないと、一日で死ぬ。」という都市伝説を聞いたんですが、そんなことないです。数日くらい金粉塗れでも身体に影響ないそうです。演者としては風呂入ってると信じたいですが。
箱に入ってた説明書によると、「皮膚を一時的に空気から遮断することで、肌に休息を与えます（←ちょっと日本語が変じゃないスか？）」とのこと。
え、マジで？そういう説あるの？
まあ、酸素って高い毒性があるからね。人体は酸化との戦いだけどね。我々は毒を喰らいながら生きている変な生物だけどね。
そういう考え方もあるか…程度で。
角栓抜きのみならず、肌表面のざらつきを剥ぐのにも効果的です。
私、８月中旬から、肌のざらつきに悩まされてきました。原因はおそらく、日焼け止めが落ち切ってないこと、オイルクレンジングを敬遠してミルククレンジングやシートタイプクレンジングで済ませていたこと、「肌断食」とか言って保湿をサボったこと、だと思います。
小さいフジツボみたいな角質がＴゾーンに大量発生して取れ難い状態になりました。そしてフジツボが合体すると、木の皮のように硬いバリアーに…。
それが。オイクレ＋Ｗ洗顔＋たまにこの子で、一昨昨日治りましたあ〜！…これにて完治。
この子を使うと、フジツボがごっそり取れるんです。
鼻の頭以外は、日を置いて二回の使用で駆逐できました。凄い剥離力ですよ。
もう、顔全体用のパックの取れ方を大きく凌駕しています。顔全体に鼻の頭用のパックをしてしまったような取れ方。
こんなところにこんな立派な柱が立っていたのか…とか、雲か霧のようなものがいっぱい付いて、パック剤全体が煙ってるじゃん…と驚きます。細すぎて、他のパックでは取れないようなチビ柱もびっしりと付いてきて、まるでパックに白いうぶ毛が生えているよう。
で、痛みは鼻パックを上回る痛さ。…あうう〜！！
剥がした後の肌は、ウルウルってこたあないですが、しっとりつるつるパツパツとして、ハリのある状態です。剥がすだけでなく、足すこともちゃんとやっているようです。
初めて使った時、「す…凄げぇぇぇぇ！！！」と吼えてしまいました。たまにかなり効くやつがあるからＤＨＣは侮れねぇ。駄目なのもあるけど〜。
昔よくあったタイプのパックですね。小中学生の頃母に貰った、エイボンの製品を思い出しました。
今は「落としきっては駄目。潤いを残して優しく。」というケア法が花盛り。でもなあ、落とした直後は多少乾燥してるのが当たり前なんですがねえ。次のステップで相殺するのだと思うんだけど。Ｗ洗顔省きでしっとりしてるのとかって、活性剤が残留してるだけって場合もありますからねえ。優しくしすぎると、肌とか地球とかが勘違いを始めそうだ。
ガッツリ落としてたまにこういうキツイパック使って、べっとり潤わせる昔風方式が私には向いているようです。
難点は、透明だから、何処まで伸ばしたのか判り難い点。厚さが均等じゃなくても合体してくれるから、大丈夫ですけど。
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[化粧水]
容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2010/8/18
2010/10/19 10:09:43
肌研シリーズは、以前は結構普通に使えていて、「安いのに頑張ってるなあ」という感じの化粧品でした。でもある時ふと 「そろそろ年齢的に厳しいのかな？」 と思い始めたのです。
それ以来何となく使わなくなってしまいました。
以前の自分の口コミを再確認しました。
どうやら 「ちょっと駄目かなあ」 と思い始めたのは、昨年の冬あたりだったようです。悪い商品では無いと思うものの、ついに限界が来た・・・ と言うことなのでしょうか。
そうは言っても、過去に使っていたこともあり、どことなく愛着もあったりします。
こちらの赤いパッケージのα。見かけた瞬間に欲しくなり、思わず買ってしまいました。
この値段はやっぱり魅力です。 「もしこれでOKなら、結構経費削減できるよなあ」 と言う不純な動機での購入でした。
もしも肌研で間に合うようならば、アレも買えるし、これも買える
などと、夢をふくらませつつ使い始めたのですが・・・。
結果的には、やっぱり駄目だったようです。
「年齢に負ける瞬間って、あるよなあ」 と、少し寂しくなりました。
それでも、最初のうちは良い感じでした。 「このヌルヌルしたとろみ、変わらないなあ」 なんて思いつつ重ね付けすると、結構ちゃんとしっとりします。肌の表面が覆われる感じも、久々に使ったせいかどこか懐かしく、何故か心が穏やかになってきます。
ところが、です。 ３〜４日が過ぎたあたりだったでしょうか。
「もしかして大丈夫かも？？」 なんてことを考え始めたころ、徐々に肌の衰えがあらわになってきました。
よく分からないのですが、乾燥したのでしょう。いわゆる、表面がかさつくような乾燥では無く、 『肌が衰えてきた』 と言う感じの乾燥具合です。どことなく萎れた肌になってきて、「これが、いわゆるインナードライなのかな？」 などと考えました。
こういう時、私は、肌が何故か黒ずんできて、沈んだ感じになってくるのです。その黒ずみが、久々に発生しました。最終的には痒みを伴う発疹や、乾燥ニキビなどが出るようになり、「駄目かあ」 と思いました。
でも、やっぱり 諦めきれなかったのです。
「使い方次第では、まだまだ行けるんじゃないか」 などと考え、美容液がわりに用いてみたり、導入用として他の化粧水の前に使ってみたり、何故かクリームの後に使ってみたり。とりあえず思いつく限りの、意味不明の工夫をあれこれ施してみたのです・・・。
が、しかし。 肌の調子はどんどん悪化していくばかりです。
ついに、力尽きました。
冷静に思い返してみると。昔肌研を使っていた時も、時折肌の調子は悪くなっていました。なので、その当時から既に、絶対的に良い商品とは言えなかったのかもしれません。
でも、約1年前まではそれなりに使えていたのです。
つまり、この1年で急速に肌が衰えたということなのでしょう。これが厳しい現実です。
その後、とりあえず顔への使用は断念し、体用にまわしました。腕なんかに塗ると、塗った瞬間はキメが整い、しっとりと潤いに満ちた肌になります。良いなあ、と思いました。とりあえず適当なクリームを重ね、油分も与えて完了です。
ところが、数時間経ってふと腕の状態を見てみると・・・ 塗った直後の潤いはどこへやら。クリームの油分はちゃんと残っていたものの、その下の皮膚は乾いた感じに変わっていました。
付けた直後のみずみずしい感じは、素晴らしいのです。
なので、きっと 若い方なら行けるんだろうなあ、などと思わず考えました。
いや、こんな風に単純に年齢で分けてしまうのは間違いというものでしょう。
私と同年齢の方でも、肌が健康で若い方ならば。
こちらの肌研で、充分過ぎるほどに間に合ってしまうのかもしれません。
少し、がっくりときました。
鏡に映る自分の姿を見ながらも、
加速度的に目立ち始めた欠点にはあえて目をつぶり。
「それなりに頑張ってるよ」 と言い聞かせてきたのです。
そうやって、これまでやってきたのです。
しかしふと油断した瞬間に、現実が襲いかかってきます。
そして、自分の衰えを実感することとなるのです。
いやはや まさか。
たまたま手にした肌研で、ここまで落ち込むことになろうとは。
人生に予測の付くことなど、何一つ、無いのです！
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容量・税込価格：237ml・858円 / 473ml・1,298円発売日：1996/7/3
2013/4/17 21:35:30
数年前から、鼻パック後に肌を引き締めるために使用しています。
冷蔵庫で冷やして使うと、収れん効果もアップするような気がして、ずっと冷蔵庫に入れています。
主にテカリやすいＴゾーンにしか、それもたまにしか使っていませんでした。
収れん効果はあるように思います。
みなさんのクチコミを見て、ブースターとして使ったり、拭き取り化粧水としても使ってみようと思います。
みなさんがおっしゃっている匂いですが、確かに強烈ではありますが、何年も使っているので私は慣れました（笑）
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税込価格：-発売日：-
2007/1/18 15:18:36
販売員さんが数種 私に紹介してくださった香りに「ビビッ！」と
来なかったので、私の好みの傾向を具体的に話し、更に数種
ピックアップしていただいたうちの一つが、この香りです。
そして、ひと嗅ぎ惚れしました。
プレシャスウッド、サンダルウッド、コーヒーという調香ですが、
サンダルウッドが元々持つ ほのかな甘みを、コーヒーが上手く
引き立てていると思います。
ちょうど、微量の塩を加えると、お汁粉の甘さが引き立つように。
甘さを引き出すためにフローラルやフルーツやバニラ等を使わずに、
コーヒーを使うところがハイセンスだと思います。
フローラル、フルーツ、バニラのエッセンスが入ると、体温の高い
私の肌ではウッディな要素は負けて陰に隠れてしまい、必要以上に
甘く香り立ってしまいます。
「サムサラ（ゲラン）」は、その典型です。
この香りはそれが無く、私の肌でもサンダルウッドがきちんと
香って雑味が無いのが、とても気に入りました。
また、コーヒーは強く主張することは無いのですが、折々に
絶妙なアクセントとなっています。
そのせいでしょうか、この香り自体は単調なのにも関わらず、
全く飽きが来ません。
日中纏っていても、入浴後にもまた纏いたくなる香りです。
24時間纏っていても、脳が疲れません。
サンダルウッドが乾いた香りで、重く沈まずに明るい感じで、
「お香」のような辛気臭さがありません。
ですので、纏うとすぐに気分が明るく解き放たれて、とても
アロマ効果の高い香りです。
サンダルウッドは鎮静効果が高いので、何となく気持ちが
落ち着かない時や、仕事中に頭が煮詰まってしまい、
クールダウンしたい時やリセットしたい時などにも
有効だと思います。
この香りのアトマイザーを持ち歩いて、そういう状況になった時に
ティッシュに吹きつけたものを机上に置いておくか、香りを
滲み込ませたハンカチを持ち歩くと良いのではないでしょうか。
バニラなどの強い甘さは無いので、仕事中でも必要以上に
テンションが弛んでしまう害もないと思います。
ガンティエの香りは、ジェンダーフリーな感じで、解放感と
包容力があり、纏っていて とても心地良いです。
「ユニセックス」ではなく、「ジェンダーフリー」です。
縛られない自由な感じが、私の感覚にマッチしています。
白檀好きの夫もこの香りを気に入って時々着けていますが、
やはり私の方が甘めに香るようです。
★ガンティエの香水ボトルのスプレーの噴出し口は優れています。
体から15cmほど離してスプレーすると、とても細かいミストが
ふんわりと当ります。
その方法で両脇腹や みぞおち、腿の内側、膝の裏など
広範囲にスプレーして着衣すると、体臭のように ほのかに
香って、我ながらウットリします。
********** これ以降は余談です **********
【ガンティエVSルタンス】
ルタンスの高い芸術性にも魅かれるものはありますが、
基本的に〈オリエンタル調好き〉と思しきルタンスは、全般に
ベースが（私にとっては）甘めの香調のものが多いことと、
その昔、あの「ノンブルノワール」で強烈に感じた、
≪一点の曇りも ゆるがせにしない≫と言わんばかりの厳しさ、
ストイックさは、時を経て香りが変われども〔ルタンス調〕
として、どの香りにも息づいていると感じました。
よって、確かに美しい香りなのですが、私はどうも芯から
リラックス出来ないような気がするのです。
これは、「ノンブルノワール」のトラウマなのかもしれません（苦笑）
ルタンスは、自分を律したい気分の時に纏うのに適している香りだと感じます。
昨年秋に「アンソレンス（ゲラン）」に出合って以降、完成し切った
香りよりも、どこかに隙があったり遊びがあったりして、ダメな
自分をも許容してくれるような、寛容性の高い香りに魅かれている
ので、ガンティエVSルタンスならば、今の私はガンティエの方に
より魅力を感じました。
いずれまた、自分を律したい気持ちが高まって来たら、
ルタンスの香りを纏ってみようかと思っています。 （*＾〜＾*）ゝ
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